【令和8年】2026年夏休みはいつからいつまで?小中高大・地域別に解説
1年間の中で、最も長い休みを取りやすいのが夏休みです。家族で旅行に出かけるなど楽しいイベントを計画しやすく、待ち遠しい人が多いことと思いますが、「いつからいつまで?」と気になっている人もいるでしょう。
2026年の夏休みは、7月20日(月)が祝日のため、実質的に7月18日(土)からとなるケースが多いですが、具体的な期間は学校や地域によって異なります。
そこでこの記事では、2026年の夏休み期間を学校や地域ごとに紹介します。また、子どもとの思い出作りにおすすめのレジャーや過ごし方のアイデアも紹介するので、これから夏休みの計画を立てる方はぜひ参考にしてください。
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目次
【学校別】2026年の夏休みはいつからいつまで?
夏休みは一般的に7月下旬~8月末の約40日間です。しかし、夏休みの期間は、私立・公立や地域で異なります。地域別の夏休みについては、後述の「▼【地域別】夏休みはいつからいつまで?」で紹介します。
ここでは、小学校から大学までの一般的な夏休みの期間を紹介します。詳しい日程は、お子さんが通う学校の年間予定表などを確認してください。
小学校・中学校・高校:7月下旬~8月下旬
小学校と中学校、高校の2026年の夏休み期間は、一般的に7月下旬から8月下旬までです。ただし、期間は市区町村によって異なります。
共働きをしていて小学生の子どもがいる家庭では、学童保育の予定を確認しておきましょう。中学生の子どもがいる場合は、部活動の予定も考慮しつつ、旅行やレジャーの計画を立てるのがポイントです。
高校生の子どもがいる場合は、部活動に加え、アルバイトや受験勉強、ボランティア、留学など、将来を見据えて長期休みを有効活用することが大切です。
夏休み中は宿題や自由研究、読書感想文などに取り組む必要があります。また、長期休暇は解放感から生活リズムが崩れやすいため、子どもの宿題の量なども考慮しながらスケジュールを立てると、無理なく過ごしやすくなります。

大学:7月末~9月
大学の夏休みは、一般的には7月末~9月の約2か月間です。ただし、期間は大学によって異なり、同じ大学であっても、学部や学科によって異なる場合があります。
基本的には、前期試験が終わると夏休みに突入する大学が多いです。国公立大学では8月初旬~9月末までの学校が多いのに対し、私立大学では7月末~9月中旬ごろまでとなるケースもあります。全体としては、国公立大学の方がやや長い傾向があります。
まとまった休みを取りやすい大学生は、アルバイト代を貯金して国内旅行や海外旅行を楽しむのもおすすめです。また、長期休みを利用して、運転免許を取得するために免許合宿に行く人も多く見られます。
ちなみに、夏休みとは逆で、春休みは国公立大学よりも私立大学の方が長い傾向にあります。一般的に、国公立の春休みは2月上旬~4月頭までのケースが多いですが、私立では1月中旬から春休みとなる大学もあります。
【幼稚園・保育園】2026年の夏休みはいつからいつまで?
ある程度、期間が定まっている小学校や中学校、高校の夏休みとは違い、幼稚園と保育園では夏休みの考え方が根本的に異なります。特に共働き家庭では、預け先や仕事の調整にも関わるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。
ここでは、幼稚園と保育園の一般的な夏のスケジュールについて紹介します。詳しい日程や対応は、通っている園のお知らせや年間予定表を確認してください。
幼稚園:7月下旬~8月下旬
幼稚園の夏休みは、一般的に7月下旬から8月下旬までです。幼稚園は文部科学省の管轄にあり、公立・私立にかかわらず、小学校や中学校、高校とほぼ同じ時期に夏休みが設定される傾向にあります。
ただし、園によっては夏季保育や登園日、預かり保育を実施している場合もあります。共働き家庭や、長期休み中も子どもの預け先が必要な家庭は、事前に利用できる制度を確認しておくと安心です。
また、夏休み期間中であっても、保育料は通常どおり月謝を支払う必要があるのが一般的です。
長い夏休みがある場合、子どもの生活リズムは変わりやすくなってしまいます。無理のない過ごし方をあらかじめ考えておくとよいでしょう。
保育園:8月13日~8月16日のお盆期間
保育園の場合、明確な夏休みはありません。基本的には夏の間も通常どおり開園している園が多く、保護者が仕事をしている家庭でも利用しやすいのが特徴です。
ただし、お盆の時期は家庭で過ごす子どもが増えるため、お盆休みが設定されている園もあります。そのような園の場合には、8月13日~8月16日頃の通園について、園から「希望保育」の申請を求められるケースもあります。また、通常どおり預けられる場合でも、事前に登園日の確認が必要となる園もあります。
そのため、共働き家庭の場合には、有給休暇の活用など事前にスケジュール調整をおこなう必要があります。園によって対応が異なるため、夏前に配布されるお知らせを確認し、必要に応じて早めに準備しておくと安心です。
社会人の夏休み:8月13日~8月16日のお盆期間
学生のように一律で「夏休み」が定められているわけではありませんが、社会人の場合はお盆期間を夏季休暇(夏休み)とする企業が多く見られます。一般的には、8月13日〜8月16日の4日間を休暇とする企業が多いです。
お盆の期間は地域差があるものの、全国的には新暦の8月13日~16日までの4日間(月遅れの盆)をお盆とするケースが主流です。そのため、2026年もお盆にあたる8月13日(木)〜8月16日(日)までの4日間を夏季休暇とする企業が多いと考えられます。
さらに、2026年は8月11日(火)が「山の日」のため、8月10日(月)と8月12日(水)に有給休暇を取得すれば、8月8日(土)から16日(日)までの9連休にすることも可能です。
| 山の日 | 8月11日(火) |
|---|---|
| お盆 | 8月13日(木)〜8月16日(日) |
| 有給取得の例 | 8月12日(水)に取得:6連休 8月10日(月)と8月12日(水)に取得:9連休 |
ただし、企業ごとに制度や運用は異なるため、正確な休暇期間は自社のスケジュールを確認してください。
【地域別】夏休みはいつからいつまで?
夏休みの期間は地域ごとに設定されています。基本的にはどの地域も40日前後ですが、開始日や終了日に差があります。ここでは、地域別の一般的な夏休み期間を紹介します。

- ▼北海道・東北地方:7月下旬~8月下旬
- ▼関東地方:7月21日~8月31日
- ▼中部地方:7月21日~8月下旬
- ▼近畿地方:7月21日~8月下旬
- ▼中国地方:7月21日~8月31日
- ▼四国地方:7月21日~8月31日
- ▼九州・沖縄地方:7月21日~8月下旬
一般的に、北海道や東北などの寒い地域は、冬休みを長く取るために夏休みが短く設定されています。また、近年では暑さ対策や授業数確保のために、8月25日頃に始業式を迎える自治体も増えています。
北海道・東北地方:7月下旬~8月下旬
北海道や東北地方の夏休みは、7月下旬から8月下旬が一般的です。積雪量が多い北海道や東北地方では、雪が多く降る時期は休校になることがあるため、その分夏休みは短めに設定される傾向があります。
東北地方の夏休みは、7月下旬から8月25日頃までとされています。2026年は7月20日(月)が海の日で祝日のため、7月18日(土)から休みが始まる学校も多いでしょう。一方、北海道は少し短い傾向があり、7月下旬に始まって8月20日頃に終わる地域もあります。
2026年の夏休みの一例
※実際には7月18日(土)~7月20日(月)の3連休から休みが始まります。

関東地方:7月21日~8月31日
関東地方の夏休みは、1か月強ほどです。例年7月20日~21日頃から始まり、終わりは8月26~31日頃までとされる地域が多いです。
2026年は7月20(月)が海の日(祝日)で7月21日が夏休み初日となりますが、7月18日~20日が3連休のため7月18日(土)から休みとなる学校も多いでしょう。
県による期間の違いはあまり見られませんが、近年では暑さ対策や授業数確保のために、8月25日頃に始業式を迎える自治体も増えています。お住まいの地域の正確な日程は、学校や自治体のホームページで確認しておきましょう。
中部地方:7月21日~8月下旬
中部地方の県はほぼ平均的な長さで、例年7月20~23日頃に始まり、終わりは8月27~31日頃とされています。2026年は7月21日(火)が夏休み初日となるため、海の日を含む7月18日(土)から夏休みに入る学校も多いでしょう。
中部地方のなかでも長野県は、冬の積雪が多いことや、夏休み以外の期間に農作業のための休みを設ける習慣の名残からか、夏休みが短めに設定されており、例年7月25日頃~8月22日頃の期間となっています。

近畿地方:7月21日~8月下旬
近畿地方では例年7月20日~21日頃から夏休みが始まります。2026年は7月21日(火)が夏休み初日となるため、海の日を含めた7月18日(土)から休みとなる学校も多いでしょう。
三重県、滋賀県、兵庫県の夏休みは8月31日まであり、少し長い傾向です。他の県は、8月末の約1週間前にあたる8月25日頃までが夏休みになる地域が多いです。
また、近年は期間を短縮する自治体も目立っており、8月25日頃に2学期が始まるケースも増えています。早めに年間行事予定表をチェックしておくことが大切です。
2026年の夏休みの一例
- 大阪府大阪市:7月18日(土)~8月24日(月)[5]
中国地方:7月21日~8月31日
中国地方の夏休みは全国でも比較的長めで、例年は7月20日~21日頃に始まり、8月31日頃までとされています。2026年は7月21日(火)が夏休み初日のため、海の日を含めた7月18日(土)から夏休みが始まる学校が多いでしょう。
四国地方:7月21日~8月31日
四国地方の4県は夏休みの期間がほぼ同じで、例年7月20日~21日頃から8月31日までと全国でも長めに設定されています。
2026年の夏休みは、例年の開始日である7月20日が祝日(海の日)のため、7月21日(火)が夏休み初日となります。直前の3連休を含めると、実質的に7月18日の土曜日から夏休みに入る学校が多いでしょう。
2026年の夏休みの一例
- 香川県高松市:7月18日(土)~8月31日(月)[7]

九州・沖縄地方:7月21日~8月下旬
九州地方は、夏休みのスタート時期はほとんど同じで、7月20日頃です。2026年は7月21日(火)が夏休み初日のため、海の日を含めた7月18日(土)から夏休みが始まる学校が多いです。
夏休みの終わる時期は県によって異なり、8月25日~28日頃に2学期が始まる学校も多くある一方、長崎県と鹿児島県では8月31日までとされることもあります。
沖縄県(那覇市など)では、8月25日頃までを夏休みとするのが一般的です。2026年は、8月25日が火曜日のため、8月26日(水)から2学期が始まるスケジュールが目安となるでしょう。
この地域全体の特徴として、近年の猛暑の影響や台風による臨時休校への備えとして、8月25日〜28日頃に夏休みを切り上げる自治体が多くなっています。
夏休みにおすすめのレジャー・過ごし方20選
2026年の夏も全国的に気温が高くなることが予想されています。とくに、日中の外出には熱中症のリスクがあるため、野外で過ごす際は帽子の着用やこまめな水分補給などの対策が必須です。
ここでは、子どもから大人まで、誰でも無理なく楽しめる「夏休みにおすすめのレジャー・過ごし方」を20個紹介します。
- 家族旅行
-
- 家族で忘れられない思い出を作れる
- 自然豊かなリゾート地やテーマパーク、歴史ある街並みへのおでかけがおすすめ
- プール
-
- ウォータースライダーや流れるプール、波のプールなど、多彩なアトラクションが楽しめる
- 水遊びを通じて、子どもたちは体力を発散できる
- 休みの期間が短い場合にもおすすめ
- 海水浴
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- 子どもたちの自然への興味を引き出せる
- 海の家で食べるかき氷は、子どもたちの思い出のひとつ
- ビーチボールや浮き輪を持参するとより楽しめる
- キャンプ・グランピング
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- 自然との関わりを深められる
- 家族全員がリラックスできる
- 初心者はコテージがあるキャンプサイトやグランピング施設がおすすめ
- BBQ
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- 公園やキャンプ場で楽しめ、コミュニケーションが深まりやすい
- 自分たちで調理する楽しさも、子どもたちにとっては貴重な体験に
- 少し変わった食材を持参するのもおすすめ
- 工場見学
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- 普段見えない部分を知ることができ、多くの学びが得られる
- 子どもたちの知識が広がる
- 生活に身近な食品系や子どもの興味があるジャンルがおすすめ
- 水族館
-
- 泳げない人や海が苦手な人でも、海の世界を体感できる
- 冷房が効いた屋内施設なので、猛暑日でも快適に過ごせる
- デートや家族のおでかけにもぴったり
- ドラマや映画鑑賞
-
- 熱中症を心配せずに過ごせる
- 家族全員で見たい映画をピックアップしておくのがおすすめ
- 博物館・科学館鑑賞
-
- 歴史や科学、アートに触れることで、子どもたちの知識・興味・知的好奇心を広げられる
- 自由研究に役立つのでおすすめ
- 夏祭り
-
- 夏祭りは夏の風物詩
- 屋台の食べ物やゲーム、花火大会など、いろいろな楽しみがある
- 花火のあるお祭りもおすすめ
- 花火大会
-
- 花火大会も夏の風物詩
- 各地で開催されるため、近場で楽しめる
- 浴衣を着て非日常感を味わえる
- 遊園地・テーマパーク
-
- 家族全員で楽しめるレジャー施設
- ジェットコースターや観覧車、パレードなど、記憶に残りやすい
- チケットは早めに購入しておくのがおすすめ
- ピクニック
-
- 野外に出かけて、食事を楽しむレジャー
- 公園や川辺で手作りのお弁当を広げて、のんびりと過ごせる
- 休みが短い方や急に予定が空いたときにもおすすめ
- プログラミング教室
-
- 子どもたちに最新のITスキルを学ばせられる
- ゲーム制作やロボットの動作プログラミングなどを楽しみながら学べる
- 体験であれば、サマースクールなど夏限定のも講座がおすすめ
- DIY(ものづくり体験)
-
- 小学生であれば夏休みの自由研究にもつながる
- 社会人にとっては、パソコンやスマホから離れるデジタルデトックスにもなる
- 手を動かす作業に没頭することで、気分転換やリフレッシュになる
- 農業体験・果物狩り
-
- 自然や食の大切さを学べる体験型アクティビティ
- トマト・とうもろこし・ブルーベリーなど、夏ならではの収穫を楽しめる
- 収穫した食材をその場で味わえ、食育にもつながる
- 天体観測
-
- 夏の夜空に輝く「夏の大三角」や流星群を観察できる
- 親子で星空を眺めながら、宇宙の神秘に触れられる
- 涼しい時間帯に楽しみやすいのも魅力
- 料理・お菓子作り
-
- 家族と一緒に手間のかかる料理や冷たいスイーツ作りに挑戦できる
- 自分で作った料理を食べる達成感は、子どもの自信にもつながる
- スポーツ観戦
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- 野球やサッカーなどのプロスポーツをスタジアムで応援できる
- 夏休み限定のイベントや花火演出がある試合も多く、特別感を味わえる
- アート・ワークショップ体験
-
- 美術館や専門スタジオで、陶芸やガラス工芸などの制作に挑戦できる
- 作品が形として残るのも魅力
- 夏休みの自由研究や思い出づくりにもぴったり
まとめ
小学校から高校までの一般的な夏休みは、7月下旬~8月末の約40日間です。地域や学校によっても異なりますが、近年は「中国・四国地方」のように8月末までの地域がある一方で、暑さ対策などで8月25日頃に始業式を迎える自治体も増えています。正確な日程については、学校ごとの予定表を確認しておきましょう。
2026年の夏休みを活用して、今回紹介した「20選」のレジャーや過ごし方を参考に、家族で旅行や計画を立ててはいかがでしょうか。子どもとの素敵な思い出となる夏休みを過ごしましょう。
- 札幌市:
令和8年度札幌市立学校(園)休業日等諸日程[PDF] - 仙台市:
市立小・中学校の学期と長期休業及び学期間休業日 - 新宿区:
教育課程日程(学期・休業日) - 名古屋市:
年間スケジュール(名古屋の学校の一年) - 大阪市:
令和8年度大阪市立学校園の始業式・終業式等日程 - 広島市:
学校の入学式の日や休業日について知りたい。 - 高松市:
高松市立学校の始業式・終業式・入学式・卒業式等の日程について - 福岡市:
福岡市立学校の始業式・終業式・入学式・卒業式等一覧
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