運動会の持ち物
小学生

【リスト付き】運動会の持ち物は?必要な物リストや前日の準備を紹介

子どもたちの頑張りや成長した姿を見られる運動会は、親にとっても楽しみな学校行事の一つです。ただ、運動会の持ち物といえば、お弁当やレジャーシートなどいろいろ準備が必要です。

子ども用の持ち物は学校から案内されることが多いため準備しやすいですが、「親は何を持っていくべき?」「事前に準備すべきことを知りたい」など、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、運動会に必須な持ち物や、あると便利な物をリストにして紹介します。前日までにすべき準備や、半日開催・雨の日など状況別のよくある質問についても解説するため、ぜひ参考にしてください。

運動会に必須な持ち物リスト

運動会に必須な持ち物は、以下のリストのとおりです。

運動会に必須な持ち物リスト

運動会に必須な持ち物リスト

  • 運動会のプログラム
  • スマートフォン
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 除菌シート
  • ゴミ袋(ビニール袋)
  • 弁当・飲み物
  • レジャーシート
  • 動きやすい服

プログラムは、当日忘れてしまっても、学校によっては運動会の本部に行けばもらえる場合があります。ただし、自分の子どもの走る時間や順番、レーンなどは子どもからもらったものにしか記載されていない場合も多いため、プログラムは忘れずに持っていきましょう。

お弁当を作るのに集中しすぎて、食べるために必要な箸を忘れてしまうというのもよくあることなので注意が必要です。また、屋外や体育館などで地面に落としても問題ないよう、予備もいくつか持っていきましょう。

レジャーシートは、風で飛ばないように地面に固定できるタイプがおすすめです。子どもの競技を見るために、レジャーシートから離れることもあるため、風が強く吹いても飛ばないよう固定できると安心です。

また、ゴミを持ち帰るために必要なゴミ袋は、分別のために複数枚持っていきましょう。

服装は、体を動かしやすく汗を吸収しやすい素材を選ぶと快適に過ごせます。親も一緒に競技へ参加する場合は、スニーカーなど動きやすい靴を合わせておくと安心です。

運動会にあると便利な持ち物リスト

運動会にあると便利な持ち物は、以下のとおりです。持ち物が多くなったときは、ワゴン(荷物を入れて運べる荷台)を使うと楽に持ち運べるのでおすすめです。

運動会にあると便利な持ち物リスト

運動会にあると便利な持ち物リスト

  • カメラ・ビデオカメラ
  • 三脚(カメラ・ビデオカメラ用)
  • タオル
  • 日焼け止め
  • ハンディファン
  • うちわ
  • 帽子
  • 日傘
  • 虫除け
  • モバイルバッテリー
  • ワゴン
  • 折りたたみイス
  • おやつ
  • 保冷剤
  • 現金

タオル・帽子・日傘・ハンディファン・うちわ

一般的に運動会は、春もしくは秋に開催されることが多いので、暑さや日焼けが心配です。タオルや帽子、日傘、ハンディファン、うちわなどのアイテムで、暑さ対策・日焼け対策を万全にしておきましょう。

運動会では屋外にいる時間が長くなるため、日焼け対策として、顔だけでなく首まわりや手足にも日焼け止めを塗っておくのがおすすめです。

虫除け

蚊は人の汗や体温などに寄ってきやすいとされており、大勢の人が屋外に集まる運動会は、親も子どもも蚊に刺される可能性があります。そのため、虫除けアイテムを持っていけば安心して運動会を楽しめます。

モバイルバッテリー

運動会は長時間行われるため、モバイルバッテリーを持っていくと充電切れを気にせずにスマートフォンやカメラ、ビデオを使えます。

モバイルバッテリーはフル充電に時間がかかることを考慮して、前日までに準備しておきましょう。

モバイルバッテリー

折りたたみイス

運動会の待ち時間に活躍するのが、折りたたみイスです。

レジャーシートを敷いただけでは、硬い地面に座ることになるため、腰への負担が大きくなってしまいますが、折りたたみイスと小さめのクッションなどを組み合わせて使うと、待ち時間が長くても快適に過ごせます。

おやつ

おやつは子どもにとって楽しみの一つですが、栄養補給できる手段にもなります。ただし、注意したいのは、食べかけのおやつをそのまま出しておかないことです。

その場を離れた際に、カラスやアリなどに食べられたり汚されたりするおそれがあるため、おやつを準備する際は、しっかりとふたができる容器に入れ、席を離れる際は、かばんの中に入れられるようにしておきましょう。

また、屋外に置かれる飲食物は傷みやすいので、クッキーや飴など、常温保存できて傷みにくいおやつがおすすめです。

現金

自動販売機で買い物をする場面を想定して、現金を持参しておくと便利です。

現金を用意しておけば、準備した飲み物がなくなったときにも、学校の近くにある自動販売機で買うことができ、安心です。

運動会の前日までにすべき準備

運動会の前日までにすべき準備は、次の7つです。

ここではそれぞれの準備について、詳しく紹介します。

場所取り・持ち込み禁止品など学校のルールを確認しておく

運動会の準備を始める前に、場所取りの可否や持ち込み禁止品といった学校ごとのルールを確認しておきましょう。

場所取りができるかどうかや、その方法は学校によって大きく異なります。三脚やテントなどの持ち込みが禁止されている場合もあるため、事前の確認が欠かせません。

これらのルールは、学校から配られたプリントやプログラムに記載されていることが多いため、当日慌てないよう、事前に目を通しておくと安心です。

運動会のプログラムに目を通す

事前にプログラムに目を通し、自分の子どもが出場する種目や時間、撮影時の立ち位置を把握しておきましょう。当日に混雑することも想定し、事前に動線を考えておけば、スムーズに撮影や応援ができます。

競技ごとに撮影位置を決めておくと、子どものベストショットを撮影しやすくなります。子どもが参加する競技にはマーカーで線を引いて、当日すぐにわかるようにしておきましょう。

あわせて、当日の子どもの持ち物もプログラムで一緒に確認しておきましょう。ゼッケンや紅白帽、体操着など、購入や記名が必要な物があれば、前日までに早めに済ませておくと、ゆとりを持って当日を迎えられます。

バランスのいい食事や早寝早起きで体調を整える

当日に元気よく体を動かせるよう、前日は食事と睡眠で体調を整えておきましょう。

前日の夕食は、消化がよくエネルギーが持続しやすい炭水化物と、体づくりを助けるタンパク質を意識したバランスのよい献立がおすすめです。

また、前日はいつもより早めに就寝し、当日も早起きして余裕を持って準備できるようにしましょう。早寝早起きとバランスのよい食事は、体調管理だけでなく、当日の集中力やパフォーマンスにもよい影響を与えます。

カメラやスマホの充電とデータの空き容量を確認する

撮影に使うスマートフォンやカメラ、ビデオカメラは、前日までに充電しておきましょう。とくに普段使っていないカメラやビデオカメラは、バッテリー残量が少なくなっている場合があるため注意が必要です。使用方法や機能も事前に確認し、子どもが活躍する姿をきれいに写せるようにしておきましょう。

また、スマートフォンの空き容量や、カメラ・ビデオカメラのSDカードの空き容量も確認しておくと安心です。以前撮影した写真や動画が容量を圧迫していると、運動会当日にデータ整理から始めることになりかねません。不要なデータは事前に整理し、当日は容量に余裕をもった状態で撮影できるようにしておきましょう。

三脚やスマホ用スタンドを使う場合は、前日までに使い方を確認し、設置の練習をしておくと当日に慌てずに済みます。ただし、後方の観覧者の妨げになるため、三脚の使用を禁止している学校もあります。持ち込む前に、学校のルールを確認しておきましょう。

撮影場所は、スタート地点やコーナー、ゴール前など、我が子の顔がしっかり見える位置を事前に決めておくのがおすすめです。プログラムで競技順やコースを確認し、本番前に試し撮りをしておくと安心です。カメラを構えたら子どもにピントを合わせ続け、連写モードでシャッターを切り続けると、躍動感のある瞬間もしっかり捉えられます。

カメラ 親子

保冷剤や冷凍ドリンクの仕込みをする

暑い時期の運動会では、お弁当や飲み物を冷やすための保冷剤が必要です。保冷剤を完全に冷凍された状態にするため、前日までに冷凍庫に入れておきましょう。

保冷剤の代わりに飲み物自体を冷凍しておくのもおすすめです。ペットボトル飲料を冷凍しておけば、保冷剤として活用できるうえ、時間の経過とともに溶けて冷たい飲み物として飲めます。ただし、すべての飲み物を冷凍してしまうと、午前中すぐに飲める物がなくなってしまうので冷蔵と冷凍、両方の飲み物を準備しましょう。

ペットボトルを冷凍するときは、中身が膨張し容器が破損するおそれがあるため、必ず冷凍専用の表示があるものを選びましょう。

自分の子どもを見分けやすくする目印を用意する

子どもに目立つ色のリボンや髪留めを付けてもらうと、遠くからでも子どもを見つけやすくなります。「探している間に競技が進んでしまい、上手く撮影できなかった」といった失敗を防げるでしょう。

髪飾りは、運動会の組分けの色と区別するため、組で使用する色を避けるのがおすすめです。また、競技中に他の子どもと衝突してもケガをしないよう、プラスチック製ではなく布製にしておくと安全です。

ヘアゴムやリボンなどを付ける際は、学校の規則に反しないか、確認しておくと安心です。運動会当日は応援の演出などで身に付ける物や色を指定されるケースもあるため、あらかじめチェックしておきましょう。

子ども ヘアゴム

【車で行く場合】駐車場の予約をする

一般的に学校は、駐車スペースに限りがあるため、車での来場は禁止されているケースが多いですが、学校から許可されている場合は、指定の駐車場や近隣のコインパーキングを確保しましょう。車での来場可否については、学校から配られたプリントやプログラムで確認できます。

当日、近隣のコインパーキングは混雑が予想されるため、早い時間に確保しましょう。また、運動会に持っていく荷物は多くなりやすいため、極力学校に近い駐車場を選びましょう。遠くの駐車場へ止めてしまうと、行き来だけで疲れてしまいます。

運動会の持ち物でよくある質問

運動会の持ち物について、保護者からよく寄せられる疑問をまとめました。開催形式や天候によって、必要な持ち物が変わる場合があります。

以下で、状況別によくある質問を確認しましょう。

半日開催・午前中だけの場合の持ち物は?

半日開催や午前中だけの運動会では、お弁当の準備が不要になる分、持ち物を軽くできます。ただし、帽子や水筒、タオル、レジャーシート、折りたたみイスといった基本の持ち物は、半日開催の場合でも変わらず必要です。

荷物は必需品だけに厳選し、リュックなどにコンパクトにまとめると、移動や出し入れが楽になります。

保育園・幼稚園の運動会でも持ち物は同じ?

保育園や幼稚園の運動会でも、レジャーシートやカメラ、帽子、日焼け止め、タオルなど、基本の持ち物は小学校と共通するものが多いです。ただし、保育園では、オムツやおしりふき、子ども用の飲み物マグなど、乳幼児向けの持ち物が加わります。

保育園・幼稚園は親子競技が多く保護者自身も動くため、動きやすい服装がより重要になります。なお、持ち物は園からの配布プリントで案内されることが多いため、まずはそちらの指示を優先しましょう。

雨の日の運動会の持ち物は?

雨の日に体育館などの屋内開催へ変更になった場合は、スリッパや上履きといった室内用の履物が必要になります。子ども用の着替えも用意しておくと、濡れたり汚れたりしても安心です。

屋外用の大きいレジャーシートは屋内では使いづらいため、折りたたんで使うか、小さめのものを用意しましょう。

また雨天の場合、順延や中止の判断は学校ごとに異なります。近年は学校からの連絡が一斉メールや連絡アプリで届くことが多いため、当日朝はこまめに通知を確認しておくと安心です。

まとめ

運動会の持ち物は、運動会のプログラム、お弁当、飲み物、カメラ、レジャーシートなどです。カメラの充電や保冷剤の準備などは、前日までに済ませておくと運動会当日を快適に過ごせます。

暑さ対策・日焼け対策グッズ、虫除けグッズの用意などは前日までに準備しておくなど、ゆとりをもって準備を始めるのがおすすめです。本記事で紹介したリストを活用し、家族で運動会を楽しみましょう。

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くらひろ編集部
東京電力エナジーパートナー株式会社

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