【500人にきいた】味噌汁の具材ランキング!人気の組み合わせ・変わり種も
毎日の食卓に欠かせない味噌汁ですが、ついつい具材がマンネリ化して悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「とりあえずいつもの組み合わせで」と、無難に済ませてしまうこともありますよね。
本記事は、500人を対象にした独自アンケート調査をもとに、「味噌汁の具材人気ランキングTOP10」や、「具材の組み合わせ人気ランキングTOP5」を紹介します。おすすめの具材やちょっと意外な変わり種具材も紹介するので、いつもと違う味噌汁を作りたい方はぜひ参考にしてください。
目次
【定番】味噌汁の具材人気ランキング
みなさんが味噌汁を作るとき、無意識に手に取ってしまうお気に入りの具材は何でしょうか。家庭や人によって、お気に入りの具材や定番具材は異なります。
そこで、「くらひろ by TEPCO」では、500人を対象に「好きな味噌汁の具材」を3つまで選んでもらうアンケート調査を実施し、その得票率をもとに人気ランキングを作成しました。
アンケートの結果、人気の味噌汁の具材TOP3は、「1位:豆腐(61.0%)」「2位:わかめ(47.6%)」「3位:ねぎ(31.0%)」になりました。
TOP3の豆腐、わかめ、ねぎはどんな具材にも合わせやすく、味噌汁といえばこの3つを想像する方も多いのではないでしょうか。また、あさり・しじみ、なめこのような、それだけで主役になる味わいや食感を持つ具材も、根強い人気を集めています。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月2日~3月3日
- 有効回答数:500
- 調査方法:選択肢の中から好きな具材を一人につき上位3つまで選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
ここからは、アンケートで人気TOP10にランクインした具材を紹介します。
1位:豆腐

味噌汁の具材として不動の人気を誇る豆腐は、いろいろな具材と相性が良く、毎日食べても飽きないおいしさが魅力です。
つるんとした喉越しが心地よく、淡白な味わいだからこそ、合わせる具材の風味を上手に引き立ててくれます。
2位:わかめ

磯の香りがふわりと広がるわかめは、味噌汁に欠かせない定番の具材です。乾燥タイプであれば、すぐ使える手軽さも大きな魅力といえます。
忙しい朝の時間帯でも、水洗いやカットの手間をかけずに海藻の栄養をプラスできるため、日々の献立作りを支える心強い存在です。
3位:ねぎ

ねぎは、豊かな香りとピリッとした辛みが、全体の味を引き締めてくれる重要な存在です。小口切りにして薬味として散らすのはもちろん、ぶつ切りにして火を通せば、トロッとした甘みを楽しむこともできます。
どのような組み合わせにも馴染みやすく、食卓に彩りを与えてくれる具材です。
4位:油揚げ

油揚げは、味噌汁にコクとうま味を加えてくれる具材です。味噌汁に油分が少し加わることで、満足感のある一杯に仕上がります。
出汁をたっぷりと吸い込んだ油揚げのおいしさは格別です。とくに、わかめや葉野菜との組み合わせは相性抜群です。
5位:あさり・しじみ

あさりやしじみの味噌汁は、一口飲むだけで体に染み渡る深いうま味が特徴です。貝の身はもちろんのこと、エキスが凝縮された汁の味わいも人気の理由です。
普段の味噌汁を特別なものにしたいときは、あさり・しじみを入れてみるのはいかがでしょうか。
6位:なめこ

特有のぬめりや食感が魅力の具材です。ツルッとした喉ごしで食べやすく、味噌汁に加えるとやさしい口当たりになります。
きのこのうま味を感じながらも味噌の風味を邪魔しないため、シンプルな味噌汁でも満足感のある味わいに仕上がります。
7位:大根

季節を問わず手に入りやすい大根は、味噌汁のボリュームを出すのにぴったりの具材です。味噌の味が染み込み、やさしい味わいを楽しむことができます。
切り方によっても印象が変わり、薄いいちょう切りなら火が通りやすく、太めの千切りにすればシャキシャキとした食感が残ります。
8位:じゃがいも

ホクホクとした食感のじゃがいもは、味噌汁に食べ応えを求める方に人気の具材です。玉ねぎと一緒に煮込めば、野菜の甘みがより一層引き立ち、お子様からも喜ばれる一杯になります。
満足感のある味わいに仕上がるため、定番の具材として多くの家庭で親しまれています。
9位:玉ねぎ

玉ねぎを味噌汁に入れると、加熱することで引き出される強い甘みが全体に溶け込みます。味噌のコクと玉ねぎの甘みは相性が良く、まろやかで優しい口当たりに仕上がるのが特徴です。
透き通るまで煮込んでトロトロの食感を楽しむのはもちろん、少し短めに加熱してシャキシャキ感を楽しむのも良いでしょう。
10位:なす

味噌汁になすを入れると、出汁をたっぷりと吸い込み、噛むたびにうま味が口に広がります。鮮やかな紫色は、食卓に彩りを与えてくれるでしょう。
シンプルながら満足感があり、家庭の味として親しまれている具材です。
【組み合わせ】味噌汁の具材人気ランキング
単独でもおいしい定番具材ですが、組み合わせることで味噌汁の味わいはさらに深まります。みなさんのご家庭でも、お決まりの組み合わせがあるのではないでしょうか。
同アンケート調査で「好きな味噌汁の具材の組み合わせ」を質問したところ、「1位:豆腐 × わかめ × ねぎ(66.4%)」「2位:なめこ×豆腐(31.2%)」「3位:わかめ×油揚げ(29.8%)」という結果になりました。
1位から3位までは定番の組み合わせが並び、多くの方にとって馴染み深い味わいが支持されていることが分かります。続く4位には「豚肉×ごぼう×大根(24.8%)」、同率5位には「じゃがいも×玉ねぎ(23.4%)」、「あさり・しじみ×長ネギ(23.4%)」が入り、家庭の味や好みに合わせて選ばれている様子がうかがえます。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月2日~3月3日
- 有効回答数:500
- 調査方法:選択肢の中から好きな組み合わせを一人につき上位3つまで選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
1位:豆腐 × わかめ × ねぎ

味噌汁の定番ともいえる組み合わせで、多くの家庭で親しまれています。やさしい味わいの豆腐、磯の香りが広がるわかめ、香りのアクセントになるねぎのバランスが人気の秘訣です。
具材それぞれの食感や風味が引き立ち、味噌の味わいも感じられる組み合わせです。
2位:なめこ × 豆腐

なめこのとろりとした食感と、やさしい口当たりの豆腐を組み合わせた人気の組み合わせです。
なめこのうま味と豆腐のやわらかな風味がよく馴染み、シンプルながら満足感のある味わいが魅力です。飲みやすさから幅広い世代に親しまれています。
3位:わかめ × 油揚げ

磯の香りが広がるわかめと、だしを吸った油揚げの食感が楽しめる組み合わせです。油揚げから出るコクが加わることで、味噌汁全体に深みが生まれます。
わかめのやわらかな食感と油揚げのふっくらとした口当たりも魅力です。家庭の定番として広く親しまれています。
4位:豚肉 × ごぼう × 大根

豚肉のコクと根菜の風味が合わさった、食べ応えのある組み合わせです。ごぼうの香りと大根のやさしい甘みがだしに溶け込み、奥行きのある味わいの味噌汁に仕上がります。
満足感が高く、食事の主役にもなるようなボリュームのある一杯として人気があります。
5位:じゃがいも × 玉ねぎ

じゃがいものホクホクとした食感と、玉ねぎの自然な甘みが楽しめる組み合わせです。煮込むことで玉ねぎの甘みが溶け込み、味噌汁全体にやさしい風味が広がります。
じゃがいもが加わることで食べ応えも生まれ、満足感のある一杯に仕上がるのが魅力です。
味噌汁におすすめの定番具材10選
ランキングTOP10の具材以外にも、味噌汁にぴったりの定番食材はまだまだあります。
ここでは、日々の献立に役立つ「おすすめの定番具材10選」をご紹介します。どれも手軽に手に入るものばかりなので、その日の気分や栄養バランスを考えて加えてみてください。
あおさ・のり
あおさやのりは、磯の香りが広がる風味豊かな具材です。乾物のため手軽に使えるのも魅力で、さっと加えるだけで一杯の印象がぐっと変わります。
軽い口当たりで食べやすく、シンプルな味噌汁に奥行きを加えてくれる具材です。
ほうれん草・小松菜
ほうれん草や小松菜は、さっぱりとした味わいが特徴の葉野菜です。味噌のコクを引き立てつつ、後味をすっきりと整えてくれます。
緑色が加わることで見た目も鮮やかになり、食卓に彩りを添えられるのも魅力です。
卵
卵を加えると、味噌汁にやさしいコクが生まれます。溶き卵にすればふんわりとした口当たりになり、全体がまろやかな味わいに仕上がります。
半熟状に落とすと、とろりとした黄身がだしと味噌に絡み、満足感のある一杯になります。手軽にボリュームを出せる具材として人気です。
豚肉
豚肉はうま味とコクを加える具材です。加熱すると脂の甘みが溶け出し、味噌汁全体の味に厚みが出ます。大根やごぼうなどの根菜と合わせると、食べ応えのある一杯になります。
具だくさんの味噌汁にもよく使われる具材です。
さつまいも
さつまいもは自然な甘みとほくほくした食感が特徴です。煮ると甘みがだしに溶け出し、味噌の塩気とよく合います。食べ応えがあり、味噌汁のボリュームを増やしたいときにも適しています。
里芋
里芋はねっとりとした食感が特徴の具材です。煮ることでだしをよく吸い込み、味噌汁に旨みを加えます。口当たりがなめらかで、他の具材とも合わせやすいのが特徴です。
ごぼう
ごぼうは香りと歯ごたえが特徴の根菜です。煮込むと独特の風味が広がり、味噌汁の味に奥行きが生まれます。細切りや、ささがきにすると火が通りやすく、食感のアクセントにもなります。
えのき
えのきは細くやわらかな食感のきのこです。加熱するとしんなりとしながらも適度な歯ごたえが残ります。クセのない味わいで、さまざまな具材と合わせやすいのが特徴です。
つみれ
つみれは魚のすり身を使った具材で、魚のさっぱりとした味わいを味噌汁に加えます。煮るとうま味が溶け出し、味わいがより濃くなります。
ふんわりとした食感で食べやすく、野菜と合わせた具だくさんの味噌汁にも適しています。
かぼちゃ
かぼちゃは甘みとほくほくした食感が特徴の具材です。煮ると甘みが広がり、味噌の塩気と調和します。黄色い色合いが加わることで、味噌汁の見た目にも変化が生まれます。

味噌汁におすすめの変わり種具材5選
定番の具材だけでなく、少し意外な食材を加えることで味噌汁の味わいは大きく変わります。普段の味噌汁に変化をつけたいときや、新しい組み合わせを試したいときにおすすめの具材を紹介します。
トマト
トマトを加えると、ほどよい酸味と甘みでさっぱりとした味わいに仕上がります。角切りやくし形にして入れると食感も楽しめます。
普段の味噌汁作りにも取り入れやすい具材なので、変わり種具材を初めて入れる方にもおすすめです。
アボカド
アボカドは、やわらかくクリーミーな食感が特徴で、味噌汁にコクが加わります。加熱しすぎると崩れやすいため、仕上げに加えるのがおすすめです。
クセの少ない味わいで味噌とも相性がよく、豆腐の代わりのような感覚で使える具材です。
チーズ
チーズを加えると、味噌汁にまろやかなコクが加わります。熱で溶けることでとろみが出て、普段と違う味わいを楽しめます。
粉チーズやピザ用チーズなど手軽なものでも使いやすく、洋風の味わいに変化するのが特徴です。
レタス
レタスは火を通すとしんなりとやわらかくなり、軽い食感が残ります。クセの少ない味わいで味噌汁にもなじみやすく、さっと加えるだけで使える手軽さも魅力です。
仕上げに加えることでシャキシャキとした食感が楽しめます。
餃子
餃子を入れると、肉と野菜のうま味が味噌汁に溶け出し、食べ応えのある一杯になります。冷凍餃子をそのまま加えて煮るだけで具だくさんの味噌汁になり、主食に近い満足感が得られます。
にんにくや生姜の風味も加わり、味に変化をつけたいときにもおすすめです。

まとめ
今回は、500人を対象としたアンケート結果をもとに、味噌汁の人気具材ランキングや人気の組み合わせランキングについてご紹介しました。
1位の豆腐をはじめ、わかめやねぎといった定番具材は、多くの人から広く愛されていることが分かります。また、定番以外にもトマトやチーズといった意外な変わり種を取り入れることで、味噌汁の楽しみ方はさらに大きく広がるでしょう。
今回ご紹介したランキングや組み合わせのアイデアを参考に、ぜひ毎日の献立に新しい一杯を取り入れてみてください。
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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