【令和8年】2026年の春休みはいつからいつまで?小中学校・高校・大学まで
そこで今回は、都道府県別の春休みの期間や、春休みの期間のおすすめの過ごし方、新学期に向けた準備などについて解説します。
目次
【令和8年】春休みはいつからいつまで?
令和8年(2026年)の春休みは、3月26日(木)~4月5日(日)である学校が多いですが、地域によって異なります。
まずは、一般的な春休みの期間について見ていきましょう。
小学校・中学校・高校:3月26日(木)~4月5日(日)
全国の多くの小学校・中学校・高校では、令和8年の春休みを3月26日から4月5日までと定めています。
ただし、これはあくまで一般的な期間であり、各都道府県や地区町村、公立・私立など、学校の条件によって期間に違いがあります。そのため、具体的な日程については、通っている学校に確認するのが確実です。

大学:2月下旬~4月上旬
大学の春休みは、一般的に後期の試験が終了する2月上旬から、新学期が始まる4月上旬までです。ただし、大学や学部、カリキュラムによって期間は異なり、早い場合には1月下旬から春休みに入るケースも存在します。
大学生は春休みを利用してインターンシップに参加したり、旅行や趣味の時間に充てたりすることが多いです。また、大学によってはこの期間に特別なプログラムやセミナーが開催されることもあるので、各大学のカレンダーを参照することをおすすめします。
【都道府県別】春休みの期間一覧
前述のとおり、学校の春休みは都道府県によって日数や期間が異なります。ここからは、それぞれの都道府県の一般的な春休みの期間を解説します。

なお、本データは各自治体や学校の公式情報を基に独自に調査したものです。正確な期間は各学校にお問い合わせください。
北海道・東北地方
この時期はまだ寒さが残る北海道・東北地方ですが、北海道・青森県・宮城県・福島県の春休みの期間は他の地方と大きく変わりません。しかし、秋田県・岩手県・山形県の春休みは2週間以上あり、全国でもとくに長い傾向にあります。
- 北海道:3月26日(木)~4月7日(火)
- 青森:3月26日(木)~4月5日(日)
- 岩手:3月19日(木)~4月5日(日)
- 宮城:3月25日(水)~4月7日(火)
- 秋田:3月20日(金)~4月5日(日)
- 山形:3月19日(木)~4月5日(日)
- 福島:3月24日(火)~4月5日(日)
関東地方
関東地方は、春休みの開始日と終了日がさまざまです。2026年は、茨城県・群馬県・東京都・神奈川県の春休み終了日が4月5日(日)と、少し早めに始業式を迎える傾向にあります。
- 茨城:3月25日(水)~4月5日(日)
- 栃木:3月25日(水)~4月7日(火)
- 群馬:3月27日(金)~4月5日(日)
- 埼玉:3月27日(金)~4月7日(火)
- 千葉:3月25日(水)~4月7日(火)
- 東京:3月26日(木)~4月5日(日)
- 神奈川:3月26日(木)~4月5日(日)
中部地方
中部地方では、3月25日(水)頃から4月5日(日)頃までを休みとする県が主流です。一方で、静岡県のように春分の日(3月20日)を春休み開始日としている県もあります。
- 新潟:3月23日(月)~4月5日(日)
- 富山:3月25日(水)~4月6日(月)
- 石川:3月25日(水)~4月6日(月)
- 福井:3月25日(水)~4月6日(月)
- 山梨:3月26日(木)~4月5日(日)
- 長野:3月18日(水)~4月5日(日)
- 岐阜:3月24日(火)~4月6日(月)
- 静岡:3月20日(金)~4月5日(日)
- 愛知:3月25日(水)~4月6日(月)

近畿地方
調査した範囲では、近畿地方は三重県を除くすべての府県で3月25日(水)が春休みの開始日でした。終了日は4月5日(日)~4月8日(水)頃で、全国でも平均的な期間といえそうです。
- 三重:3月26日(木)~4月5日(日)
- 滋賀:3月25日(水)~4月8日(水)
- 大阪:3月25日(水)~4月5日(日)
- 奈良:3月25日(水)~4月5日(日)
- 和歌山:3月25日(水)~4月5日(日)
- 京都:3月25日(水)~4月7日(火)
- 兵庫:3月25日(水)~4月6日(月)
中国・四国地方
中国・四国地方の春休みは、3月25日(水)・26日(木)頃からスタートし、4月5日(日)〜7日(火)にかけて終わるスケジュールが一般的です。隣接する県同士でも数日の差があるため、隣県にお出かけの際は春休み期間を踏まえてピークをずらす工夫をすると良いでしょう。
- 鳥取:3月25日(水)~4月7日(火)
- 島根:3月25日(水)~4月6日(月)
- 広島:3月26日(木)~4月5日(日)
- 岡山:3月26日(木)~4月5日(日)
- 山口:3月27日(金)~4月7日(火)
- 徳島:3月25日(水)~4月7日(火)
- 香川:3月25日(水)~4月6日(月)
- 高知:3月25日(水)~4月5日(日)
- 愛媛:3月26日(木)~4月6日(月)
九州・沖縄
九州・沖縄エリアでは、多くの県で3月25日(水)前後が春休みの開始日です。沖縄県那覇市では、2024年度から教職員の働き方改革の一環として春休み期間を延長しており、全国でも長めの春休みとなっています。
- 福岡:3月25日(水)~4月6日(月)
- 大分:3月25日(水)~4月7日(火)
- 佐賀:3月27日(金)~4月6日(月)
- 長崎:3月25日(水)~4月6日(月)
- 熊本:3月25日(水)~4月8日(水)
- 宮崎:3月27日(金)~4月6日(月)
- 鹿児島:3月26日(木)~4月5日(日)
- 沖縄:3月20日(金)~4月6日(月)

春休みにおすすめの過ごし方
過ごしやすい気候の春休みは、活動的に動ける最高のシーズンです。ここでは、春休み期間中におすすめの過ごし方をご紹介します。
旅行・帰省
春休みは子どもたちにとって、新学期前の貴重なリフレッシュ期間です。夏休みや冬休みに比べると、宿題が少ない傾向にあるため、比較的スケジュールを立てやすく、家族旅行や帰省には絶好のタイミングといえます。
日常を離れて見たことのない景色を一緒に楽しんだり、思い出の地を再訪したりすることは、子どもたちの心に一生残る大切な宝物になるでしょう。
また、普段なかなか会えない祖父母の家への帰省もおすすめです。三世代でゆっくりと過ごす時間は家族の絆を深め、特別なひとときをもたらしてくれます。
レジャー施設へおでかけ
テーマパークや動物園、水族館といったレジャー施設へのおでかけは、子どもの好奇心や社交性を刺激します。普段、学校や仕事で忙しく親子の時間を取りづらいご家庭にとって、新しい体験を共有することは、絆を深めるきっかけになるでしょう。
ただし、気候の良い春休みは各地のレジャー施設で混雑が予想されます。せっかくの休日を待ち時間だけで終わらせないためには、事前の準備が欠かせません。最近では、オンラインでの事前予約制を導入している施設も多いため、入場券やアクティビティの予約を早めに済ませておくと良いでしょう。

イベントの参加
職業体験や工場見学などの教育的なツアーや、地域の公園や公民館などで開催されるイベントへの参加は、子どもたちの春休みを充実させるのにぴったりです。学校の枠を超えた体験は、将来の夢や目標を見つけるきっかけにもなり、春休みの充実度をぐっと高めてくれます。
「どのイベントに参加すれば良いか悩む」という場合は、ご自宅で季節のイベントを取り入れるのもおすすめです。例えば、お弁当を食べながらお花見をしたり、お彼岸に合わせて家族で「ぼたもち」を手作りしたりする時間は、日本の伝統文化を学ぶ貴重な体験となります。
科学館や博物館に行く
科学館や博物館へ行くこともおすすめです。これらの施設は、五感をフルに使った生き生きとした学習体験となり、子どもの知的好奇心を大きく広げてくれるでしょう。
とくに、科学館では実験や体験型展示を通じて「なぜ?」「どうして?」を直接肌で感じることができます。化学の原理や自然の不思議を楽しみながら学ぶプロセスは、科学への興味を深めるだけでなく、論理的思考を養うきっかけにもなります。
春休みに終わらせよう!新学期に向けた準備
春休みは、万全の状態で新生活をスタートさせるための大切な準備期間です。学習面や学用品の準備などは、春休み中に整えておきましょう。ここでは、新学期に向けた準備について解説します。
前年度の勉強の総復習
春休みは、年度の総復習にぴったりのタイミングです。復習のポイントは、「分かるところは簡単に、分からなかったところはしっかりと」です。
1年の勉強を振り返るには、複数の科目が1冊にまとまった総復習用の問題集などがおすすめです。理解が不十分な状態で、何となくやり過ごしていた箇所があれば、春休み中に重点的に勉強しましょう。
必要な持ち物の準備
新学期直前に焦らないよう、必要な持ち物は余裕をもって準備しておきましょう。あらかじめ、学校側から給食袋や雑巾などの用意をお願いされていることも多いので、春休みの序盤に買い足したり作ったりしておくと安心です。
整理整頓や持ち物の準備などの習慣付けになるため、新学期の準備はお子さんと一緒に行うのがおすすめです。
新学年に向けた予習
スケジュールに余裕があれば、新学年の予習にも着手しましょう。学習項目に目を通すだけでも、授業への安心感が変わります。5月頃までの単元をカバーしておくと、心に大きな余裕を持って新生活をスタートできるでしょう。
また、4月はクラス替えなどの環境変化により、想像以上に心身が疲れやすく、学習に集中しにくくなる時期でもあります。そのため、春休みのうちに学習の準備をしておくと、お子さんの心の安定にもつながります。

まとめ
全国的に見た場合、令和8年(2026年)の春休みは、3月26日(木)~4月5日(日)が一般的です。ただし、都道府県や学校によって期間はさまざまなので、詳しくはお子さんが通う学校に直接確認するのが良いでしょう。
また、春休みを有意義に過ごすことはお子さんの健やかな成長にもつながります。おでかけや新学期の準備なども含め、ぜひ計画を立ててみてください。
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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