お餅の食べ方人気ランキング!定番・アレンジレシピ38選
そこで今回は、「くらひろ by TEPCO」が独自に実施したアンケートで分かった人気の食べ方をランキング形式で紹介します。どんな味付けが支持されているのか、一目で分かる内容になっています。
また、王道のお餅の食べ方や簡単に作れるアレンジレシピもあわせて紹介します。定番派の方も、新しい食べ方を試したい方も、ぜひ参考にしてみてください。
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- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

目次
お餅の王道・定番の食べ方【人気ランキング】
お餅といえば、昔ながらのシンプルな食べ方を思い浮かべる方が多いと思います。
「くらひろ by TEPCO」が独自に行ったアンケート調査で、「お餅の食べ方として、一番多い食べ方を教えてください」と質問したところ、「砂糖醤油(27.5%)」「磯辺焼き(21.5%)」「きな粉餅(20.3%)」が人気トップ3となりました。いずれも定番の食べ方で、手軽に作れることから、根強い人気があるようです。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2025年10月8日~10月9日
- 有効回答数:400
また、「好きなお餅の味付け・トッピング」を質問したところ、1位醤油(23.1%)、2位きな粉(21.3%)、3位海苔(16.9%)という結果でした。
いずれも砂糖醤油・きな粉餅・磯辺焼きなど、普段から親しまれている定番の食べ方に直結するものが上位を占めています。手軽さに加え、昔から馴染みのある味わいを好む人が多く、変わったアレンジよりも安定感のある定番が支持されている様子がうかがえます。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2025年10月8日~10月9日
- 有効回答数:400
ここからは、家族みんなで手軽に楽しめる王道・定番のお餅レシピを人気ランキング順にご紹介します。
第1位:砂糖醤油

カリッと表面を焼き上げたお餅に、砂糖醤油をからめたシンプルな料理です。甘じょっぱい味わいがクセになる、昔ながらの定番の食べ方です。
自宅でお餅を焼くなら、トースターを使うのが一番お手軽でおすすめです。こんがりとした焼き目をつければ、香ばしさも加わってよりおいしく仕上がります。
材料(2人分)
- 切り餅:1~2個(50~100g)
- 醤油:適量
- 砂糖:適量
作り方
- トースターでお餅を焼く。
- お餅を焼いている間に砂糖と醤油を混ぜ合わせる。
- 餅が膨らんで焼き色がついたらトースターから取り出す。
- 焼きたてのお餅に「2」の調味料をからめて完成。
第2位:磯辺焼き

お餅の王道の食べ方として親しまれている「磯辺焼き」。醤油で煮詰めたときの良い香りと海苔との相性は抜群です。食事の際の主食としてはもちろん、小腹が減ったときのおやつとしてもぴったりです。
磯辺焼きは、使う調理器具も少なく、後片付けも簡単です。ぜひ、家族と一緒に作ってみてくださいね。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 醤油:適量
- 砂糖:適量
- サラダ油:小さじ1
作り方
- フライパンを中火で熱し、サラダ油を加えて切り餅を焼く。
- 焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で加熱する。
- お餅が柔らかくなったら、砂糖と醤油を混ぜ合わせたものを加えて、弱火で煮からめる。
- 味が馴染んだら火から下ろす。
- お餅に海苔を巻き、お皿に盛り付けて完成。
第3位:きな粉餅

甘いお餅がお好みなら、きな粉餅がおすすめです。相性抜群の王道コンビなので、間違いない味わいを楽しめます。よりスイーツらしく楽しみたいなら、アイスクリームを添えることがおすすめです。
トースターやフライパンもお手軽に調理できますが、きな粉餅の場合は、焦げがないほうがおいしく仕上がるため、電子レンジを利用しましょう。
材料(2人分)
- 切り餅:1~2個(50~100g)
- きな粉:適量
- 砂糖:適量
作り方
- 丸餅を耐熱ボウルに入れ、被る程度の水を加える。
- ラップせず、電子レンジで2分30秒(600W)加熱し、柔らかくする。
- バットにきな粉と砂糖を入れ、よく混ぜる。
- 水気を取った丸餅に「3」のきな粉をまぶす。
- お皿に盛り付けて完成。
第4位:お雑煮

お餅だけでなく、いろんな食材も同時に味わいたいという方は、お雑煮がおすすめです。お雑煮といえばお正月に食べるイメージが強いですが、食べて良いのはお正月だけ、という決まりはありません。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- だし汁:400mL
- 醤油:大さじ1.5
- みりん:大さじ1
- 塩:適量
- お好みの具材:鶏肉、にんじん、小松菜、大根、かまぼこなど
作り方
- 具材は、それぞれ食べやすい大きさに切る。
- だし汁を鍋に入れて中火で加熱し、温まったら具材を入れる。
- アクが出たら取り除きながら、具材に火が通るまで加熱する。
- 鍋に醤油、みりん、塩を入れて味を整える。
- お餅は焼くか茹でるか、お好みの方法で加熱しておく。
- お皿にお餅をおき、その上からだし汁と具材を入れて、完成。
第5位:おしるこ

小豆好きが外せないお餅の食べ方といえば、おしるこですよね。汁状の小豆がお餅とよく絡まり、小豆の甘さとお餅の食感を最大限に堪能できます。
おしるこに似た食べ方に「ぜんざい」というものもあります。関東と関西で、おしることぜんざいの定義に違いがありますが、基本的に、「こしあん」や「つぶしあん」で作ったものをおしるこ、小豆をつぶさずに作ったものをぜんざいと呼びます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- こしあん:150〜200g
- 水:100〜200mL
- 塩:少々(ひとつまみ)
作り方
- 鍋にこしあんと水を入れ、中火でかき混ぜながら温め、あんこが完全に溶けるまで加熱する。
- お餅をオーブントースターで焼く(または水を加えてレンジで加熱する)。
- 溶けたあんこの鍋に2の餅を入れてひと煮立ちさせ、全体をなじませる。
- 3に塩をひとつまみ加えて甘さを調整し、お皿に盛り付けて完成。
第6位:おはぎ(ぼたもち)

おはぎ(ぼたもち)は、軽くついた米をあんこで包んだ和菓子で、米の粒がほどよく残るのが特徴です。米のつき加減やあんこの違い、また食べる時期によって「おはぎ」「ぼたもち」と呼び名が変わります。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- ごはん(冷凍でも可):200g
- こしあん:適量
作り方
- お餅を6~8等分程度に細かく切る。
- 切ったお餅を耐熱容器に入れ、お餅がひたるくらいの水を入れて、ラップをせずに電子レンジで2分30秒(600W)加熱する。冷凍のごはんを使用する場合は、温めて解凍しておく。
- お餅の入っている容器にあたたかいごはんを入れ、スプーンなどを使って練るように全体を混ぜ合わせる。
- ラップにこしあんを敷き、その上に「3」を4~6等分にして丸めたものを乗せて包む。
- お皿に盛り付けて完成。
第7位:あんころ餅

甘いお餅は、きな粉餅のほかにあんころ餅もメジャーです。柔らかくしたお餅にあんこをまぶすだけなので、簡単に作れます。また、あんこは、粒あん・こしあんどちらを使っても美味しく仕上がります。お好みに合わせて選んでみてください。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- こしあん(または粒あん):適量
作り方
- 必要であれば、お餅をお好みの大きさに切る。
- お餅を耐熱容器に入れて、ラップをせずに電子レンジで2分30秒(600W)加熱する。
- お餅をお皿にのせ、その上にこしあんを盛って完成。
第8位:ずんだ餅

ずんだ餅は、宮城県発祥のお餅料理です。すり潰した枝豆に砂糖や塩を混ぜて作る「ずんだ」をお餅に付けて食べます。枝豆の風味とほんのり甘じょっぱい味わいが、お餅とよく合います。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 枝豆:150g
- 砂糖:大さじ2~3
- 塩:ひとつまみ
作り方
- 枝豆は、塩を入れた熱湯で5分程度茹で、ざるにあげて冷ましておく。
- 枝豆をさやから出し、薄皮もむいておく。
- フードプロセッサーやすり鉢などを使って、枝豆・砂糖・塩を混ぜ合わせながらつぶしていく。
- お餅は、食べやすい大きさに切って耐熱容器に入れ、ラップをせずに電子レンジで2分30秒(600W)加熱する。
- お皿にお餅をのせ、その上に「3」を盛って完成。
【ジャンル別】お餅のおいしい食べ方30選
お餅は、シンプルな食材だからこそ、工夫次第でさまざまな料理にアレンジできます。和風はもちろん、洋風や中華風のレシピにも取り入れやすく、食べ方は無限大です。
「くらひろ by TEPCO」が独自に行ったアンケート調査で、「お餅をアレンジして食べるときに何風の味付けにすることが多いですか」と質問したところ、和風が91.8%と大多数を占める結果となりました。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2025年10月8日~10月9日
- 有効回答数:400
そもそもお餅が和の食材なので、和風のレシピと相性が良いのは間違いありません。しかし、前述のとおり、癖が無く調理のしやすいお餅はさまざまなジャンルの料理とも相性抜群です。
ここからは、料理のジャンル別にお餅を使ったアレンジレシピを紹介します。ぜひチャレンジしてみてください。
【和風】お餅の食べ方・アレンジレシピ10選
お餅は、和の食材との相性が抜群です。食べ方次第では、毎日の食卓にもぴったりな和風アレンジが楽しめます。ここでは、家庭で手軽に作れる和風のお餅レシピをご紹介します。
焼き餅の醤油バター風味
焼いたお餅のカリカリとした食感と醤油バターの香ばしい香りがやみつきになる一品です。家にある材料で簡単に作れます。
フライパンにサラダ油をひいて切り餅を焼き、両面が焼けたらバターと混ぜ合わせた醤油と砂糖を絡めます。最後に海苔を巻いて食べるのもおすすめです。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 醤油:大さじ1.5
- 砂糖:大さじ2
- 海苔(お好みで):2枚
- バター:5g
- サラダ油:適量
餅の肉巻き
お餅を肉巻きにすることで、食べ応えのある満足感の高い料理が完成します。ごはんにもよく合うので、今晩のおかずにぴったりです。
お餅を縦長に切り、豚肉を巻きつけて、ふたをしながら蒸し焼きにします。焼き色がついたら、お好みのタレを絡めて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 豚バラ:80g
- お好みのタレ(焼肉のタレなど):大さじ4
- サラダ油:適量
餅の梅しそ巻き
梅の香りが食欲をそそる、一品です。先ほど紹介した「▲餅の肉巻き」と調理手順は同じです。お餅に豚肉を巻く際に、梅干しとしそ(大葉)も一緒に巻きます。外から豚肉、大葉、梅、の順番で餅に巻き付けることで、焼いている途中にこぼれたり風味を損なったりせずに焼くことができます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 豚バラ:80g
- お好みのタレ(焼肉のタレなど):大さじ4
- 梅干し(ペーストでも可):2個
- しそ(大葉):2枚
- サラダ油:適量
餅の天ぷら

お餅の天ぷらは、外のサクッとした衣と、もっちりとしたお餅の食感がたまりません。家族みんなが喜ぶおやつになること間違いなしの一品です。
一口サイズに切ったお餅を、天ぷら粉・水・醤油と混ぜ合わせて、油で揚げていきます。揚げ終わったら、塩を振りかけて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 醤油:小さじ1
- 塩:ひとつまみ
- 天ぷら粉:50g
- 水:80mL
- サラダ油:適量
餅の磯辺揚げ
海苔を巻いて揚げることで、さらに香ばしさが増した一品になります。晩酌のおつまみにもぴったりです。
先ほど紹介した「▲餅の天ぷら」と基本的な作り方は同じです。磯辺揚げなので、天ぷら粉に青のりを混ぜてください。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 青のり:適量
- 醤油:小さじ1
- 塩:ひとつまみ
- 天ぷら粉:50g
- 水:80mL
- サラダ油:適量
餅の抹茶あんバター焼き
モチモチの餅と甘い抹茶あん、コクのあるバターの組み合わせが絶品の和スイーツです。お好みでアイスクリームをのせるのもおすすめです。
お餅は食べやすい大きさに切り、バターで両面をこんがり焼きます。こしあんに抹茶パウダーを混ぜて、お好みで砂糖を加えて甘さを調整し、お餅にのせて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- こしあん:大さじ2
- 抹茶パウダー:小さじ1
- 砂糖:適量
- バター:10g
餅入りだし巻き卵
だし巻き卵のふんわり感と、お餅のモチモチ食感が一体になった、朝ごはんやお弁当の「あともう一品」にぴったりなおかずです。
お餅はレンジで加熱しておきます。一般的なだし巻き卵を作る手順で進めていき、卵を巻きはじめるときにお餅を置いてから巻いていきます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 卵:3個
- だし汁:大さじ4
- 醤油:小さじ1/2
- みりん:小さじ1
- サラダ油:適量
餅の味噌田楽焼き
家にある材料を使って簡単に香ばしいお餅の味噌田楽焼きを作れます。昔ながらの味わいが魅力です。
お餅をフライパンで両面を焼き、砂糖・みりん・味噌・醤油を混ぜて作った味噌だれを絡めて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 砂糖:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 味噌:大さじ:1
- 醤油:小さじ1
- サラダ油:適量
揚げ出し餅
油で揚げたお餅も、だしと一緒に食べることで、さっぱりと食べられます。余った「▲餅の天ぷら」を使っても良いですね。
だし汁・醤油・みりんを鍋で煮立たせてから大根おろしを入れます。一口サイズに切って揚げたお餅をお皿に盛り、その上からだしをかけて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- だし汁:400mL
- 大根おろし:適量
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ1
- サラダ油:適量
餅入りお好み焼き

定番のお好み焼きにお餅を追加することで、いつもとは違う食感を楽しめます。とろっとしたお餅がやみつきです。
お餅は、1~2cmに切り、レンジで加熱します。通常のお好み焼きをレシピどおりに作り、豚肉と同じタイミングでお餅も追加して焼いていきます。先にレンジで加熱しているため、お餅の火入りは気にしなくて大丈夫です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- お好み焼きの材料:お好み焼粉、水、サラダ油など
- お好みのお好み焼きの具材:豚肉、卵、キャベツなど
【洋風】お餅の食べ方・アレンジレシピ10選
お餅は和食だけでなく、洋風の料理にも応用できる優秀な食材です。洋風の食材との組み合わせで、新しいおいしさに出会うことができます。ここでは、洋風のお餅の食べ方をご紹介します。
- ▼餅ピザ
- ▼チーズフォンデュ餅
- ▼餅のクリームスープ
- ▼お餅のフレンチトースト風
- ▼餅とトマトのカプレーゼ風サラダ
- ▼餅入りグラタン
- ▼餅入りクラムチャウダー
- ▼餅のベーコン巻き
- ▼お餅とじゃがいものガレット
- ▼黒豆ココナッツミルクぜんざい
餅ピザ
ケチャップとチーズを使った軽食にもぴったりなピザ風アレンジです。コンロや包丁を使わないので、お子様との料理にもぴったりなメニューです。
お餅は、半分の厚さに切り、その上にケチャップをぬり、お好みの具材をのせていきます。最後にチーズをのせて、トースターで5分程度焼いたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- ケチャップ:適量
- とろけるチーズ:適量
- お好みの具材:ソーセージやピーマンなど
チーズフォンデュ餅
イベントやホームパーティーの定番であるチーズフォンデュの具材としても、お餅はぴったりです。
お餅はトースターで焼いてからチーズと絡ませることで、お餅のパリっとした食感とチーズのとろりとした食感どちらも楽しめます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 市販のチーズフォンデュソース:適量
餅のクリームスープ
寒い季節に食べたくなるクリームスープにお餅を追加することで、食べ応えがアップします。濃厚なスープとお餅の相性は抜群です。
火が通りにくい具材はあらかじめ炒めて火を通しておき、お餅はレンジでやわらかくしておきます。スープを作ったら、材料をすべて入れて煮詰めたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 水:100mL
- 牛乳:300mL
- 薄力粉:大さじ1
- コンソメ:小さじ1.5
- バター:10g
- 塩こしょう:適量
- お好みの具材:白菜、にんじん、じゃがいも、ベーコン、ソーセージなど
お餅のフレンチトースト風
お餅をフレンチトースト風にアレンジすることで、おやつにもぴったりな甘いスイーツに変身します。新食感のスイーツを試してみませんか?
耐熱容器に食べやすい大きさに切ったお餅と牛乳を入れてレンジで加熱します。そこへ砂糖と卵を加えてよく混ぜ、バターをしいてフライパンで焼いていきます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 牛乳:100mL
- 砂糖:大さじ3
- 卵:2個
- バター:20g
餅とトマトのカプレーゼ風サラダ
お餅とトマトを使って簡単に作れるカプレーゼ風サラダがあれば、いつもの食卓も華やかになります。トースターで焼かずに、レンジで火を通す方法もおすすめです。
縦長に切ったお餅の間にチーズをはさみ、トースターで焼きます。焼きあがったら、トマトやバジル、オリーブオイルをトッピングして完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- トマト:適量
- とろけるチーズ:適量
- バジル(ソースでも可):適量
- オリーブオイル:大さじ1
- こしょう:少々
餅入りグラタン

冷蔵庫にある余りものも一緒に使って、モチモチ食感が楽しめるグラタンを作ることができます。
お餅と具材は食べやすい大きさに切っておき、具材は炒めておきます。ホワイトソースを作り、お餅と具材を入れてとろみがつくまで加熱し、耐熱容器に移してチーズをのせてトースターで焼いたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- バター:10g
- 薄力粉:大さじ1
- 牛乳:250mL
- とろけるチーズ:適量
- 塩こしょう:少々
- お好みの具材:ベーコン、しめじ、玉ねぎ、ほうれん草など
餅入りクラムチャウダー
とろけるお餅がクリーミーなスープに絡んで、心もお腹も満たされる一品です。トースターで焼いたお餅を加えても、香ばしい味わいが楽しめます。
具材をバターで炒め、火が通ったら小麦粉を加えます。牛乳・水・あさりを加えて煮詰め、一口サイズに切ったお餅も加えて5分程度煮たら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- バター:10g
- 小麦粉:大さじ1
- 牛乳:300mL
- 水:100mL
- コンソメ:小さじ1
- 塩こしょう:少々
- お好みの具材:あさり、ベーコン、玉ねぎ、にんじんなど
餅のベーコン巻き
甘辛のタレとチーズが溶け合い、お酒にもよく合うおつまみにぴったりの味わいです。もちろん、おかずとしてもおすすめです。
スライスチーズは半分に切り、お餅を縦半分に切ります。チーズとお餅をハーフベーコンの上に乗せくるくると巻き、フライパンで焼き色がつくまで焼いていきます。醤油・酒・みりん・砂糖を混ぜ合わせてタレを作り、絡めたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- ハーフベーコン:4枚
- スライスチーズ:2枚
- サラダ油:小さじ1/2
- 醤油・酒・みりん・砂糖:各小さじ1/2
お餅とじゃがいものガレット
お餅とじゃがいもは相性抜群です。ガレットにして、おかずやおやつにしてみましょう。カリッと焼き上げることで、じゃがいもとお餅の甘さが際立ち、おいしく仕上がります。
じゃがいもは千切りに、お餅は4mm程度の厚さに切ります。じゃがいもと塩、片栗粉を混ぜ合わせ、半量のじゃがいもを敷いて焼き上げ、残りのじゃがいもを上から被せて焼いたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- じゃがいも:3個
- 片栗粉:大さじ1
- 塩:小さじ1/4(2g)程度
黒豆ココナッツミルクぜんざい

和風な黒豆煮とぜんざいに、ココナッツミルクや牛乳を加えて風味をプラス。レモン汁やキウイの酸味が、甘さを引き立ててくれます。
さつまいもは皮を剥き1cm角に切り、500Wのレンジで3分加熱します。バナナは皮を剥いて輪切りにしレモン汁をまぶし、お餅は1/4に切り、オーブントースターで焼きます。黒豆・ココナッツミルク・牛乳・砂糖を混ぜ、そこへ具材を入れたら完成です。
材料(2人分)
- さつまいも:1/5本(40g)
- 餅:1/2個(25g)
- バナナ:1/2本
- レモン汁:少々
- キウイ:1/2個
- 黒豆煮:100g
- ココナッツミルク:100mL
- 牛乳:100mL
- 砂糖:大さじ1
【中華風】お餅の食べ方・アレンジレシピ10選
お餅のモチモチ食感は、中華の濃厚な味付けとも絶妙にマッチします。香ばしい味付けでボリューム満点の一品になります。ここでは、おすすめの中華風のお餅の食べ方をご紹介します。
- ▼餅入り中華スープ
- ▼餅チーズ春巻き
- ▼餅入り麻婆豆腐
- ▼餅とエビのチリソース煮
- ▼餅の酢豚風アレンジ
- ▼餅入りチャーハン
- ▼餅の中華風あんかけ
- ▼餅入り中華おこわ
- ▼餅入り酸辣湯
- ▼餅ワンタンスープ
餅入り中華スープ
お餅を使った中華風スープは、体が温まるうえにボリュームもあって、朝食や軽めの夜食にぴったりです。とろみのあるスープとお餅のモチモチ感が絶妙にマッチします。
お餅はトースターで焼いても、スープと一緒に煮詰めながら火を通しても、どちらでも大丈夫です。卵以外の材料を煮詰めてスープを作り、そこへ溶き卵を流し入れて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 卵:1個
- 鶏ガラスープの素:小さじ1〜1.5
- 醤油:小さじ1
- 水:300mL
- ごま油:少々
- お好みの具材:カット野菜など
餅チーズ春巻き

餅×チーズの黄金コンビを春巻きに包めば、外はパリっと中はとろ〜りなやみつき間違いなしの一品になります。おつまみ、おやつ、お弁当にもぴったりで、材料もシンプルです。
お餅とチーズを縦長サイズに切り、お好みの具材と一緒に春巻きの皮で包みます。フライパンで170℃ほどに油を熱し、揚げ焼きにしたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- チーズ:適量
- 春巻きの皮:6枚
- サラダ油:適量(フライパンの表面が隠れるくらい)
- お好みの具材:大葉、明太子など
餅入り麻婆豆腐
餅入り麻婆豆腐は、ピリ辛の麻婆ソースにモチモチのお餅が絡んで、ご飯いらずのボリュームおかずに変身します。普通の麻婆豆腐にちょい足しするだけなので、おすすめです。
お餅は一口サイズに切っておきます。麻婆豆腐を一般的なレシピで作り、豆腐と同じタイミングでお餅を入れてとけるまで煮詰めたら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 絹ごし豆腐:1丁(300g)
- 豚ひき肉:150g
- 長ねぎ:1/2本
- にんにく・しょうが:各1かけ(みじん切り/チューブでもOK)
- ごま油:大さじ1
- 豆板醤:小さじ1〜2
- 醤油:大さじ1
- 甜麺醤(または味噌+砂糖少々):大さじ1
- 鶏ガラスープの素:小さじ1
- 水:150mL
- 水溶き片栗粉:片栗粉大さじ1+水大さじ2
餅とエビのチリソース煮
ピリ辛チリソースにモチモチのお餅がとろけて絡む、新感覚のエビチリアレンジです。冷凍餅の消費にもぴったりな、リピート必至の一品です。
どんな食感を楽しみたいかで、お餅の切り方が変わります。お餅の食感が楽しみたければ、一口サイズにカットします。ソースにとろみを感じたいときは、薄くスライスしてください。エビチリ自体は通常のレシピどおりに作り、むきエビと同じタイミングで切り餅もフライパンに入れてください。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- むきエビ:200g
- 長ねぎ:1/2本
- にんにく・しょうが:各1かけ(みじん切り or チューブ)
- ごま油:大さじ1
- ケチャップ:大さじ3
- 豆板醤・醤油・砂糖:小さじ1
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
- 水:100mL
- 水溶き片栗粉:片栗粉大さじ1+水大さじ2
餅の酢豚風アレンジ
お餅の酢豚風は、豚肉の代わりにお餅を使ったヘルシー&ボリューム感満点なアレンジメニューです。お餅を外カリッと中モチッと揚げ焼きにして、甘酸っぱいあんに絡めれば、白ごはんが進む一品になります。
お餅は角切りにして、片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。揚げ焼きにしたお餅は最後に酢豚の具材と混ぜ合わせます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- ピーマン:1個
- パプリカ・玉ねぎ:各1/4個
- にんじん:1/4本
- サラダ油:適量
- 片栗粉:適量
- ケチャップ:大さじ2
- 酢・醤油・砂糖:大さじ1
- 水:大さじ3
- 水溶き片栗粉:片栗粉小さじ1+水小さじ2
餅入りチャーハン
カリッと焼いたお餅が香ばしく、ごはんと一緒に炒めることでクセになる食感になります。お好みでキムチやバター醤油チャーハンにしても絶品です。
フライパンで、角切りにしたお餅をごま油で焼いていきます。焼き色がついたら他の具材も一緒に炒め、卵を加えたら塩こしょうで味を調えます。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- ごはん:1.5膳分
- 卵:1個
- 長ねぎ:5cmほど
- 醤油:小さじ1
- 鶏ガラスープの素(または中華だし):小さじ1/2
- 塩こしょう:少々
- ごま油:大さじ1
- お好みの具材:ハム・ベーコン・ツナなど
餅の中華風あんかけ
とろっとした熱々のあんが香ばしいお餅にしっかり絡んで、やさしい味わいとモチモチ食感が楽しめる新感覚の中華風アレンジです。野菜もたっぷりで栄養も満点なのが嬉しいポイントです。
お餅は一口サイズに切って、トースターで焼いておきます。あんが完成したら、お餅の上からあんをかけて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- お好みの具材:にんじん・小松菜・チンゲン菜・しめじ・豚こまなど
- ごま油:小さじ1
- 水:200mL
- 鶏ガラスープの素:小さじ1
- 醤油:小さじ1.5
- オイスターソース:小さじ1(なければ醤油多めでもOK)
- 片栗粉:大さじ1(水大さじ2で溶いておく)
- こしょう:少々
餅入り中華おこわ
お餅入りの中華おこわは、炊飯器やフライパンでも簡単にできて、もっちり・香ばしく・旨みたっぷりな一品です。冷蔵庫の残り野菜でも作れる、満足度の高いレシピです。
それぞれの具材を1cm角に切って下準備をしておきます。炊飯器に全ての材料を入れて、炊飯したら完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 米:1合
- お好みの具材:しいたけ、にんじん、ハムなど
- ごま油:小さじ1
- 醤油:大さじ1
- オイスターソース・酒:大さじ1/2
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
- 水:炊飯器の目盛りまで
餅入り酸辣湯
とろっとしたスープに、ふわふわ卵とモチモチのお餅がとろける絶品スープです。ピリ辛と酸味のバランスがクセになり、体もぽかぽかあたたまります。
お餅は、一口サイズに切って、他の具材と一緒に煮込みます。最後に、溶き卵を流し入れ、その後から酢、ごま油、ラー油を加えて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:2個(100g)
- 卵:1個
- お好みの具材:しいたけ、豆腐、にんじん、長ねぎなど
- 水:400mL
- 鶏ガラスープの素:小さじ2
- 醤油:小さじ1
- 酢(黒酢):大さじ1〜1.5
- こしょう:たっぷり
- 水溶き片栗粉:片栗粉大さじ1+水大さじ2
- ごま油・ラー油:適量
餅ワンタンスープ

餅ワンタンスープは、ワンタンの皮でお餅を包んでスープに仕立てる、モチモチ&ツルンとした食感が楽しい中華風スープです。普通のワンタンとはちょっと違う、お餅の新しい楽しみ方としておすすめの一品です。
お餅はできるだけ小さく切っておくことで、ワンタンの皮で包みやすくなります。ワンタンの皮が透き通ってきたら、溶き卵を流し入れて完成です。
材料(2人分)
- 切り餅:1個(50g)
- ワンタンの皮:10枚程度
- お好みの具材:長ねぎ、チンゲン菜、小松菜など
- 卵:1個
- 水:500mL
- 鶏ガラスープの素:小さじ2
- 醤油・ごま油:小さじ1
- こしょう:少々
お餅のおいしい調理方法【焼き・茹で・揚げ】
最後に、お餅をおいしく食べるためのおすすめの調理方法をご紹介します。基本を押さえることで、さまざまな料理に応用できます。
お餅の焼き方
お餅は、フライパン、またはトースターで焼くのが一般的です。まずは、お餅をフライパンで焼く方法をご紹介します。
フライパンを使った焼き方
- 熱したフライパンに薄く油を引き、隙間を空けて餅を並べる。
- 中火~強火で3~5分焼く。
- 裏返して3~5分焼く。
フッ素樹脂加工のフライパンなら油無しでもお餅はくっつきにくいですが、空焚き状態だとフライパンの加工が傷む可能性があります。また、複数のお餅をまとめて焼く場合、小さいフライパンを使用することがおすすめです。
次に、お餅をトースターで焼く方法をご紹介します。
トースターを使った焼き方
- アルミホイルを敷いた天板をトースターに入れて2分余熱する。
- 天板に切り餅を並べ、色がつくまで7分ほど焼く。
- 餅が入った状態のまま火を止めて1分放置し、余熱で中心部まで温める。
アルミホイルにお餅がくっつくときは、フライパン用アルミホイルなどのくっつかないアルミホイルを使うことがおすすめです。
なお、冷凍したお餅を使用してフライパンで焼く場合、電子レンジで1~2分加熱してから焼き、トースターの場合は解凍せずにそのまま焼いて問題ありません。
「くらひろ by TEPCO」が独自に行ったアンケート調査で、「お餅はどのように焼くことが多いですか」と質問したところ、トースターが85.7%を占める結果となりました。フライパンよりも簡単に焼けるトースターが使用されやすい傾向にあるようです。

- 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
- 調査期間:2025年10月8日~10月9日
- 有効回答数:400
お餅の茹で方
お餅を茹でる方法も、鍋と電子レンジの2種類あります。それぞれ紹介します。
鍋での茹で方
- お餅が重ならないよう鍋に並べ、お餅の厚みの倍程度の高さまで水を入れ火にかける。
- 沸騰したら弱火にして、時々ゆすりながら2分ほど煮る。
- 火を止めて好みの柔らかさになるまで余熱で火を通す。
お餅は、沸騰した状態からではなく、水から一緒に茹でることで、じっくり中まで火が通り、お餅が柔らかくなります。
電子レンジでの茹で方
- お餅が重ならないよう耐熱容器にお餅を並べる。
- 1に50㏄の水を加えてお餅をひっくり返す。
- ラップをせずに600Wのレンジで2分30秒加熱する。
- 水気を切る。
餅のサイズや量、電子レンジのワット数にあわせて加熱時間は調整してください。
お餅の揚げ方
最後に、お餅の揚げ方をご紹介します。
お餅の揚げ方
- お餅を食べやすいサイズに切る。
- 170℃に熱した油に餅を入れて2分ほど素揚げにする。
- 膨らんできたら裏返して2分揚げる。
お餅は、低温で時間をかけて揚げることで中まで火が通ります。高温で揚げるとお餅が膨張して破裂しやすいため、注意が必要です。
また、お餅は揚げると膨張し、くっつきやすくなるため、鍋にお餅を入れすぎず、お餅同士が重ならないようにすることが大切です。
まとめ
お餅は、定番の食べ方だけでなく、おかずやスープ、揚げ物、スイーツまで、和風、洋風、中華風とアイデア次第で無限に楽しめる万能食材です。今回ご紹介した38のアレンジレシピは、どれも日常に取り入れやすく、冷蔵庫にある食材で手軽に作れるものばかりです。
余ったお餅があるとき、ちょっと変わった一品を作ってみたいとき、ぜひこの記事を思い出して、お餅の新しい魅力を楽しんでみてくださいね。
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