【例文50選】還暦祝いメッセージの書き方!感謝を伝える一言とマナーは?
しかし、「どんな言葉を選べばいいか分からない」「定型文ではなく、心からの感謝を伝えたい」「失礼のないようにマナーも知っておきたい」と悩んでいませんか?
この記事では、両親や夫・妻、友人、上司など、送る相手別にメッセージの例文を50本ご紹介します。さらに、ありきたりの言葉で終わらせず、感動を呼ぶためのオリジナルメッセージ作成のコツや、知っておくべきマナーも徹底解説します。あなたの「ありがとう」と「おめでとう」がまっすぐ伝わる、最高のメッセージ作りをお手伝いします。
目次
還暦祝いメッセージ作成の3つのポイント:基本構成とマナー
還暦祝いのメッセージを作成する際、まずは基本構成とマナーを抑えておきましょう。
心のこもったお祝いの言葉を伝えるためには、感謝の気持ちやこれからの健康を願う言葉を盛り込みつつ、相手に失礼がないように注意を払うことも大切です。以下の3つのポイントを押さえることで、メッセージの質がぐっと上がります。
ポイント1:お祝いの言葉と日頃の感謝を伝える
メッセージの核となるのは、還暦という人生の節目を迎えたことへのお祝いの言葉と、日頃の感謝の気持ちです。
まずは、「還暦おめでとうございます」「謹んで還暦のお祝いを申し上げます」といったストレートなお祝いの言葉を述べましょう。その上で、「いつも本当にありがとう」「日頃のサポートに心から感謝しています」など、具体的な感謝の言葉を続けます。
還暦祝いは、「〇〇してくれてありがとう」と、普段は照れくさくて言えない感謝を伝える絶好の機会です。あなたの素直な言葉が、相手にとって何より嬉しいプレゼントになります。
ポイント2:これからの健康と活躍を願う言葉で結ぶ
還暦は、昔と違って「長寿のお祝い」というよりも、「セカンドライフのスタート」という前向きな意味合いが強くなっています。そのため、メッセージの結びには、これからの人生がより豊かになることを願うポジティブな言葉を選びましょう。
「いつまでもお元気で、充実した日々をお過ごしください」「これからの人生も、〇〇さんらしく楽しんでください」「ますますのご活躍を心よりお祈りしております」といった、健康やさらなる活躍を応援する言葉がふさわしいです。
相手の趣味や、これからやりたいと話していたことを知っていれば、それに触れるのも良いでしょう。
ポイント3:「高齢者扱い」は避ける
現代の60歳は、非常に若々しく活動的な方が多いです。メッセージを送る際、無意識のうちに「お年寄り扱い」をしてしまうと、相手を不快にさせてしまう可能性があります。
とくに、「長生き」「隠居」「余生」といった言葉は、老いを強調するため避けるのがマナーです。「もうお年ですから」といった決めつけも禁物です。
大切なのは、60歳という節目を「新たなスタート」として祝福する気持ちです。以下のようなポジティブな言葉への言い換えを意識しましょう。
| NGワード例 | ポジティブな言い換え例 |
|---|---|
| 長生きしてください | これからも元気でいてください |
| ご隠居ですね | これからの新しいチャレンジが楽しみですね |
| 余生を楽しんでください | セカンドライフも充実させてください |
| おじいちゃん(おばあちゃん) | お父さん(お母さん)※関係性による |

ありきたりは卒業!感動を呼ぶメッセージを作るコツ
せっかくの還暦祝いなら、相手の心に響く「あなただけ」のメッセージを送りたいものです。単なる例文を引用するのではなく、あなた自身の言葉で「具体的なエピソード」や「日頃の感謝」を添えることが、何より相手の心に響くメッセージの秘訣です。
ここでは、感動を呼ぶオリジナルのメッセージを作るための簡単な3ステップをご紹介します。
ステップ1:相手との「一番の思い出」を書き出す
まずは、メッセージを送る相手との具体的なエピソードを思い出してみましょう。難しく考えず、以下の質問に答える形で、印象に残っている出来事を書き出してみてください。
- 一緒に行って楽しかった場所や出来事は?
- 例:家族で行った〇〇旅行、仕事で成功させた〇〇プロジェクト
- 相手に助けられた、支えられたと感じた瞬間は?
- 例:悩んでいた時にかけてくれた言葉、落ち込んでいた時に励ましてくれたこと
- 相手の「すごいな」と思うところは?
- 例:いつも笑顔を絶やさない、仕事への情熱、家族への愛情深さ
- 相手から言われて嬉しかった言葉は?
- 例:「あなたならできるよ」「いつもありがとう」
親子、夫婦、友人、上司など、関係性によって思い浮かぶシーンは様々です。大切なのは、その時の情景やあなたの感情が蘇るような、具体的な「思い出」を見つけることです。
ステップ2:「感謝・尊敬している点」を具体化する
ステップ1で思い出したエピソードをもとに、「ありがとう」や「尊敬しています」という気持ちを具体化します。「なぜ」そう思うのかを深掘りするのがコツです。
- 【例:仕事の上司へ】いつも的確なご指導ありがとうございます
- 【→具体化】私が〇〇のミスで落ち込んでいたとき、「失敗は次へのステップだ」と具体的に改善策を指導してくださったおかげで、乗り越えることができました。
- 【例:母親へ】毎日おいしいご飯をありがとう
- 【→具体化】仕事で疲れて帰った日も、温かいご飯を用意して待っていてくれたこと、とくに大好物の〇〇を作ってくれたときの嬉しさを今でも覚えています。
このように、具体的な行動や言葉を挙げることで、感謝の気持ちがより深く、具体的に伝わります。日頃の感謝を再確認する良い機会にもなるでしょう。
ステップ3:「思い出」と「感謝」をメッセージに組み込む
最後に、ステップ1と2で書き出した「あなただけの素材(思い出・感謝)」を、先ほどご紹介したメッセージ作成のポイントを押さえつつ、オリジナルのメッセージを完成させます。
基本構成
- お祝いの言葉
- 日頃の感謝(+具体的なエピソード)
- これからの健康・活躍を願う言葉
【ビフォー】(定型的な例文)
還暦おめでとうございます。
日頃から大変お世話になり、感謝しております。
これからのますますのご健康とご活躍をお祈りいたします。
【アフター】(ステップ1・2の要素を組み込んだ例:上司へ)
〇〇さん、この度は還暦おめでとうございます。
いつも温かいご指導をいただき、心から感謝しております。
とくに、私が〇〇のミスで落ち込んでいたとき、「失敗は次へのステップだ」と励ましてくださった言葉は、今でも私の支えです。
〇〇さんのようなエネルギッシュな60歳を目標に、私も精進します。
これからのますますのご健康とご活躍をお祈りいたします。
このように、一言でも具体的なエピソードが入るだけで、メッセージの温度感がまったく変わります。ぜひ試してみてください。
【相手別】すぐに使える還暦祝いメッセージの例文25選
ここからは、「送る相手別」のメッセージの例文を、丁寧なトーンからカジュアルなものまで厳選してご紹介します。
そのままコピーして使うこともできますし、前述の「感動を呼ぶメッセージを作るコツ」を使って、あなたらしい言葉を付け加える際の参考にもしてください。
- ▼両親(父親・母親)へ送るメッセージ【例文5選】
- ▼義父母(義父・義母)へ送るメッセージ【例文5選】
- ▼夫・妻(パートナー)へ送るメッセージ【例文5選】
- ▼友人・知人へ送るメッセージ【例文5選】
- ▼職場の上司・先輩・取引先へ送るメッセージ【例文5選】
両親(父親・母親)へ送るメッセージ【例文5選】
最も身近な存在である両親には、素直な感謝と愛情を伝えましょう。家族ならではの温かい思い出に触れるのも素敵です。
- (父親へ)お父さん、還暦おめでとう!家族のためにいつも一生懸命働いてくれて、本当にありがとう。これからは少し肩の力を抜いて、お母さんとの時間や趣味も楽しんでね。いつまでも元気で、かっこいいお父さんでいてください。
- (父親へ)還暦おめでとうございます。厳しくも優しいご指導のおかげで、今の私があります。日頃の感謝を込めて、ささやかですがお祝いの品を送ります。これからもお母さんと仲良く、第二の人生を楽しんでください。
- (母親へ)お母さん、還暦おめでとう!いつも家族のことを一番に考えて、支えてくれてありがとう。お母さんの美味しい手料理と明るい笑顔が大好きです。これからは自分の時間も大切に、いつまでも元気で素敵なお母さんでいてね。
- (母親へ)還暦おめでとうございます。〇〇(子供の名前)の面倒もよく見てもらい、本当に助かっています。日頃の感謝の気持ちでいっぱいです。これからも健康に気をつけて、お父さんと一緒に楽しい時間を過ごしてください。
- (両親へ・連名で)お父さん、お母さん、還暦おめでとう。二人が私たちの両親でいてくれたことに心から感謝しています。これからは〇〇(趣味など)を二人で楽しむ時間も増やしてね。いつまでも元気で、私たちの目標でいてください。
義父母(義父・義母)へ送るメッセージ【例文5選】
義理の父母へは、丁寧さを基本としつつも、日頃の感謝や親しみを込めたメッセージが喜ばれます。
- (義父へ)お義父さん、この度は還暦おめでとうございます。いつも私たち家族を温かく見守ってくださり、感謝しております。お義父さんの〇〇(趣味や仕事など)に対する情熱、いつも尊敬しています。これからもお義母さんと仲良く、お元気でお過ごしください。
- (義父へ)謹んで還暦のお祝いを申し上げます。日頃は公私にわたりお心遣いをいただき、誠にありがとうございます。お義父さんの若々しさにはいつも驚かされます。今後ますますのご健勝とご活躍をお祈りしております。
- (義母へ)お義母さん、還暦おめでとうございます。いつも細やかなお心遣いをいただき、本当にありがとうございます。お義母さんの作ってくださる〇〇(料理名など)が大好きです。これからもお元気で、素敵な笑顔をたくさん見せてください。
- (義母へ)還暦を心よりお祝い申し上げます。日頃は〇〇(子供の名前)のことも可愛がっていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。お義母さんのように、いつも明るく優しい女性になれるよう、私も見習いたいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- (義父母へ・連名で)お義父さん、お義母さん、この度は還暦おめでとうございます。未熟な私たちですが、お二人のように素敵な夫婦になれるよう努めてまいります。日頃の感謝を込めてお祝いを送ります。これからもお元気で、楽しい時間をお過ごしください。

夫・妻(パートナー)へ送るメッセージ【例文5選】
人生を共に歩んできたパートナーへは、二人だけの特別な感謝や、これからの人生も共に楽しみたいという気持ちを伝えましょう。
- 〇〇、還暦おめでとう。家族のためにいつも頑張ってくれて本当にありがとう。〇〇がいてくれるから、毎日楽しく過ごせます。これからは二人でのんびり旅行でもしながら、一緒に元気で歳を重ねていきましょうね。
- 還暦おめでとうございます。あっという間の時間でしたが、あなたと結婚できて本当に幸せです。ぶつかることもあったけど、いつも最後は優しく支えてくれて感謝しています。これからも健康に気をつけて、よろしくお願いします。
- 祝・還暦!いつもありがとう。仕事一筋だったけど、これからは趣味の〇〇も思いっきり楽しんでね。私も一緒に付き合います!これからもよろしく、最高のパートナーへ。
- 〇〇、還暦おめでとう。いつも家を明るく照らしてくれてありがとう。君の笑顔が私の元気の源です。ここまで一緒に歩んでくれて感謝しています。これからの人生も、二人で仲良く楽しんでいこうね。
- Happy 60th Birthday!還暦おめでとう。いつも、おいしい料理と笑顔に癒されています。これからは二人で、行きたかった場所にもっと行こう。これからもよろしく!
友人・知人へ送るメッセージ【例文5選】
親しい友人には、これまでの思い出や、ときにはユーモアを交えつつ、これからも変わらない付き合いをお願いする言葉がぴったりです。
- (友人へ・カジュアル)〇〇(友人の名前)、還暦おめでとう!ついにこの日が来たね(笑)。学生時代から色々あったけど、〇〇がいたから楽しかったよ。これからも変わらず、一緒に飲んだり遊んだりしようぜ!まずは健康第一で!
- (友人へ・カジュアル)還暦おめでとう!60歳なんて信じられないくらい若々しいね。昔と変わらない〇〇の笑顔が大好きです。これからもお互い元気で、楽しい思い出をたくさん作っていこうね。
- (友人へ・少し丁寧)〇〇さん、還暦おめでとうございます。いつもパワフルな〇〇さんには、私も元気をもらっています。これからも趣味の〇〇(ゴルフ、登山など)を一緒に楽しめるのを楽しみにしています。体に気をつけて、ますます輝いてください!
- (友人へ・女性向け)還暦おめでとう!いつもおしゃれで、私の憧れの○○ちゃん。赤いちゃんちゃんこより、素敵なドレスが似合うよ(笑)。これからも美味しいランチに行ったり、おしゃべりしたり、楽しい時間を過ごそうね。
- (サークルの仲間へ)〇〇さん、還暦おめでとう!いつもチームを盛り上げてくれてありがとう。60歳なんてただの数字!これからも〇〇(スポーツなど)で一緒に汗を流しましょう!ますますのご活躍を楽しみにしています。
職場の上司・先輩・取引先へ送るメッセージ【例文5選】
目上の方へは、尊敬の念と、仕事上での指導やサポートへの感謝を込めた、丁寧な言葉選びが必須です。
- (上司へ・丁寧)〇〇部長、この度は還暦を心よりお祝い申し上げます。日頃の厳しくも温かいご指導に、深く感謝しております。〇〇部長から学んだ多くのことを、今後の仕事に活かして参ります。ますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
- (退職する上司へ)〇〇様、この度は還暦、誠におめでとうございます。そして、長きにわたり職場を牽引してくださり、本当にお疲れ様でした。〇〇様のもとで働けたことを誇りに思います。これからのセカンドライフが、健康で実り多いものでありますよう願っております。
- (先輩へ)〇〇先輩、還暦おめでとうございます!いつも公私にわたりサポートしていただき、ありがとうございます。先輩のパワフルさには、いつも元気をいただいています。これからも私たちの良き兄貴分(姉貴分)でいてください。
- (取引先へ・丁寧)〇〇様、謹んで還暦のお祝いを申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。〇〇様の益々のご健勝と、貴社のさらなるご発展を心よりお祈りしております。
- (恩師へ)〇〇先生、この度は還暦おめでとうございます。先生からいただいた「XXXX」という言葉は、今でも私の人生の指針です。いつまでもお元気で、これからも私たち後進の活躍を見守っていてください。
【シーン・テイスト別】還暦祝いメッセージのアイデア・例文25選
送る相手だけでなく、「どのようなシチュエーションで送るか」「どんな雰囲気で伝えたいか」によっても、最適なメッセージは変わります。
ここでは、ケーキのプレートや寄せ書きに使える短い一言、おしゃれな英語のフレーズ、親しい間柄で使える面白いアイデアまで、例文を合計25本ご紹介します。
ケーキのプレートや寄せ書きに使える短い一言メッセージ【例文15選】
スペースが限られるケーキのプレートや、大勢で書く寄せ書きには、短くても気持ちが伝わる一言が便利です。
- 祝 還暦!
- 還暦おめでとう!
- 60歳おめでとう!
- いつもありがとう!
- 感謝を込めて。
- 第二の人生スタート!
- これからも元気で!
- 還暦おめでとうございます。これからもお元気で!
- つつがなく還暦を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。
- 祝・還暦!益々のご健闘とご活躍をお祈りします。
- これからも、素敵な日々を過ごされますように。
- いつも笑顔で元気な○○さん。みんなパワーをもらっています!
- 還暦とは思えない若々しさ!これからも私の目標です。
- これからは第二の人生!思いっきり楽しんでください!
- これからもご家族と幸多き日々をお過ごしください。
ポイント
ケーキのプレートは文字数に限りがあるため、お店の人に「〇文字まで入りますか?」と事前に確認しておくと安心です。寄せ書きの場合は、この一言に加えて、短いエピソードや感謝の言葉を添えると、より気持ちが伝わります。
おしゃれに祝う英語のメッセージ【例文5選】
少し趣向を変えて、おしゃれな英語のメッセージを送るのも素敵です。カードに添えたり、乾杯の挨拶で使ったりと、幅広く活用できます。
- Happy 60th Birthday!
(意味:60歳のお誕生日おめでとう!)
最もスタンダードで使いやすいフレーズです。 - Wishing you a very special 60th birthday.
(意味:特別な60歳の誕生日になりますように。)
丁寧なニュアンスが伝わります。 - Cheers to your 60 years!
(意味:あなたの60年に乾杯!)
お祝いの席にぴったりな、明るいフレーズです。 - You look still so young. Happy 60th!
(意味:まだまだ若々しいね。60歳おめでとう!)
相手の若々しさを称える、ポジティブなメッセージです。 - Best wishes for your new chapter.
(意味:あなたの新しい門出(人生の章)に、心からの祝福を。)
還暦を「新しいスタート」と捉えた、おしゃれな表現です。
ユーモアを交えた面白いメッセージ【例文5選】
相手が親しい友人や家族で、ユーモアが通じる間柄であれば、クスッと笑える面白いメッセージも喜ばれます。
- 還暦おめでとう!赤いちゃんちゃんこ、意外と似合ってるよ!これからも一緒に笑って過ごそう!
- 祝・60歳!まだまだ「ベテランルーキー」として、人生楽しんでいこうぜ!
- 還暦おめでとうございます。年齢はただの背番号!これからも現役バリバリでの活躍、期待しています!
- 〇〇(名前)、ついに大台だね!お互いシワは増えたけど、思い出はもっと増やしていこう。これからもよろしく!
- 祝・還暦!これからは「年の功」を武器に、ますます自由に楽しんでください。飲みすぎには注意(笑)!
注意点
面白いメッセージは、相手との関係性を見極めることが非常に重要です。目上の方や、真面目なお祝いの場では失礼にあたる可能性があるため、TPOをわきまえて使いましょう。相手の性格をよく理解した上で、愛情を込めて伝えることが大切です。
まとめ
還暦祝いのメッセージについて、基本のマナーから相手別・シーン別の例文50選、そして感動を呼ぶオリジナルメッセージの作成術までご紹介しました。たくさんの例文を紹介しましたが、最も大切なのは、例文をなぞることではなく、相手の健康と幸せを願うあなたの「祝福の気持ち」です。
ぜひ、日頃の感謝や共に過ごした時間を思い返して、あなた自身の言葉を添えてみてください。心のこもったメッセージは、きっと相手にとって忘れられない、最高のプレゼントになるはずです。素晴らしい還暦祝いの日をお過ごしください。
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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