【500人調査】おにぎりの具ランキングTOP10!定番・変わり種を紹介
おにぎりを作るとき、「同じ具ばかりで飽きてきた」と感じたり、家族から言われたりすることで、具材選びにお悩みの人は多いのではないでしょうか。おにぎりの具は種類が豊富なだけに、選び方や組み合わせに迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、「くらひろ by TEPCO」が独自に実施したアンケート調査に基づき、おにぎりの人気具材をランキングにまとめました。変わり種やおすすめの組み合わせ、子どもが喜ぶ具材も紹介しますので、日々の朝食やお弁当作りに役立ててください。
目次
おにぎりの定番具材 人気TOP10
様々な具材と好相性のおにぎりですが、なかでも人気なのはどれなのでしょうか。
「くらひろ by TEPCO」では500人を対象にアンケート調査を実施し、「好きなおにぎりの定番具材」を3つまで選んでもらいました。その結果、人気のおにぎりの具材は「1位:鮭(61.6%)」「2位:ツナマヨ(49.8%)」「3位:梅(35.2%)」という順位になりました。
その他、明太子や昆布の佃煮、たらこも上位に入り、昔ながらの定番具材が根強く支持されていることがわかります。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月4日~3月10日
- 有効回答数:500
- 調査方法:選択肢の中から好きな具材を一人につき上位3つまで選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
ここからは、1位から10位までの人気順に、おにぎりの定番具材を紹介します。
定番の具材 第1位:鮭

おにぎりの定番具材で第1位に輝いたのは、鮭です。鮭の塩味と旨みはごはんと好相性で、シンプルながらもやみつきになる味わいです。
焼き鮭や鮭フレークなどバリエーションが豊富なのも、うれしいポイントです。冷めても味が落ちにくく、脂のコクもほどよく残るため、お弁当に入れてもおいしさが続きます。
定番の具材 第2位:ツナマヨ

第2位は、ツナマヨです。ツナのほどよい油分とマヨネーズのまろやかなコクが、ごはんとよく合います。やさしい味わいで、子どもから大人まで楽しめる人気の具材です。
ツナ缶とマヨネーズがあれば作れるという手軽さも、うれしいポイントです。醤油やコーン、かつお節を混ぜるなど、アレンジの幅が広い点も支持されています。
定番の具材 第3位:梅

第3位は、梅です。さっぱりとした酸味とほどよい塩味がごはんの甘さを引き立て、飽きずに食べられる味わいです。また、食欲がないときも食べやすく人気があります。
さらに、梅は比較的保存性が高いといわれており、暑い時期のおにぎり作りでも安心して使いやすい具材です。
定番の具材 第4位:明太子

第4位は明太子です。ごはんの甘みと明太子のピリッとした辛さがよく合い、繰り返し食べたくなる味わいです。
明太子は生でも焼いても楽しめる具材で、濃いめの味付けは少量でも満足感があり、人気の理由につながっています。
定番の具材 第5位:昆布の佃煮

第5位は、昆布の佃煮です。昆布の甘辛い味付けは、ごはんの甘みと相性がよいです。少量でもしっかりと味を感じられるので、満足感を得やすい食材です。
昆布には旨み成分がたっぷりと含まれているほか、栄養が豊富なのもうれしいポイントです。
定番の具材 第6位:たらこ

第6位は、たらこです。しょっぱい味付けが、ごはんと絶妙にマッチします。プチプチとした食感で飽きずに楽しめるのも、人気の理由です。
生でも食べられますが、生臭さが気になるなら、しっかりと焼くのがポイントです。たらこの風味が引き出され、よりおいしさを感じられます。
定番の具材 第7位:おかか

第7位は、おかかです。かつお節の旨みと醤油の香りがごはんによく合い、やさしい味わいで幅広い世代に親しまれています。
おかかのおにぎりは、手軽に作れるうえに、冷めてもおいしくいただけるのが魅力です。調味料の配合を変えれば、また違った風味に。様々な味付けを楽しめるという点でも選ばれやすい具材です。
定番の具材 第8位:高菜

第8位は、高菜です。シャキッとした食感と塩味が、ごはんとよく合います。ピリッとした辛みもあり、大人向けの具材として人気です。
混ぜ込むだけで作れるふりかけタイプなら手軽にアレンジできるので、おすすめです。
定番の具材 第9位:鶏そぼろ

第9位は、鶏そぼろです。ごはんとお肉の組み合わせは、幅広い世代に好まれている定番の具材です。
鶏そぼろは、調味料や具材を少し加えるだけで味の表情が変わるのも魅力です。ショウガを加えてさっぱり仕上げたり、甘めにして子ども向けに調整したり、ピリ辛にして大人向けの味にしたりと、好みに合わせてアレンジしやすい具材です。
みりんを少し多めにすれば照りが出て、見た目にも食欲をそそる仕上がりになります。
定番の具材 第10位:焼きおにぎり

第10位は、焼きおにぎりです。外はカリッと、中はふんわりとした食感がクセになります。醤油や味噌をベースとしたタレは、どこかホッとするやさしい味付けが楽しめます。
バターやチーズ、刻みネギなどをトッピングするのもおすすめです。個性的なおにぎりを楽しみたいときに、ぜひ試してみてください。
子どもが喜ぶおにぎりのおすすめ具材
子ども向けのおにぎりでは、食べやすさや親しみやすい味がとくに重視されます。
同アンケート調査によると、子どもが喜ぶおにぎりの具材は、「1位:ツナマヨ(69.0%)」「2位:鮭(52.8%)」「3位:おかか・鶏そぼろ(同率19.9%)」でした。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月4日~3月10日
- 有効回答数:352
- 調査方法:選択肢の中から「子どもが喜ぶ」と思う具材を一人につき上位3つまで選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
定番具材が上位を占める結果となりましたが、子ども向けランキングでは「ふりかけ」や「唐揚げ」など、「▲おにぎりの定番具材 人気TOP10 」とは少し違った人気の傾向も見られました。
ここからは、子ども向けランキングで支持が高かったこれらの具材を紹介します。
毎日のお弁当や遠足、行事用のおにぎりを考えるときの参考にしてみてください。
ふりかけ

ごはんとふりかけの組み合わせは、手軽でおいしく楽しめる定番のスタイルです。メーカーごとに多くの種類のふりかけが販売されており、様々な味付けを楽しめます。
また、好きなふりかけを子ども自身に選んでもらうのもいいでしょう。食べる直前にふりかけてもいいですし、ごはんに混ぜ込むのもおすすめです。
唐揚げ

唐揚げは、子どもが大好きな定番おかずの1つです。おにぎりの中に大きな唐揚げが入っていれば、満足感も満腹感も得られます。
唐揚げのジューシーな味わいは、ごはんにもよく合います。子どもの笑顔を引き出すこと間違いなしの、人気具材です。
おにぎりの具「変わり種」人気TOP5
定番のおにぎりも人気ですが、いつもと少し違う味を楽しめる変わり種具材を取り入れてみるのもいいでしょう。
同アンケート調査にて、500人を対象に、好きな変わり種具材を1人3つまで選んでもらったところ「1位:天ぷら(天むす)(47.8%)」「2位:牛肉しぐれ煮(40.0%)」「3位:いくら・すじこ(37.6%)」という結果でした。
エビマヨや煮卵、肉味噌も票を集めており、ごはんに合い満足感のあるおかず系の具材が人気であることがうかがえます。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月4日~3月10日
- 有効回答数:500
- 選択肢の中から好きな変わり種具材を一人につき上位3つまで選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
ここでは、アンケート結果をもとに、人気の変わり種具材を紹介します。
変わり種とはいっても、どれもごはんに合いやすい味わいで取り入れやすい具材ばかりです。冷蔵庫にある残り物などでもアレンジできるので、ぜひ試してみてください。
変わり種具材 第1位:天ぷら(天むす)

変わり種具材の第1位は、天ぷら(天むす)です。甘辛い天つゆがごはんに染み込み、天ぷら以外の部分もおいしく食べられます。
お好みでレモン汁を少しだけかけたアレンジもおすすめです。
変わり種具材 第2位:牛肉しぐれ煮

変わり種具材の第2位は、牛肉しぐれ煮です。醤油と砂糖の甘辛風味が、ごはんと相性抜群です。
さらに、ショウガの香りが食欲をくすぐります。濃い味付けでありながらもすっきりとした味わいで、食べやすいのも人気の理由です。
変わり種具材 第3位:いくら・すじこ

変わり種具材の第3位は、いくら・すじこです。醤油で味付けされた濃厚な味わいとプチプチとした食感が大人気です。
ともに高級食材なので、ぜいたく感のあるおにぎりを食べたいときやご褒美としておすすめです。
変わり種具材 第4位:エビマヨ

変わり種具材の第4位は、エビマヨです。エビマヨ単体で食べると味付けが濃い場合もありますが、ごはんと組み合わせることでマイルドな味わいになります。
マヨネーズの酸味が食欲を引き出し、何個でも食べたくなる一品です。
変わり種具材 第5位:煮卵

変わり種具材の第5位は、煮卵です。卵黄のとろりとした濃厚な口当たりはと醤油ベースの味付けがよく合い、食べ進める手が止まらなくなるでしょう。
卵が好きな人にはたまらない一品です。
おにぎりの人気の組み合わせTOP5
具材を1つだけでなく、組み合わせて楽しむおにぎりも人気があります。
同アンケート調査にて、500人を対象に、好きなおにぎり具材の組み合わせを1人3つまで選んでもらったところ、「1位:鶏五目(42.0%)」「2位:鮭×わかめ(37.2%)」「3位:鮭×いくら(36.8%)」という結果になりました。
「高菜×明太子」や「梅×ひじき」など、具材同士の味の相性だけでなく食感や彩りも楽しめる組み合わせが支持されています。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月4日~3月10日
- 有効回答数:500
- 選択肢の中から好きな具材の組み合わせを一人につき上位3つまで選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
ここでは、人気の組み合わせ具材をランキング形式で紹介します。
組み合わせ具材 第1位:鶏五目

鶏肉を様々な野菜と一緒に炊き込む鶏五目おにぎりは、タンパク質と野菜の両方を摂りたいときにおすすめです。
甘辛風味のやさしい味付けは、野菜が苦手な子どもにもぴったりです。
組み合わせ具材 第2位:鮭×わかめ

鮭×わかめは、組み合わせ具材の定番です。鮭とわかめの塩味は、ごはんとの相性がよいです。
混ぜ込むと華やかな見た目に仕上がるので、特別な日のおにぎりとしてもおすすめです。
組み合わせ具材 第3位:鮭×いくら

ぜいたくなおにぎりを作りたいなら、鮭といくらの組み合わせがおすすめです。口の中で鮭がほぐれると同時にいくらのプチプチとした食感を楽しめます。
大葉をプラスすれば、さっぱりとした風味で、より食べやすくなります。
組み合わせ具材 第4位:高菜×明太子

辛い味付けが好きなら、高菜と明太子がおすすめです。高菜の塩味や風味と明太子の辛さが程よく掛け合わされ、食欲を引き出します。
いつものおにぎりに飽きたら、高菜と明太子の「大人のおにぎり」を試してみてください。
組み合わせ具材 第5位:梅×ひじき

梅のさっぱりとした酸味が、ひじきのやさしい味わいを引き立てて、全体をすっきりとした後味に仕上げてくれます。
ほんのりとした塩気と海藻の旨みが梅とよくなじみ、ごはんとも合わせやすい組み合わせです。味に重さが出にくく、最後まで食べやすいのも魅力です。
【場面別】おにぎりの具の選び方(朝・弁当・子ども・軽食)
おにぎりの具は、好きな味だけで選ばれているわけではありません。
500人を対象に「具材を選ぶときに重視しているポイント」を聞いたところ、1位は「食べやすい(60.2%)」、2位は「価格が安い(コスパが良い)(56.0%)」、3位は「手軽に食べられる(43.2%)」でした。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2026年3月4日~3月10日
- 有効回答数:500
- 調査方法:選択肢の中からおにぎりの具材選びで重視するポイントを選択
- 備考:ランキングは、全回答者数に対する各選択肢の得票率に基づいて作成
おいしさに加えて、手軽さやコスパ、食べる場面との相性が重視されていることがわかります。
ここからは、忙しい朝・お弁当・子どもの遠足や行事・朝食や軽食といった場面別に、おにぎりの具の選び方を紹介します。
- ▼忙しい朝に作るとき:下準備に時間のかからない具
- ▼お弁当に入れるとき:冷めてもおいしい具
- ▼子どもの遠足・行事のとき:傷みにくく、子どもが喜ぶ具
- ▼朝食や軽食として食べるとき:食べやすく、味がやさしい定番の具
忙しい朝に作るとき:下準備に時間のかからない具
忙しい朝に作るときは、下準備に時間のかからない具がおすすめです。鮭フレーク、昆布の佃煮などは、そのまますぐに使えて便利です。ツナマヨはツナとマヨネーズを混ぜるだけで作れるので、手軽な具として取り入れやすいです。さらに時短したいなら、混ぜるだけで完成するおかかや高菜、ふりかけなどもおすすめです。
お弁当に入れるとき:冷めてもおいしい具
お弁当に入れるときは、冷めてもおいしい具が適しています。 鮭や昆布の佃煮、牛肉しぐれ煮は、冷めても味が落ちにくいです。明太子やたらこのように、もとの具材にしっかりと味付けされた具なら、冷めたごはんでも満足感を得やすいです。
子どもの遠足・行事のとき:傷みにくく、子どもが喜ぶ具
子どもの遠足や行事のときは、傷みにくく、加熱済みの具が適しています。 鶏そぼろや牛肉しぐれ煮、ツナマヨは、子どもが喜ぶ具としても人気です。子どもが食べやすいように、甘めかつマイルドな味付けを意識しましょう。食中毒のリスクが心配される時期は、水分が少ない具を選ぶと安心です。
朝食や軽食として食べるとき:食べやすく、味がやさしい定番の具
朝食や軽食として食べるときは、濃すぎず、やさしい味付けの具を選びましょう。 梅やおかか、鮭などは定番具材として人気で、胃に負担がかかりにくい点でもおすすめです。
【時短】おにぎりを手早く作るコツと下準備のポイント
おにぎりを手早く作るコツと下準備のポイントは、以下の3つです。
作り置き・冷凍を上手に活用する
忙しい朝は、時間との勝負という家庭も多いのではないでしょうか。そんなときは、作り置きや冷凍を上手に活用しましょう。
ごはんをまとめて炊き、小分けにして冷凍保存することで、朝の調理時間を短縮できます。
具材も作り置きしておくと、毎回の下準備が不要になり便利です。 食べる分だけ解凍すればよいので、忙しい朝でもすぐ使えます。ただし、冷凍に向き不向きがあるため、冷凍保存する場合は水分が少なく、油分が多すぎない具材がおすすめです。
混ぜ込みタイプの具で工程を減らす
ごはんに混ぜ込むタイプの具材を使えば、包む工程を省けます。鮭フレークや刻み具材、ふりかけなどは均一に混ざりやすく、日常使いにおすすめです。
おにぎり全体に味が付くので、どこを食べても同じおいしさが楽しめるのも魅力です。
ラップやおにぎりメーカーを使う
ラップを使えば、手を汚さずに素早く成形できます。おにぎりメーカーを使う方法も便利で、型の中にごはんを入れて押すだけで形が整います。そのまま持ち運びできるタイプもあります。
おにぎりの大きさを揃えたり、まとめて複数のおにぎりを作ったりするのにも役立つ便利なアイテムです。
おにぎりの具選びで失敗しないための注意点
おにぎりの具選びで失敗しないための注意点は、以下の3つです。
汁気が多い具は避ける
水分が多いと雑菌が繁殖しやすく、食中毒のリスクが高まります。また、ごはんが水分を吸うと、味や食感が落ちる原因になります。
生野菜や漬物の汁、マヨネーズを多用した具材は汁気が多いため、なるべく避けましょう。お弁当に入れる際はしっかりと水分を切り、加熱調理するといった下処理が重要です。
季節や気温に合わせて具を選ぶ
高温多湿の時期は食中毒のリスクが高まりやすいです。そのため、常温で長時間持ち歩く場合は、加熱済みの具材や塩分のある具材を取り入れるなど、傷みにくいよう工夫するのがポイントです。
食べる人に合わせて具を選ぶ
おにぎりの具は、食べる人の年齢や体調に合わせて選びましょう。とくに、小さな子どもや高齢者が食べる場合は注意が必要です。消化しやすい具材を選び、喉につまらないよう具材は小さく刻むようにしましょう。
また、辛みのある食材や刺激の強い具材は好みが分かれやすいです。そのため、先に希望を聞いておくと安心です。また、アレルギーや苦手な食材への配慮も忘れてはいけません。
まとめ
500人を対象とした独自のアンケート調査によると、人気のおにぎり具材は「1位:鮭」「2位:ツナマヨ」「3位:梅」という結果でした。定番はもちろん、変わり種や具材の組み合わせなど、様々な味付けを楽しめるのは、おにぎりの大きな魅力です。
おにぎりは、作り置きや冷凍も取り入れることで、忙しい朝もスピーディーに作れるでしょう。本記事で紹介した具材を参考に、いつもと違うおにぎりにぜひチャレンジしてみてください。
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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