【管理栄養士監修】子どもの朝ごはんレシピ25選!朝ごはんの重要性も解説
忙しい朝、毎日朝食を作るのは大変ですよね。「毎朝のメニューに悩む」「子どもがなかなか食べてくれない」と悩む親御さんも多いのではないでしょうか。
朝ごはんは子どもの成長や日中の活動において、重要な役割を担っています。この記事では、朝ごはんが重要な理由や、忙しい朝でも無理なく取り入れられる栄養素、おすすめの朝ごはんレシピを紹介します。
監修者
- 保科 琴美(ほしな ことみ)
- 東京電力ホールディングス株式会社
管理栄養士
管理栄養士として医療の現場で栄養指導の経験と実績が豊富。日本糖尿病療養指導士。定期的にヨガ講師としての活動も行っている。

子どもの朝ごはんが重要な理由
朝ごはんは、子どもの成長において、欠かせない役割を担っています。朝ごはんには、「体のリズムを整える」「やる気と集中力を出す」「脳にエネルギーを補給する」という3つの大きな効果があります。
朝食で、寝ている間に消費されたエネルギーを補給することで、脳の活動源であるブドウ糖が満たされ、午前中から元気に動けるようになります。
また、朝食の習慣は成績にも影響するといわれています。農林水産省の調査によると、毎日朝ごはんを食べる子どもは、「学力調査の平均正答率」や「体力調査の体力合計点」が高い傾向にあることが判明しています[1]。
学習や運動の場面で力を出しやすくするためにも、毎朝の食事は重要です。
朝ご飯に取り入れたい栄養素と食材例
効率よく栄養を摂取するために、以下の食材を組み合わせるのが理想的です。
- 炭水化物
-
- 役割:脳と体を動かすエネルギー源になり、集中力を維持させる。
- 食材の例:ご飯、パン、麺類
- タンパク質
-
- 役割:筋肉や血、骨を作る材料となり、体温を上げて活動を助ける。
- 食材の例:肉、魚、卵、納豆、乳製品
- ビタミン・ミネラル
-
- 役割:体の調子を整え、栄養の吸収をスムーズにする。
- 食材の例:野菜、果物
忙しい朝にすべてを揃えるのが難しい場合は、まず「炭水化物+タンパク質」が取れる卵かけご飯やチーズトーストなどを用意しましょう。この2つを意識するだけでも、子どものやる気と活力を十分にサポートできます。
朝ごはんにおすすめ!くらひろレシピ15選
一日の始まりを元気にスタートさせるには、バランスの良い朝ごはんが大切です。
ここでは、当メディア「くらひろ by TEPCO」で紹介しているレシピを、子どもでも食べやすいように味付けや材料量を調整してまとめました。オリジナルレシピへのリンクも掲載しているので、大人向けのしっかりした味付けが好きな方はそちらもあわせてご覧ください。
- ▼しらすとかぶの葉っぱのおむすび
- ▼小松菜入りツナ玉丼
- ▼菜の花としらすのチャーハン
- ▼鶏肉と大豆とひじきの炊き込みご飯
- ▼帆立じゃがバターご飯
- ▼あずきときなこの蒸しパン
- ▼野菜ジュースパンケーキ
- ▼キャロットミニマフィン
- ▼海苔チーズロールサンド
- ▼ブロッコリー入りかきたまうどん
- ▼豚しゃぶ梅干しうどん
- ▼かぶのミルクラーメン
- ▼ショートパスタでナポリタン
- ▼豚とチンゲン菜のあんかけかた焼きそば
- ▼サバ缶とほうれん草のカレー
しらすとかぶの葉っぱのおむすび

しらすとかぶの葉を組み合わせた、彩りの良いおむすびです。朝ごはんはもちろん、お弁当や間食にもおすすめです。
【材料(2人分)】
- しらす:大さじ2
- かぶの葉:60g
- ごま油:小さじ1
- 塩:小さじ1/4
- ごま:小さじ1
- 米:200g
【作り方】
- かぶの葉を細かく刻む。
- フライパンにごま油を熱し、しらすとかぶの葉を炒める。
- かぶの葉がしんなりしたら、塩とごまを加え、さっと炒める。
- 米と3をボウルに入れて混ぜ合わせる。
- 一口で食べられるサイズに丸く握って完成。
小松菜入りツナ玉丼

栄養豊富な小松菜をたくさん食べられるレシピです。卵とツナを合わせることで、一品でバランスよく栄養を摂取できる丼メニューになっています。
【材料(2人分)】
- 小松菜:1/2束
- ツナ缶(小):1缶
- 玉ねぎ:1/8個
- 卵:2個
- だし汁:1カップ
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 塩:少々
- 米:300g
【作り方】
- 小松菜は3cm幅に、玉ねぎは千切りにする。卵はボウルに割りほぐしておく。
- 鍋にだし汁、醤油、みりん、塩を入れ、沸騰したらツナと玉ねぎを加え煮る。
- 玉ねぎが透き通ったら、小松菜を加えひと煮立ちさせる。
- 溶き卵を回し入れ、半熟状に仕上げる。
- 器に盛ったご飯にのせて完成。
菜の花としらすのチャーハン

菜の花としらすを使った彩りのよいチャーハンです。卵を絡めながらご飯を炒めることで、ふんわりしっとりした食感に仕上がります。忙しい日の主食やお弁当の一品にぴったりの一皿です。
【材料(2人分)】
- 菜の花:1/2束(100g)
- 卵:1個
- 米:300g
- しらす:50g
- ごま油:大さじ1
- 醤油:小さじ1
- 塩:少々
- こしょう:少々
【作り方】
- 菜の花は1cm幅に切る。卵はボウルに割り、溶いておく。
- フライパンにごま油を熱し、溶き卵とごはんを加え、卵をごはんに絡めるように炒める。
- 菜の花、しらす、醤油、塩、こしょうを加えてさらに炒める。
- 器に盛りつけて出来上がり。
鶏肉と大豆とひじきの炊き込みご飯

鶏肉のうまみとひじき・大豆の豊富な栄養がご飯にしっかり染み込み、食べ応えのある味わいに仕上がります。炊飯器に材料を入れて炊くだけなので、調理が簡単なのも魅力です。
【材料(2人分)】
- 米:1合
- 鶏肉:80g
- ひじき(乾燥):3g
- 大豆(ゆで):20g
- 人参:1/10本(20g)
- だし汁:180mL
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1/2
- 酒:大さじ1/2
- 塩:小さじ1/3
【作り方】
- 米を研ぐ。
- 鶏もも肉は1.5cmの角切りにする。ひじきは水に30分程度浸け、水を切る。人参は千切りにする。
- フライパンを熱し、鶏もも肉を皮面から入れ、表面の色が変わるまで焼く。
- 炊飯器に米とだし汁、醤油、みりん、酒、塩、鶏もも肉、ひじき、大豆、人参を加えて炊飯する。
- 炊き上がったら、しゃもじでさっくりと混ぜ、器に盛りつける。
帆立じゃがバターご飯

帆立の旨みとじゃがいものホクホク感を楽しめる炊き込みご飯です。炊き上がりにバターを加えることで、風味豊かでコクのある仕上がりになります。
【材料(2人分)】
- 米:1合
- 帆立缶:1缶(70g)
- じゃが芋:1/2個(75g)
- コーン缶:大さじ2(30g)
- だし汁:130mL
- 醤油:大さじ1
- 酒:大さじ1
- バター:大さじ1/2
【作り方】
- 米は研いで水を切る。帆立缶は身と汁に分ける。じゃが芋は皮をむき、1cm角に切る。
- 米、だし汁、醤油、酒、ホタテの身と汁(大さじ1.5程度)、じゃが芋、コーンを炊飯器に入れて炊く。
- 炊き上がったらバターを加えて混ぜ、完成。
あずきときなこの蒸しパン

あずきときなこを使った、ほっこり優しい甘さのレシピです。ふんわりもちもちとした食感に仕上がります。子どもにも喜ばれる味で、朝食だけでなくおやつタイムにもぴったりです
【材料(2人分)】
- 卵:1個
- 牛乳:60mL
- サラダ油:大さじ1
- ゆであずき:50g
- 薄力粉:85g
- きなこ:20g
- ベーキングパウダー:小さじ1
- 砂糖:30g
【作り方】
- ボウルに卵と牛乳を入れてよく混ぜ、サラダ油を少しずつ加えてさらに混ぜる。
- 薄力粉、きなこ、ベーキングパウダー、砂糖をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。混ぜすぎると固くなるので注意する。
- ゆであずきを加えてさらに混ぜる。
- 生地を型に流し入れ、中火の蒸し器で約10分蒸す。
野菜ジュースパンケーキ

野菜ジュースやヨーグルトを生地に使った、ほんのり甘く優しい味わいのパンケーキです。忙しい朝にぴったりで、野菜が苦手なお子さんでも食べやすい仕上がりになります。ヨーグルトには糖質が多く含まれているため、子ども向けには無糖ヨーグルトを使用するのもおすすめです。
【材料(2人分)】
- 卵:1個
- 野菜ジュース:90mL
- ヨーグルト:大さじ1
- 砂糖:大さじ2
- サラダ油:小さじ2
- 薄力粉:100g
- ベーキングパウダー:小さじ1
【作り方】
- ボウルに卵、野菜ジュース、ヨーグルト、砂糖、サラダ油を入れてよく混ぜる。
- 1に薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、ダマがなくなるまで混ぜる。
- 熱したフライパンに生地を流し入れ、表面に気泡ができたら裏返してさらに焼く。
- 両面がきつね色に焼けたら完成。
キャロットミニマフィン

すりおろした人参を使ったふんわり甘いマフィンのレシピです。卵やヨーグルトを合わせてしっとり仕上げることで、子どもから大人まで楽しめる一品になります。
【材料(2人分)】
- 人参:1/4本(50g)
- サラダ油:30g
- 卵:1個
- 砂糖:40g
- ヨーグルト:15g
- 薄力粉:80g
- ベーキングパウダー:小さじ1
【作り方】
- (事前準備)オーブンを180℃に予熱する。
- 人参をすりおろす。
- 卵、砂糖、ヨーグルトをボウルに入れてよく混ぜ、サラダ油を少しずつ加えながらさらに混ぜる。
- すりおろした人参を加えて混ぜ、薄力粉、ベーキングパウダーをふるい入れてさっくり混ぜる。
- 生地をマフィン型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで約20分焼いて完成。
海苔チーズロールサンド

海苔とチーズを使ったお手軽ロールサンドです。サンドイッチ用のパンに具材を巻くだけなので、朝食にもぴったりの一品です。きゅうりのさっぱり感とチーズのコクがアクセントになっています。
【材料(2人分)】
- サンドイッチ用パン(耳無し):3枚
- のり(1/4カット):3枚
- ハム:3枚
- スライスチーズ:3枚
- きゅうり:1/3本(30g)
- 塩:少々
- バター:適量
- マヨネーズ:大さじ1/2
- 水切りヨーグルト(無糖):大さじ1/2
【作り方】
- 食パンの片面にバターを塗る。きゅうりを千切りにして塩をふり、10分程度置いて水気を絞る。
- きゅうりにマヨネーズと水切りヨーグルトを混ぜる。
- 食パンのバターを塗った面に海苔、チーズ、ハムを置き、2を端にのせてくるくると巻く。
- ラップに包み、数分置いてから好みのサイズに切って完成。
ブロッコリー入りかきたまうどん

栄養豊富なブロッコリーと、卵のふんわりとした食感が楽しめる温かいうどんレシピです。ブロッコリーのビタミンCと卵の良質なタンパク質がとれるので、体にもやさしい一品です。
【材料(2人分)】
- ゆでうどん:1玉
- 大根:40g(1/20本)
- 人参:20g(1/10本)
- ブロッコリー:1/4株(50g)
- 卵:1個
- だし汁:350mL
- 醤油:小さじ1
- 塩:少々
- みりん:小さじ1
- 水溶き片栗粉:適量
【作り方】
- ゆでうどんは食べやすい長さに切る。大根・人参は銀杏切りに、ブロッコリーは小さめの一口大に切る。
- 鍋にだし汁、醤油、塩、みりんを入れて火にかけ、大根と人参を柔らかくなるまで煮る。
- うどんとブロッコリーを加え、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 卵を回し入れて火を止めたら完成。
豚しゃぶ梅干しうどん

豚肉のうま味とさっぱりした梅の酸味が特徴のレシピです。豚肉のビタミンB群や梅干しのクエン酸が疲労回復をサポートしてくれるので、暑さで食欲が出にくい時期にもおすすめの一品です。
【材料(2人分)】
- うどん(乾麺、ゆで麺、冷凍麺など):2人分(360g)
- 豚バラ肉薄切り:100g
- 小松菜:1/4束(50g)
- 梅干し:2個(30g、塩分控えめタイプがおすすめ)
- しそ:2枚
- 白ごま:適量
【めんつゆ】
- 水:150mL
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
- かつお節:大さじ1
【作り方】
- うどんは表示通りに茹でて流水で冷やし、水気を切っておく。
- 豚バラ肉に片栗粉を薄くまぶし、沸騰した湯に入れて色が変わるまで茹で、取り出して冷水で冷まし水気を切る。
- 小松菜は4cm幅に切り、さっと茹でて水気を切る。
- 耐熱容器に水、醤油、みりん、砂糖、かつお節を入れてふんわりとラップし、電子レンジ(500W)で約3分加熱する。粗熱が取れたら茶こしなどでこす。
- 器にうどん、小松菜、しそ、梅干し、豚バラ肉を盛り、電子レンジで作っためんつゆをかけ、白ごまをふりかけて完成。
かぶのミルクラーメン

かぶと牛乳を使ったクリーミーなラーメンレシピです。かぶのやさしい甘みと牛乳のまろやかさがスープに溶け合い、野菜の旨味が感じられる一杯に仕上がります。
【材料(2人分)】
- ハム(無塩せき):2枚
- かぶ(葉付き):1個(葉付き80g)
- コーン缶:大さじ2(30g)
- 中華生めん:1袋
- 水:250mL
- 鶏ガラスープの素:小さじ1
- 塩:少々
- バター:小さじ1
- 牛乳:100mL
【作り方】
- ハムは1/6に切る。かぶは根の皮をむきひと口大に切り、葉は2cm幅に切って塩茹でし冷水にとって水気を切る。
- 中華生めんを表示通りに茹でる。
- 鍋に水と鶏ガラスープの素を入れて火にかけ、かぶの根を加えて柔らかくなるまで煮る。
- 牛乳とバターを加え、スープが温まったら中華生めんを加えて軽く煮る。
- 器に盛り付け、ハム、かぶの葉、コーンをのせて完成。
ショートパスタでナポリタン

ショートパスタにケチャップベースの味付けで仕上げるナポリタン風パスタです。玉ねぎや人参、ピーマンなどの野菜を炒めて甘味とコクを引き出し、ケチャップと砂糖のうま味が絡んだやさしい味わいに仕上がります。
【材料(2人分)】
- ショートパスタ(ペンネやフジッリなど):100g
- 玉ねぎ:1/8個(25g)
- 人参:1/8本(25g)
- ピーマン:1個(30g)
- 塩:少々
- サラダ油:小さじ1
- ケチャップ:大さじ1
- 砂糖:小さじ1/2
【作り方】
- ショートパスタは表示通りに茹でる。野菜は千切りにする。
- フライパンにサラダ油を熱し、野菜を炒め、さらに塩をふってしんなりするまで炒める。
- ケチャップと砂糖を加えて煮詰め、茹で上がったパスタを加えて全体に絡めて完成。
豚とチンゲン菜のあんかけかた焼きそば

カリッと焼いた中華めんに、とろっとした野菜と豚肉のあんをかけて仕上げる中華の定番メニューです。甘みとうま味のバランスがよく、食べ応えもしっかりあります。
【材料(2人分)】
- 中華めん:2玉
- 豚肉(こま切れ、切り落とし):100g
- チンゲン菜:1/2束
- 玉ねぎ:1/6個
- 赤ピーマン:1/2個
- ねぎ:3cm
- 生姜:1/2かけ
- サラダ油:大さじ1
- 醤油:大さじ1
- オイスターソース:大さじ1
- 中華スープの素:小さじ1
- 酒:大さじ1
- 水:1カップ
- 水溶き片栗粉:適量
【作り方】
- チンゲン菜は茎と葉に分け、葉は縦半分に切ってから2cm幅に、茎は1cm幅の斜め切りにする。
- 玉ねぎと赤ピーマンは千切りにする。ねぎ、生姜はみじん切りにする。
- フライパンに大さじ1/2のサラダ油を熱し、中華めんを入れて焼き色がつくまで焼く。焼けたら取り出して器に盛る。
- 同じフライパンに残りの油を熱し、ねぎ、生姜を炒める。香りが出たら豚肉を加えて色が変わるまで炒め、玉ねぎとチンゲン菜の茎を加えて炒める。
- チンゲン菜の葉と赤ピーマンを加え、醤油、オイスターソース、中華スープの素、酒、水を加えてひと煮立ちさせる。
- とろみをつけるために水溶き片栗粉を加え、器に盛っためんの上にあんをかけて完成。
サバ缶とほうれん草のカレー

缶詰のサバを使って短時間で作れるカレーです。夜に作って冷蔵保存・冷凍保存をすれば、翌朝温めるだけで食べられるのでおすすめです。
【材料(2人分)】
- サバ水煮缶:1缶(190g)
- ほうれん草:1/2束
- 玉ねぎ:1/2個
- バター:大さじ1/2
- サラダ油:大さじ1/2
- トマト缶:1/2カップ
- カレー粉:大さじ1
- 薄力粉:小さじ1
- コンソメ顆粒:小さじ1
- 水:250mL
- 塩:少々
- ケチャップ:大さじ1
- 中濃ソース:大さじ1
- 米:300g
【作り方】
- ほうれん草は4cm幅に切り、さっと塩茹でして冷水で冷まし水気を切る。
- 玉ねぎは5mm幅にスライスする。
- 鍋にバターとサラダ油を入れて火にかけ、玉ねぎを透き通るまで炒める。
- カレー粉と薄力粉を加えて炒め、水とコンソメを加えて水分を飛ばすように炒める。
- サバ水煮缶(汁ごと)とトマト缶を加え、蓋をし、沸騰したら約5分煮込む。
- ほうれん草、塩、ケチャップ、中濃ソース加えて2分ほど温める。
- 器にごはんを盛り、カレーをかけて完成。
朝ごはんにプラス1品!くらひろレシピ10選
忙しい朝でもさっと作れるプラス1品レシピを厳選しました。栄養バランスを整えたいときや、物足りなさを感じる朝におすすめです。
- ▼さつま揚げ入りにらたま
- ▼マカロニサラダカレー風味
- ▼人参ミートボール甘酢あん
- ▼レンコンとひじきのつくね
- ▼ツナとじゃが芋のお焼き
- ▼切り干し大根とベーコンのオムレツ
- ▼お豆腐と鶏肉のチキンナゲット
- ▼レタスで包むえび焼売
- ▼もやしとキャベツのお好み焼き風卵焼き
- ▼星形クルトンかぼちゃポタージュ
さつま揚げ入りにらたま

さつま揚げ・にら・卵を使ったシンプルで栄養バランスの良い一皿です。卵のふんわり感と「にら」の風味が絶妙に合い、さつま揚げで食べ応えもばっちりです。
【材料(2人分)】
- さつま揚げ:2枚
- 卵:2個
- にら:1/2束
- 醤油:小さじ1
- サラダ油:大さじ1
- 塩:小さじ1/4
- 水:小さじ1
【作り方】
- さつま揚げは1cm幅に切る。にらは5cm幅に切る。
- 卵をボウルに割り入れ、塩、水を加えてよく混ぜる。
- フライパンにサラダ油を熱し、さつま揚げを入れて焼き色がつくまで炒める。
- 2の卵液を加え、木べらで混ぜながら、卵が完全に固まる前ににらを加えて全体に火を通して完成。
マカロニサラダカレー風味

茹でたマカロニにきゅうりやコーン、ハムを加え、クミンパウダーでほんのりカレー風味に仕上げる副菜レシピです。カレー粉の辛みを抑えたやさしい味付けなので、お子さんでも食べやすい一品です。
【材料(2人分)】
- マカロニ:50g
- ハム:1/2枚
- きゅうり:1/5本(20g)
- 塩(塩もみ用):少々
- コーン缶:大さじ2
- 塩(味付け用):少々
- マヨネーズ:大さじ2/3
- クミンパウダー:小さじ1/4
- 砂糖:小さじ1/2
【作り方】
- マカロニは表示どおりに茹で、冷水で冷ましておく。
- きゅうりは輪切りにして塩をふり、10分程度置いて水気を絞る。
- ハムを短冊切りにする。
- ボウルに塩、マヨネーズ、クミンパウダー、砂糖を入れて混ぜる。
- 1~4を和えて完成。
人参ミートボール甘酢あん

ひと口サイズのミートボールに甘酢あんを絡めたレシピです。甘酸っぱいあんが食欲をそそり、子どもにも食べやすい味付けになっています。
【材料(2人分)】
- 合い挽き肉:100g
- 人参:1/8個(25g)
- 玉ねぎ:1/10個(20g)
- パン粉:大さじ1
- 卵:1/3個
- 片栗粉:大さじ1/2
- 塩:少々
- トマトケチャップ:大さじ2
- 醤油:小さじ1/2
- 酢:小さじ1
- 水:大さじ1
- 水溶き片栗粉:適量
【作り方】
- (事前準備)オーブンを180℃に予熱しておく。
- 人参と玉ねぎは細かいみじん切りにする。玉ねぎは耐熱皿に入れ、ラップをして電子レンジ500Wで約1分加熱する。
- ボウルに合い挽き肉、溶き卵、塩を入れてよく混ぜ、人参・玉ねぎ・パン粉・片栗粉を加えさらに混ぜる。
- 2のタネをひと口大に丸め、オーブンシートを敷いた天板に並べ、180℃のオーブンで約20分焼く。
- 鍋にトマトケチャップ、醤油、酢、水を入れて火にかけ、沸騰したら水溶き片栗粉でとろみをつける。
- ミートボールをあんと絡めて完成。
レンコンとひじきのつくね

レンコンとひじきの栄養がぎゅっと詰まったヘルシーな主菜レシピです。ご飯に合うので、朝ごはんのおかずだけでなく、お弁当のおかずとしてもおすすめです
【材料(2人分)】
- 鶏ひき肉:200g
- レンコン:150g
- 生姜:1かけ
- ひじき(乾燥):3g
- 酒:大さじ1
- 塩:少々
- 片栗粉:大さじ1
- ごま油:大さじ1/2
- みりん:大さじ1
- しょうゆ:大さじ1
- 酒:大さじ1/2
【作り方】
- レンコンは1/2をスライス(4枚)して水につけ、残った1/2はすりおろす。
- ひじきは水につけて戻しておく。生姜はすりおろす。
- ボウルに鶏ひき肉、すりおろしたレンコン、ひじき、生姜、酒、塩、片栗粉を入れてよく混ぜる。
- タネを4等分して丸め、スライスしたレンコンにしっかりつけ、片栗粉をまぶす。
- フライパンにごま油を熱し、4を並べて両面に焼き色をつける。
- 焼き色がついたら水大さじ2程度(分量外)を加えて蓋をし、蒸し焼きにする。
- みりん、しょうゆ、酒を加えて煮詰め、全体に絡めて完成。
ツナとじゃが芋のお焼き

じゃが芋とツナ缶を使ったボリューム感のあるレシピです。じゃが芋を茹でてつぶしてから具材と合わせて焼くだけなので、簡単に作れます。
【材料(2人分)】
- じゃが芋:1個(150g)
- ツナ缶:1/2缶
- 玉ねぎ:1/10個(20g)
- ごま油:小さじ1
- 醤油:小さじ1
- 片栗粉:大さじ1/2
- マヨネーズ:小さじ1
- 塩:少々
【作り方】
- じゃが芋はよく洗って鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて火にかける。沸騰したら柔らかくなるまで茹で(目安20分)、皮を剥いて潰す。
- ボウルに1のじゃが芋、ごま油、醤油、片栗粉を入れて混ぜ、4等分にする。
- 玉ねぎをみじん切りにし、耐熱容器に入れ、ラップをして500Wのレンジで1分加熱する。
- ボウルにツナ、加熱した玉ねぎ、マヨネーズ、塩を入れて混ぜ、じゃが芋で包む。
- フライパンにごま油を熱し、4を並べて両面に焼き色がつくまで焼いて完成。
切り干し大根とベーコンのオムレツ

切り干し大根のやさしい味が卵のふんわり食感にマッチし、忙しい日の副菜や朝食のおかずにぴったりです。ベーコンの塩気が味を引き締め、シンプルながら満足感のある料理です。
【材料(2人分)】
- 切り干し大根:25g
- ベーコン(無塩せき):2枚
- 卵:3個
- バター:小さじ1
- サラダ油:小さじ1
- 牛乳:80mL
- 塩:小さじ1/6
- 片栗粉:小さじ1
【作り方】
- 切り干し大根は水につけて20分置き、しっかり絞ったあと、必要に応じて食べやすい長さに切る。ベーコンは1cm幅に切る。
- 卵をボウルにほぐし入れ、牛乳、塩、片栗粉を加えてよく混ぜる。
- フライパンにサラダ油とバターを入れて熱し、切り干し大根とベーコンを炒める。ベーコンに焼き色がついたら2の卵液を流し入れる。
- 卵が半分程度固まったら蓋をして約3分焼き、裏返してさらに約2分焼いて完成。
お豆腐と鶏肉のチキンナゲット

鶏ささみと豆腐を合わせてふんわり仕上げるヘルシーなナゲット風レシピです。油で揚げずにフライパンで作れるのもうれしいポイントです。
【材料(2人分)】
- 鶏ささみ:1本(60g)
- 木綿豆腐:25g
- 片栗粉:大さじ1/2
- マヨネーズ:大さじ1/2
- 塩:少々
- 揚げ油:適量
【作り方】
- 鶏ささみは筋を取り、包丁で粗めにたたく。豆腐はペーパータオルで包み、水気をしっかり切る。
- ボウルに1の鶏ささみと豆腐、片栗粉、マヨネーズ、塩を入れてよく混ぜる。
- 揚げ油を熱し、2のタネをスプーンなどで落として焼き色がつくまで揚げて完成。
レタスで包むえび焼売

えびと鶏ひき肉を使った具沢山の焼売です。えびのプリッとした食感と鶏ひき肉のうま味が一体となった一品です。
【材料(2人分)】
- 鶏ひき肉:150g
- むきえび:16尾
- レタス:8枚
- 玉ねぎ:1/4個(50g)
- 片栗粉:小さじ1
- (A)塩:小さじ1/6
- (A)片栗粉:小さじ1
- (B)醤油:大さじ1/2
- (B)塩:少々
- (B)砂糖:小さじ1
- (B)ごま油:小さじ1
- (C)醤油:大さじ1/2
- (C)酢:大さじ1/2
- (C)ラー油:少々
【作り方】
- えびは背わたがあれば取ってから、Aを揉み込む。揉み込んだら水洗いをして水気を拭き取り、半量の8尾を刻む。
- レタスを耐熱容器に入れ、ラップをして500Wのレンジで約2分加熱し、包みやすい大きさに切る。
- 玉ねぎをみじん切りにし、耐熱容器に入れ、ラップをかけて500Wのレンジで約1分加熱する。粗熱が取れたら水気を拭き取り、片栗粉をまぶす。
- ボウルに鶏ひき肉、刻んだえび、玉ねぎ、Bを入れてよく混ぜる。
- 4を8等分にしてレタスで包み、上に残っているえびをのせる。
- 蒸し器(ない場合はシリコンスチーマー)に残ったレタスを敷き、包んだ焼売を並べ、蓋をして強火で約8分蒸す(または500Wのレンジで約6分加熱する)。
- 器に盛り、Cを混ぜてたれを作り、完成。
もやしとキャベツのお好み焼き風卵焼き

野菜たっぷりでヘルシーなのに満足感のある卵料理です。もやしとキャベツのシャキッとした食感と卵のふんわり感が合わさり、ソースやマヨネーズ、かつお節との相性も抜群です。
【材料(2人分)】
- キャベツ:1/10個(80g)
- もやし:1/2袋(100g)
- 塩:少々
- こしょう:少々
- サラダ油:大さじ1
- 卵:3個
- だし汁:大さじ2
- 塩:少々
- 中濃ソース:大さじ2
- マヨネーズ:大さじ1
- かつお節:適量
- 青のり:適量
【作り方】
- キャベツは千切りにする。もやしは洗って水を切る。
- フライパンにサラダ油の1/3量を入れて火にかけ、キャベツともやしを加え、塩こしょうをふってしんなりするまで炒めて取り出す。
- 卵・だし汁・塩をボウルで混ぜる。
- フライパンを拭き、残りの油の半量を入れて火にかけ、3の半量を加え菜箸でゆっくり混ぜながら焼く。
- 卵が半分固まったところで炒めた野菜の半量をのせ、手前から巻く。形を整え、器に盛る。
- 残りの卵液と具材でもう1つ同様に焼く。仕上げに中濃ソース・マヨネーズ・かつお節・青のりをかけて完成。
星形クルトンかぼちゃポタージュ

かぼちゃの自然な甘みをいかしたやさしい味わいのポタージュです。星形のクルトンがかわいらしく、朝の食卓が華やぎます。
【材料(2人分)】
- 食パン8枚切り:1/2枚
- かぼちゃ:1/10個(100g)
- 玉ねぎ:1/8個(25g)
- バター:小さじ1
- 顆粒コンソメ:小さじ1/2
- 水:150mL
- 塩:少々
- 牛乳:80mL
【作り方】
- 食パンを星形で抜き、オーブントースターできつね色に焼く。
- かぼちゃは皮、種を取り、2cm角に切る。玉ねぎは薄切りにする。
- 鍋にバターを入れて熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒める。
- かぼちゃ、顆粒コンソメ、水、塩を加え、蓋をしてやわらかくなるまで煮る。
- かぼちゃがやわらかくなったら、ミキサーにかけてペースト状にして、鍋に戻す。
- 牛乳を加えて再び温め、温まったら器に盛り、1のパンをのせて完成。
子どもの朝ごはんに関するよくある質問(Q&A)
忙しい朝は効率良く過ごしたいものです。しかし、子どもが口にする朝ごはんとなると、手軽に済ませたくても不安や疑問を感じることがありますよね。
ここでは、子どもの朝ごはんに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
朝ごはんは毎日同じでも大丈夫?
朝ごはんは、栄養バランスさえ整っていれば、毎日同じメニューが続いてしまっても大きな問題はありません。定番のメニューが決まっていることで、忙しい朝の献立に迷う時間を短縮できるというメリットもあります。
ただし、子どもがメニューに飽きてしまうことや、栄養が偏りやすくなる点には注意が必要です。おすすめなのは、1週間単位でメニューのサイクルを回すことです。
たとえば、「月曜日は鮭おにぎり、火曜日は卵トースト」のように曜日ごとに固定してローテーションさせれば、朝食のレパートリーを考える負担を抑えつつ、バリエーションと栄養の幅を確保することができます。
ご飯を食べてくれないときの対処法は?
子どもがなかなかご飯を食べてくれないときは、無理に食べさせようとするのではなく、以下の3つのポイントを意識してみましょう。
- 食事の「環境」を整えて集中力を高める:テレビやスマホの画面を消し、テーブルの周りのおもちゃは片付けましょう。視覚的な刺激が多いと、「食」への興味が削がれてしまいます。
- 食感や見た目に変化をつける:切り方や盛り付けを工夫することも効果的です。ピックを刺したり、野菜を型抜きしたりするだけで、食への興味を引き出せます。
- 心理的なアプローチでアピールする:「食べなさい」と指示されるよりも、大人が「これ、おいしいね!」と幸せそうに食べる姿を見せるほうが、子どもの好奇心は刺激されます。
朝ごはんに市販品や冷凍食品を食べても良い?
朝ごはんとして、市販品や冷凍食品を食べても問題ありません。朝は準備や片付け、登園・登校の支度などで忙しいため、すべてを手作りしようすると、心に余裕がなくなってしまいがちです。
おすすめは、手作りと市販品を組み合わせる方法です。たとえば、おにぎりやパンは用意し、副菜のきんぴらや煮物は冷凍食品、デザートは市販のヨーグルトにするといった工夫が考えられます。時間がない朝は、市販品や冷凍食品を積極的に活用しましょう。
まとめ
朝ごはんは、子どもの一日を支える大切なエネルギー源です。無理なく続けられる工夫を取り入れながら、できることから少しずつ整えていきましょう。
ときには市販品や冷凍食品を活用したり、メニューをパターン化したりすることで、準備の負担を減らしてみてください。今回ご紹介したレシピや対処法をヒントに、無理のない範囲で、ご家庭にぴったりの朝ごはんスタイルを見つけてみてくださいね。
- 農林水産省
「家庭での食育の推進」
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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