【敬老の日のメッセージ】そのまま使える例文50選!注意点も解説
敬老の日は、お年寄りを敬い、日頃の感謝を伝える大切な日です。毎日の忙しさの中でなかなか伝えられない想いも、この機会にぜひメッセージとして届けてみましょう。
この記事では、相手別・シーン別のメッセージ例文50選と、書く際の注意点を解説します。
目次
【相手別】敬老の日のメッセージ例文22選
まずは敬老の日のメッセージを送る相手別に例文をご紹介します。これらの例文をベースに、呼び方やエピソードを自分の状況に合わせてアレンジするのもおすすめです。
「何を書けばいいか迷ってしまう」という方は、「日頃の感謝」・「長寿のお祝い」・「長生きしてほしいという祈り」の3つを含めるようにすると、きっと相手の心に届くメッセージになります。
祖父母へのメッセージ例文 8選
祖父母には、かしこまった文章よりもありのままの言葉がいちばん喜ばれます。「いつもありがとう」「元気でいてね」など、短くても素直な気持ちをまっすぐ書くのがコツです。
- まっすぐ感謝を伝えたいとき
- おじいちゃん、おばあちゃん、敬老の日おめでとう!いつも遊んでくれてありがとう。これからもずっと元気でいてね。大好きだよ!
- シンプルに伝えたいとき
- じいじ、ばあば、敬老の日おめでとう。いつもありがとう。また会いに行くね。ずっと元気でいてね。
- 子どもの頃の思い出を一緒に添えたいとき
- おじいちゃん、おばあちゃん、敬老の日おめでとう。子どものころに一緒に過ごした時間が、今でも大切な宝物です。いつもありがとう。これからも元気で長生きしてね。
- なかなか会えないことを添えたいとき
- おばあちゃん、敬老の日おめでとう。最近なかなか顔を見せられなくてごめんね。また近いうちに会いに行くね。体に気をつけて、元気でいてね。
- 近々会う予定があるとき
- じいじ、敬老の日おめでとう!今度会いに行くのを楽しみにしているよ。そのときはいっぱいお話聞かせてね。ずっと元気でいてね。
- 季節の気遣いを一言添えたいとき
- おばあちゃん、敬老の日おめでとうございます。最近気温の変わり目が多いから、体に気をつけてね。いつも笑顔でいてくれてありがとう。また連絡するね。
- 祖父母のことが大好きだと伝えたいとき
- おじいちゃん、おばあちゃん、敬老の日おめでとう。ふたりといる時間がいつも楽しくて大好きです。これからもたくさんお話聞かせてね。いつまでも元気でいてね。
- 感謝と思い出を両方伝えたいとき
- おばあちゃん、小さいころからずっと優しくしてくれてありがとう。一緒に過ごした時間はどれも大切な記憶です。これからもたくさん思い出をつくろうね。
両親へのメッセージ例文 4選
両親へのメッセージは、育ててくれたことへの感謝など、普段なかなか口にできない想いを込めるのがおすすめです。この機会に、日頃は照れくさくて言えない気持ちを文字にしてみましょう。
- 育ててくれたことへの感謝を伝えたいとき
- お父さん、お母さん、敬老の日おめでとうございます。今の自分があるのは、ふたりが育ててくれたおかげです。なかなか言えなかったけど、本当にありがとう。いつまでも元気でいてください。
- お母さんへ日頃の感謝と敬意を伝えたいとき
- お母さん、敬老の日おめでとう。毎日家族のために動いてくれて、本当にありがとう。直接言うのは照れくさいけれど、いつも感謝しています。体を大切にして、これからも元気でいてね。
- お父さんへ日頃の感謝と敬意を伝えたいとき
- お父さん、敬老の日おめでとう。長い間、家族のために働いてくれてありがとうございました。お父さんの背中を見て育ちました。これからはゆっくり過ごしてほしいです。お体に気をつけてね。
- 孫の近況や成長を伝えながらお祝いしたいとき
- お父さん、お母さん、敬老の日おめでとうございます。いつも温かく見守ってくれてありがとう。〇〇(子どもの名前)もふたりのことが大好きだよ。またみんなで会える日を楽しみにしてるね。
義両親へのメッセージ例文 4選
義両親へは、感謝と敬意を丁寧に伝えるのがポイントです。よそよそしくなりやすい「お義父さんお義母さん」の呼び方は避け、「お父さんお母さん」、「おとうさんおかあさん」などの表記にするとより親しみやすい印象になります。
- 改まって丁寧に感謝を伝えたいとき
- お父さん、お母さん、敬老の日おめでとうございます。いつも温かく接していただき、心より感謝しております。どうぞお体に気をつけて、これからもお元気でお過ごしください。
- 少し親しみを込めて伝えたいとき
- お父さん、お母さん、敬老の日おめでとうございます。いつも気にかけていただいてありがとうございます。これからも家族みんなで楽しい時間を過ごしましょうね。
- 孫の成長を伝えながらお祝いしたいとき
- お父さん、お母さん、敬老の日おめでとうございます。いつも〇〇(子どもの名前)をかわいがってくださり、本当にありがとうございます。またみんなで集まれる日を楽しみにしています。
- 夫婦の連名で丁寧にお礼を伝えたいとき
- お父さん、お母さん、敬老の日のお祝いを申し上げます。日頃より私どものためにお気遣いいただき、ありがとうございます。どうかいつまでもお元気で、よろしくお願いいたします。
○○(夫の名前)・○○(妻の名前)より
お世話になった方へのメッセージ例文 6選
恩師や先輩、長い付き合いの方、習い事の先生などには、感謝に加えて「近況報告」をひと言入れると、相手もあなたの今を思い浮かべやすくなります。
- 学生時代の恩師へ感謝と近況を伝えたいとき
- 先生、敬老の日のお祝いを申し上げます。ご指導いただいたことは今も心の支えになっています。おかげさまで、充実した日々を送ることができています。どうかお体に気をつけてお過ごしください。
- 職場でお世話になった先輩へ近況を添えて伝えたいとき
- ○○さん、敬老の日おめでとうございます。以前いただいたアドバイスが今でも仕事の道しるべになっています。いつかまたお話を聞かせていただける機会を楽しみにしております。どうぞお元気でお過ごしください。
- 長いお付き合いの方にシンプルに感謝を伝えたいとき
- 〇〇さん、長い間お世話になり、ありがとうございます。いつも変わらず気にかけていただいていることを、心強く感じております。これからも変わらずどうぞよろしくお願いします。どうかお体を大切にお過ごしください。
- 習い事・趣味の先生へ感謝と意欲を伝えたいとき
- 先生、敬老の日のお祝いを申し上げます。先生のおかげでこの趣味を長く楽しむことができています。まだまだ教えていただきたいことがたくさんあります。どうぞいつまでもお元気でいてください。
- 子どもの頃から家族ぐるみでお世話になっている方へ伝えたいとき
- ○○さん、敬老の日おめでとうございます。子どもの頃から大変お世話になり、ありがとうございます。家族ともども長きにわたり支えていただいたこと、改めて感謝しております。これからもどうぞお元気でお過ごしください。
- 恩返しの気持ちを込めて伝えたいとき
- あのとき助けていただいたことを、今でも大切に心に留めています。おかげさまで今日も元気に過ごしております。感謝の気持ちを込めて、敬老の日のご挨拶を申し上げます。いつまでもお元気でいてください。
【シーン別】敬老の日のメッセージ例文28選
続いて、LINEやメッセージアプリ・電報など、贈り方やシーン別の例文をご紹介します。渡し方や距離感によって、ちょうどいい言葉の長さやトーンは変わってくるので、シーンに合ったものを選んでみてください。
LINEなどで使えるシンプルなメッセージ例文 12選
LINEは長文にしなくても大丈夫です。短い言葉でも、「おめでとう」「ありがとう」「元気でいてね」のどれかが入ると、敬老の日らしい一言になります。
【誰にでも使える例文】
- 敬老の日おめでとうございます。いつも気にかけていただきありがとうございます。これからも元気でいてください。
- 今日は敬老の日ですね。いつもありがとうございます。どうかお体に気をつけてお過ごしください。
- 敬老の日おめでとうございます。いつも温かい笑顔をありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
【祖父母向け例文】
- おじいちゃん、おばあちゃん、敬老の日おめでとう。いつまでも元気でいてね。大好きだよ!
- おじいちゃん、いつも優しくしてくれてありがとう。長生きしてね!また遊びに行くね。
- おばあちゃん、敬老の日おめでとう!元気にしてる?また一緒にご飯食べに行こうね。
【両親・義両親向け例文】
- お父さん、お母さん、敬老の日おめでとうございます。育ててくれてありがとう。いつまでも元気でいてね。
- お父さん、お母さん、いつもお世話になっています。お体に気をつけてお過ごしください。
- お父さん、敬老の日だよ。いつもありがとう。これからもよろしくね。
【家族以外向け例文】
- 先生、敬老の日おめでとうございます。いつも温かくご指導いただきありがとうございます。ご健康とご多幸をお祈りしております。
- ○○さん、敬老の日おめでとうございます。いつもありがとうございます。どうぞお元気でいてください。
- 敬老の日のお祝いを申し上げます。日頃のご厚情に感謝しております。どうぞご自愛くださいませ。
直接プレゼントを渡すときに添えるメッセージ例文 9選
プレゼントを手渡しするとき、意外と「何て言えばいいんだろう」と迷うものです。そのまま口に出しやすいシンプルな例文をご紹介します。
【家族間で使える一言】
- 敬老の日おめでとう!いつまでも元気でいてね!
- おじいちゃん、おばあちゃん大好きだよ。これからもずっと元気でいてね。
- ささやかだけど、喜んでもらえたらうれしいな。いつもありがとう!
【日頃の感謝を伝える一言】
- 普段なかなか言えないけれど、いつも本当にありがとうございます。
- 毎日支えてくれてありがとう。ほんの気持ちですが、受け取ってください。
- いつもお気遣いいただきありがとうございます。感謝を込めてお贈りします。
【健康を気遣う一言】
- 無理だけはしないでね。いつも元気でいてくれることが一番うれしいです。
- 季節の変わり目だから、体を大切にしてね。また会いに行くね。
- お体に気をつけて、これからも笑顔でいてください。
英語で伝えたい場合のメッセージ例文 3選
海外に住む祖父母や、英語圏の方に贈る場合に使える例文をご紹介します。シンプルな表現でも、気持ちはしっかり伝わります。
- Happy Respect for the Aged Day! Thank you for all you do.
- (敬老の日おめでとう!いつも本当にありがとう。)
- Wishing you good health and happiness always.
- (いつも健康と幸せを願っています。)
- Thank you for your kindness. Please take good care of yourself.
- (いつも優しくしてくれてありがとうございます。どうぞお体に気をつけてお元気で。)

電報で伝える場合のメッセージ例文 4選
電報は、丁寧な言葉でまとめつつ、長くなりすぎないのがコツです。「お祝い」「感謝」「健康を願う」の順で入れると、きれいにまとまります。
おじいちゃん宛
敬老の日おめでとうございます。
おじいちゃんのおおらかさと温かさに、いつも助けられております。
どうかお体を大切に、末永くお健やかにお過ごしください。
おばあちゃん宛
敬老の日おめでとうございます。
おばあちゃんからいただいた愛情と優しさは、今も私の支えとなっております。
これからもどうかご自愛いただき、いつまでもお元気でいてください。
先輩宛
敬老の日のお祝いを申し上げます。
〇〇先輩のご指導に心より感謝しております。
いつまでもご健勝でお過ごしくださいますよう、お祈り申し上げます。
先生宛
敬老の日のお祝いを申し上げます。
先生にいただいたご指導とお言葉は、今も大切に胸に刻んでおります。
ますますのご健康とご多幸を、心よりお祈りいたします。
敬老の日のメッセージを作る際の注意点
表現や書き方を少し意識するだけで、メッセージの伝わりやすさはぐっと変わります。
作成の際は、以下の3点を押さえておきましょう。
手書きの場合は、読みやすいよう大きく書く
手書きのメッセージは温かみが伝わりやすい一方で、高齢の方は小さい字や崩れた字が読みにくいことも少なくありません。読み返してもらえるように、次を意識すると親切です。
- 文字はいつもより少し大きめに書く
- 行間や文字間隔を詰めすぎず、ゆったり書く
- かすれやすいペンより、濃くはっきり書ける筆記具を選ぶ
また、「字に自信がない」「読みづらくなりそう」と不安な場合は、メッセージをパソコンで作ってプリントし、カードに貼ったり同封したりする方法でも問題ありません。
シンプルでわかりやすい言葉を使う
敬老の日のメッセージは、気持ちが伝わることが最優先です。
若者言葉や流行語、専門用語、カタカナ語は避け、シンプルな日本語でまとめましょう。
- 「ありがとう」「おめでとう」「元気でいてね」など、素直な言葉を中心にする
- 一文を長くしすぎず、短く区切って読みやすくする
- 難しい漢字や読みにくい字には、必要に応じてふりがなを添える
丁寧に書こうとして回りくどくなるより、短くてもわかりやすい言葉のほうが、気持ちは伝わります。
忌み言葉や年齢を感じさせる表現を使わない
敬老の日はお祝いの場面なので、縁起が悪いとされる忌み言葉は避けるのが無難です。以下のような言葉は使わないよう注意しましょう。
- 忌み言葉の例:
- 死(四)、苦(九)、倒れる、朽ちる、枯れる、寝る、根付く、衰える
また、忌み言葉ではなくても、「もう年だね」「体が心配だよ」「衰えないでね」といった、年齢を感じさせる表現も避けるのが無難です。誰しも、自分を「年寄り」とは思いたくないものです。相手が自然と笑顔になれるような、前向きで明るい言葉を選ぶようにしましょう。
メッセージと一緒にできる!敬老の日をより心に残るものにする工夫
言葉のメッセージに少しの工夫を加えるだけで、敬老の日の贈り物がぐっと特別なものになります。
以下のアイデアを参考に、今年はいつもとひと味違う贈り方を考えてみてはいかがでしょうか。
写真や思い出をメッセージと一緒に届ける
メッセージに思い出の写真を添えると、言葉以上の温かさが伝わります。
旅行の写真や家族が集まったときの1枚など、一緒に過ごした時間の記憶が蘇る写真は、何よりのプレゼントになるでしょう。複数の写真をまとめたフォトアルバムや、デジタルフォトフレームに入れてプレゼントするのもとてもおすすめです。
また、お子さんがいるご家庭では、子どもが描いた似顔絵や手形・足形を一緒に添えることで、さらに特別感が増します。「こんなに大きくなったよ」という成長を伝える贈り物は、何年経っても大切にしてもらえます。
旅行やおでかけで思い出をつくる
物のプレゼントではなく、一緒に過ごす時間をプレゼントするのも素敵な選択肢です。
近場の温泉地や紅葉スポットへの日帰り旅行は、非日常感を味わいながら一緒に楽しめるおすすめの選択肢の一つです。体への負担が少ない、季節の自然を楽しむ散策やドライブも、一緒にゆっくり過ごすのにぴったりです。
出発前や帰宅後にメッセージカードをひと言添えることで、思い出と感謝の気持ちがセットで相手の心に残ります。
ビデオ通話を活用する
遠方に住んでいてなかなか会えない場合は、ビデオ通話を使って画面越しにメッセージを伝えるのも一つの方法です。
声や表情で気持ちを伝えることで、文章だけでは届きにくい温もりが伝わります。写真や動画をまとめてメッセージと一緒に送るだけでも「思い出してくれた」という気持ちが伝わるものです。
さらに、オンラインで一緒に動画を観たり、簡単なゲームを楽しんだりと、共有できる時間をつくることが相手への何よりの贈り物になることもあります。

まとめ
敬老の日のメッセージは、「感謝の気持ち」「長寿の祝福」「元気でいてほしいという祈り」の3つを、素直な言葉で伝えることがポイントです。相手との関係性やシーンに合った例文をアレンジして、あなたらしいメッセージを贈ってみてください。
手書きのひと言でも、LINEの短いメッセージでも、電報の凝縮された言葉でも、気持ちがこもった言葉は必ず届きます。今年の敬老の日は、日頃の感謝をぜひ言葉にして伝えてみましょう。
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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