【令和8年度】2026年度の冬休みはいつからいつまで?地域別に解説
「2026年度(令和8年度)の冬休みはいつからいつまで?」「今年の冬休みは何日間ある?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年度の冬休みの期間は、2026年12月24~26日頃から2027年1月5~7日頃までの、約2週間程度の場合が多いです。 ただし、実際の日程は都道府県や自治体、学校によって異なるため、地域ごとの違いを確認しておくことが大切です。
この記事では、冬休みの期間の目安を地域別にご紹介します。あわせて、冬休みを有意義に過ごすためのコツもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
目次
【地域別】2026年度の冬休みはいつからいつまで?
地域ごとに差がありますが、2026年度の冬休みの期間は、2026年12月24日(木)~2027年1月7日(木)の2週間程度の場合が多いです。ただし、雪が多く寒い地域では長め、暖かい地域では短めの傾向が見られます。
公立学校の場合、各自治体のホームページで冬休みの正確な日程を確認できます。同じ自治体の公立小学校・中学校では共通の日程が設定されることもありますが、学校の年間行事や授業日数によって異なる場合があります。また、高校や私立学校は別の日程となることがあるため、各学校の年間行事予定表を確認してください。
ここでは、2026年度(令和8年度)の冬休み期間の目安を地域別に紹介します。
- ▼北海道・北東北:12月24日頃〜1月14日頃
- ▼南東北:12月24日頃〜1月7日頃
- ▼関東・甲信越:12月26日頃〜1月7日頃
- ▼北陸:12月26日頃〜1月6日頃
- ▼東海:12月24日頃〜1月6日頃
- ▼近畿:12月24日頃〜1月7日頃
- ▼中国・四国:12月24日頃〜1月6日頃
- ▼九州・沖縄:12月24日頃〜1月6日頃
なお、本データは2026年8月時点で、各自治体(教育委員会)の公式サイトに掲載されている学校情報を基に独自に調査したものです。正確な期間は各学校にお問い合わせください。
北海道・北東北:12月24日頃〜1月14日頃
北海道や北東北地方は冬休みが長く、とくに北海道と青森県は20日以上の長期休みとなります。これは、雪による通学への影響を考慮して、冬休みを長めにする傾向があるためです。全国的には1月上旬に新学期が始まる学校が多いのに対し、この地域では1月中旬まで休みが続きます。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 札幌市 | 12月26日(土)~1月14日(木)[1] |
| 盛岡市 | 12月24日(木)~1月14日(木)[2] |
南東北:12月24日頃〜1月7日頃
南東北地方の冬休みは15日間ほどで、全国的にほぼ平均的な長さです。12月24日前後から始まり、年明けは1月7日頃に新学期を迎える学校が多いでしょう。同じ東北地方でも、雪の影響が大きい北東北に比べると短めの傾向が見られます。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 仙台市 | 12月24日(木)~1月7日(木)[3] |
関東・甲信越:12月26日頃~1月7日頃
関東・甲信越地方は冬休みが13日程度で、全国の中では平均的か、やや短めの傾向にあります。
東京都は冬休みが12月26日から始まる学校が多く、日数は12~13日程度で、やや短めなのが特徴です。一方、積雪量の多い新潟県は12月24日頃から冬休みが始まり、日数も15日間程度で、やや長めの傾向が見られます。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 新宿区 | 12月26日(土)~1月7日(木)[4] |
| 新潟市 | 12月24日(木)~1月6 日(水)[5] |

北陸:12月26日頃~1月6日頃
積雪量の多い北陸地方ですが、冬休みはとくに長いわけではなく、全国的にも標準的な日数です。
石川県の冬休みは12月26日頃からと遅めに始まり、日数も12日間程度で短めです。一方、福井県は12月24日頃からと早めで、日数も15日間程度と長めの傾向にあります。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 金沢市 | 12月26日(土)~1月6日(水)[6] |
| 福井市 | 12月24日(木)~1月7日(木)[7] |
東海:12月24日頃~1月6日頃
東海地方の冬休みは、13~15日程度の地域が多く、全国的に見て平均的な長さです。ただし、同じ東海地方でも、自治体によって、休みの開始日や期間に数日程度の差が見られます。正確な日程は、お住まいの地域の自治体や学校の公式情報で確認しておくと安心です。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 名古屋市 | 12月24日(木)~1月6日(水)[8] |
| 静岡市 | 12月24日(木)~1月5日(火)[9] |
近畿:12月24日頃~1月7日頃
近畿地方の冬休みも12~14日間程度で、日数にばらつきがあります。京都市では小学校・中学校の冬季休業日が12月25日(金)~1月5日(火)の12日間、幼稚園は12月24日~1月6日の14日間と、学校種別によって期間が異なります。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 大阪市 | 12月25日(金)~1月7日(木)[10] |
| 京都市 |
中国・四国:12月24日頃~1月6日頃
中国・四国地方の冬休みは、10~14日間程度が目安です。
鳥取市が公開する学校別一覧には10日間という短い例[13]もあり、同じ中国・四国地方でも、自治体や学校によって冬休みの日数に数日の差が見られます。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 広島市 | 12月24日(木)~1月6日(水)[12] |
| 鳥取市 | 12月25日(金)~1月6日(水)[13] |
| 高松市 | 12月25日(金)~1月7日(木)[14] |

九州・沖縄:12月24日頃~1月6日頃
九州の冬休みは14日間程度で、全国的にも平均的な長さです。とくに、沖縄県は冬でも温暖な気候のため、他地域と比べて冬休みが短めに設定される傾向があります。
2026年の冬休みの一例
| 地域 | 冬休み期間 |
|---|---|
| 福岡市 | 12月24日(木)~1月6日(水)[15] |
【学校種別】幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校・大学の冬休みの違い
冬休みは地域だけでなく、幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校、大学といった学校種別でも確認事項が異なります。一般的には12月下旬から1月上旬までを冬休みとする学校が多いものの、地域や学校、運営方針によって日程は異なります。ここでは、学校種別の冬休み前の確認事項を紹介します。
- ▼幼稚園・保育園の冬休み:園ごとの預かり保育・休園日を確認
- ▼小学校・中学校の冬休み:自治体と学校の日程を確認
- ▼高校の冬休み:都道府県・学校ごとの学年暦を確認
- ▼大学の冬休み:12月下旬から2週間程度
幼稚園・保育園の冬休み:園ごとの預かり保育・休園日を確認
幼稚園の冬休みは、12月下旬から1月上旬までに設定されるのが一般的です。ただし、公立・私立の違いや園独自の行事予定によって、終業日や始業日が異なることがあります。
一方、保育園には学校のような長期の冬休みがなく、年末年始のみ休園するケースが一般的です。幼稚園の預かり保育や保育園の年末保育を利用したい場合は、実施日や利用時間、申し込み期限、追加料金などを事前に確認しておきましょう。
小学校・中学校の冬休み:自治体と学校の日程を確認
公立小学校・中学校の冬休みは、12月下旬から1月上旬までの2週間前後が一般的です。期間は市区町村教育委員会が定める長期休業日をもとに決まることが多く、積雪量や地域事情によって日数に差が見られます。
実際の日程を確認する際は、自治体や教育委員会の情報だけでなく、学校から配布される年間行事予定や学校だよりも確認しましょう。終業式と始業式の日付に加え、給食の終了・再開日、冬休み中の登校日、部活動や補習の予定にも注意が必要です。
高校の冬休み:都道府県・学校ごとの学年暦を確認
高校の冬休みも、12月下旬から1月上旬までとなることが多いものの、学校によって日程に差があります。さらに、都道府県立・市立・私立・通信制などの区分や、2学期制・3学期制といった学期制度によっても期間が変わることがあります。
冬休み期間中であっても、進学補習や冬期講習、模擬試験、部活動などで登校が必要になる場合があります。とくに受験を控えた学年では、大学入学共通テストや入試対策の日程もあるため、学校の年間行事予定や学年通信まで確認しておきましょう。
大学の冬休み:12月下旬から2週間程度
大学生の冬休みは、一般的に12月下旬から1月上旬までの約2週間です。ただし、大学がそれぞれ独自に学年暦を定めているため、冬休みの日程は大学や学部、キャンパスによって異なります。
大学では、冬休みの前後に補講や集中講座、後期試験、レポートの提出、卒業論文の締め切りなどが設定されることがあります。また、大学入学共通テストの試験会場となる大学では、準備や実施に伴い休講などで予定が変わることがあります。帰省や旅行を予定している場合は、大学の学年暦で授業再開日を確認しておくと安心です。

社会人の冬休み:12月29日~1月3日が年末年始
社会人の場合、2026年度は12月28日(月)が「仕事納め」、1月4日(月)が「仕事始め」のことが多いです。しかし、土日の組み合わせや勤務先の就業規則、業種、勤務形態によって、年末年始休暇の長さは異なります。
土日休み・業種別に休み方が変わる
行政機関は、法律上12月29日から翌年1月3日までが休日です。2026年度の年末年始では、2026年12月29日(火)から2027年1月3日(日)までが基本の休日期間です。[16]
銀行の営業所は、政令で12月31日から翌年1月3日までが休日とされています[17]。一方、サービス業、医療機関、交通機関などは年末年始も稼働する場合があるため、家族の予定を立てる際は勤務先や利用予定の施設の営業日も確認しましょう。
冬休みを有意義に過ごすためのコツ
毎年冬休みの終わりが近づくにつれ、「子どもの宿題が終わらない」「今年も寝正月だった……」と残念な気分になったことのある方もいるのではないでしょうか?
ここからは、冬休み期間を有効活用し、家族団らんの時間を過ごすためのコツをご紹介します。
冬休みでも規則正しい生活を継続する
冬休みを有意義に過ごすためには、長期休暇中も規則正しい生活を続けることが大切です。
冬休みは夜更かしや朝寝坊をしやすいため、起床時間や就寝時間を普段から大きく変えず、できるだけ決まった時間に食事をとるよう心がけましょう。生活リズムを整えておくことで、冬休み明けも通勤や通学のペースをスムーズに取り戻しやすくなります。また、1日の予定をあらかじめ立てておくのもおすすめです。無理のないスケジュールを事前に計画しておけば、だらだらと過ごしてしまうのを防ぎ、限られた冬休みをより有効に活用できるでしょう。
宿題・家庭学習の計画を立てる
冬休みに入る前に宿題の量や内容、提出日を確認しておきましょう。帰省や旅行、年末年始のイベントなどの予定を踏まえて宿題に取り組む日を決めておくと、休み明け直前に慌てずに済みます。
小学生は、保護者と一緒に宿題の量を確認し、無理なく取り組める計画を立てるのがおすすめです。中学生は、部活動や受験勉強の予定も含めてスケジュールを調整しましょう。
家族で帰省・旅行・イベント予定を共有する
冬休み期間を早めに把握しておくと、交通機関や宿泊施設の予約、親戚との日程調整を進めやすくなります。
年末年始は交通機関や観光地が混雑しやすいため、移動日には余裕を持たせることが大切です。学校の始業式や仕事始めの1~2日前までに自宅へ戻る予定にしておくと、生活リズムを整えやすくなります。
家族みんなで一年を振り返る
年末は、家族で1年間の出来事を振り返ってみましょう。楽しかった思い出を語り合ったり、写真や動画を見返したりすることで、子どもの成長を実感でき、家族のコミュニケーションを深められます。
また、冬休みは来年の目標を考えるのにも良い機会です。親子で話し合いながら、新しい年に挑戦したいことや、次の学期に取り組みたいことをリストにまとめてみましょう。目標を具体的に書き出しておくと、冬休み明けから行動に移しやすくなります。
家族みんなで大掃除
冬休みは家族で大掃除に取り組みやすい時期です。大晦日までに家の中をきれいにできるよう、早めに掃除の予定を立てるのもおすすめです。
子どもにも年齢に合った作業を任せることで、掃除の仕方や物を大切にする習慣を伝えられます。家族で協力して大掃除を進めることは、コミュニケーションを深める機会にもなるでしょう。また、新年を清らかに迎える意味合いがある大掃除の風習を教える良い機会にもなります。
冬ならではのイベントを楽しむ
冬休みはウィンタースポーツや季節限定のイベントなど、冬ならではのアクティビティを楽しむチャンスです。例えば、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツに挑戦したり、冬季限定の体験教室に参加したりするのもいいでしょう。
また、年末年始は日本の伝統文化に触れられる行事が多い時期です。大晦日やお正月、初詣や七草粥などを家族で体験しながら、それぞれの意味や由来について調べてみるのもおすすめです。冬休みを利用して季節の行事に親しむことで、子どもが日本の伝統文化への理解を深めるきっかけにもなります。
まとめ
2026年度の冬休みは、地域によって異なりますが、多くの地域では12月24日(木)頃から2027年1月7日(木)頃までです。この記事で紹介した内容を、あらためて整理します。
- 全国の目安:12月24日(木)頃~1月7日(木)頃の約2週間程度
- 北海道・東北:雪の多い地域は長めで、1月中旬まで休みが続くことも
- 関東・東海・近畿:12月25日~26日頃から1月6日~7日頃までが一般的
- 九州・沖縄:温暖な地域は短めで、1月6日頃から始業する学校が多い
- 社会人:行政機関の休日は12月29日(火)~1月3日(日)
冬休みの日程は、同じ地域でも自治体や学校によって数日程度の差があります。帰省や旅行の計画を立てる際は、学校から配布される年間行事予定表や、各自治体・学校の公式情報で最終的な日程を確認しておくと安心です。
年末年始をはさむ冬休みは、家族で過ごす時間が増える貴重な期間です。早めに日程を把握して、充実した冬休みをお過ごしくださいね。
- 札幌市:
令和8年度札幌市立学校(園)休業日等諸日程[PDF] - 盛岡市:
令和8年度 公立小中学校 義務教育学校 主要行事一覧[PDF] - 仙台市:
市立小・中学校の学期と長期休業及び学期間休業日 - 新宿区:
教育課程日程(学期・休業日) - 新潟市:
新潟市立学校・園の入園・入学式、修了・卒業式等期日 - 金沢市:
市立の小学校・中学校の夏季休業日、冬季休業日、学年末及び学年始休業日はどのようになっていますか。 - 福井市:
令和8年度福井市小中学校年間行事予定 - 名古屋市:
年間スケジュール(名古屋の学校の一年) - 静岡市:
令和8年度小・中学校の長期休業日等一覧 - 大阪市:
令和8年度大阪市立学校園の始業式・終業式等日程 - 京都市:
京都市立幼稚園、小学校、中学校、小中学校の学期及び長期休業期間等について(令和8年度) - 広島市:
学校の入学式の日や休業日について知りたい。 - 鳥取市 子育てポータルサイト:
小・中・義務教育学校の令和8年度長期休業日・卒業式及び令和8年度入学式の日程 - 高松市:
高松市立学校の始業式・終業式・入学式・卒業式等の日程について - 福岡市:
福岡市立学校の始業式・終業式・入学式・卒業式等一覧 - e-Gov法令検索:
行政機関の休日に関する法律 - e-Gov法令検索:
銀行法施行令
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

この記事の情報は公開日時点の情報です
KEYWORD
#人気のキーワード
RECOMMENDED
#この記事を読んだ人におすすめの記事



