季節の行事

【2026年】父の日はいつ?お父さんが本当に喜ぶプレゼントランキングTOP10

「母の日が終わると、次はお父さんの番だな」と思い出しつつも、正確な日付がいつだったか思い出せない方は多いのではないでしょうか。また、いざお祝いをしようと思っても、プレゼント選びに頭を悩ませてしまうこともあるでしょう。

この記事では、2026年の父の日の日程や由来といった基本情報に加え、アンケート結果から見えた「みんなが贈ったプレゼントランキング」「お父さんが本当に嬉しかったプレゼントランキング」も紹介します。

2026年の父の日【6月21日(日)】

2026年の父の日は、6月21日(日)です。

父の日は、「毎年〇月〇日」と日付が決まっているわけではありません。毎年「6月の第3日曜日」と定められているため、毎年日付が前後します。うっかり忘れてしまわないよう、早めにスケジュールをチェックしておくと安心です。

以下に、2026年~2030年までの父の日の日程を表にまとめました。プレゼントの準備や、家族で集まる計画を立てる際の参考にしてください。

2026年〜2030年の父の日一覧

父の日の日付
2026年 6月21日(日)
2027年 6月20日(日)
2028年 6月18日(日)
2029年 6月17日(日)
2030年 6月16日(日)

【ランキング】父の日に人気のプレゼントTOP10

父の日が近づくと、「父の日に贈り物をする人はどれくらいいる?」「プレゼントもメッセージも必要?」などの疑問を持つ方も少なくないと思います。

そこで、「くらひろ by TEPCO」では「父の日にプレゼント・メッセージを贈った経験」について、独自にアンケート調査を行いました。調査の結果、「プレゼントだけ贈った(贈る予定)」という方が最も多く、55.6%に上りました。

「プレゼントもメッセージも贈った(贈る予定)(27.5%)」「メッセージだけ贈った(贈る予定)(2.4%)」という方を合わせると、全体の約85%の方が父の日に何らかの形で感謝を伝えたいと考えていることが分かります。

父の日にプレゼント・メッセージを贈った経験
「父の日に関するアンケート」の調査概要
  • 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
  • 調査期間:2026年3月10日~3月16日
  • 有効回答数:466(贈る相手がいない方を除く)

ここからは、皆さんが実際に父の日にプレゼントしたものと、お父さんが「本当にうれしかった」と感じたプレゼントを紹介します。

【全体・男女別】みんなが実際に贈った!父の日の人気プレゼントTOP10

アンケート調査で、80%以上の方が父の日にプレゼントを渡す予定、もしくは渡した経験があることが分かりました。皆さんは実際に何を渡したのでしょうか?

同アンケートで、「父の日に渡したことのあるプレゼント」について調査したところ、定番のプレゼントは「第1位:酒」「第2位:グルメ・スイーツ」「第3位:ファッション小物」という結果になりました。

1位、2位の「酒」「グルメ・スイーツ」はあとに残らない「消えもの」で、お父さんに気兼ねなく楽しんでもらえる点が大きな魅力です。また、3位の「ファッション小物」は、プライベートはもちろん、ビジネスシーンでも役立つ実用性の高さが支持されています。

父の日に渡したことのあるプレゼント
「父の日に関するアンケート」の調査概要
  • 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
  • 調査期間:2026年3月10日~3月16日
  • 有効回答数:400(プレゼントを贈ったことがない/贈る予定がない人を除く)

また、男女別に見ると、「酒」「グルメ・スイーツ」は男女ともに第1位・2位を占めているものの、男性では「第3位:一緒に外食」「第4位:家で一緒に食事」と、「一緒に過ごす体験」が上位に挙がっている点が特徴的です。

一方、女性では「第3位:ファッション小物(ネクタイ・ベルトなど)」「第4位:スーツ・洋服」「第5位:革小物(財布など)」がランクインしており、父の日のプレゼントとして「日常的に使える実用品」が選ばれている傾向が見られました。

男女別父の日プレゼントランキング
「父の日に関するアンケート」の調査概要
  • 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
  • 調査期間:2026年3月10日~3月16日
  • 有効回答数:男性230人、女性266人(回答しない/どちらでもない人を除く)

お父さんの本音!もらって本当に嬉しかったプレゼントTOP10

贈り手側が「贈ったもの」と、お父さんが「本当にもらって嬉しかったもの」には、共通点と意外な違いが見られました。

同アンケート調査で、「父の日にもらって嬉しかった/もらったら嬉しいと感じるプレゼント」について質問したところ、「第1位:グルメ・スイーツ」「第2位:一緒に外食」「第3位:酒」という結果になりました。

贈ったものとして人気だった「グルメ・スイーツ」「酒」は、実際にもらって嬉しかったプレゼントとしてもランクインしていました。贈り物に悩んだら、お父さんの好きな食べ物を贈ると喜んでもらえるでしょう。

一方、「贈ったものランキング」では3位以内にランクインしなかった「一緒に外食」が、「もらって嬉しかったものランキング」では第2位に入りました。このことからは、家族と過ごす時間を重視するお父さんが多いことが想像されます。

父の日にもらって嬉しかった/もらったら嬉しいと感じるプレゼント
「父の日に関するアンケート」の調査概要
  • 調査主体:くらひろ by TEPCO(東京電力エナジーパートナー株式会社)
  • 調査期間:2026年3月10日~3月16日
  • 有効回答数:327(質問に該当しない/覚えていない人を除く)
  • 調査方法:選択肢の中から3つまで選択

父の日の由来は?日本ではいつ広まった?

今では当たり前の「父の日」ですが、どのように誕生したのかご存じでしょうか。なぜ6月なのか、なぜ日本では「黄色」がシンボルカラーになったのか、その歴史を解説します。

【由来】アメリカの女性から始まった父の日の歴史

父の日の発祥は、20世紀初頭のアメリカに遡ります。1909年、ワシントン州に住むソノラ・スマート・ドッド夫人が、自身の父親を敬う日を作りたいと教会に働きかけたことがきっかけでした。

彼女の父親は、亡くなった妻に代わって男手一つで6人の子どもたちを育て上げました。すでに定着していた「母の日」の存在を知ったソノラ夫人は、「父に感謝する日があってもいいはずだ」と考え、「父の日」を牧師協会へ提唱したのです。

翌年の1910年、父親の誕生月である6月に、初めての祝典が行われました。その後、長い年月を経て、1972年にアメリカで「6月第3日曜日」が正式な国民の祝日として認定されました。

また、ソノラ夫人が亡き父のお墓に白いバラを供えたという説もあり、このエピソードが背景の一つとなって、アメリカでは存命の父には赤いバラ、亡くなった父には白いバラを贈り感謝を表す習慣が広まったといわれています。

【日本での広まり】6月の定番行事になった理由

日本に父の日が伝わったのは1950年代のことです。戦後のアメリカ文化の流入とともに紹介されましたが、当時はまだ認知度が低く、一般的な行事ではありませんでした。

日本で一気に行事として定着したのは、1980年代に入ってからのことです。デパートなどが販売戦略の一環として父の日のプレゼントを取り上げたほか、1982年に「ベスト・ファーザー賞」が創設されたことが大きな転機となりました。

この賞を主催する日本メンズファッション協会は、イギリスの「黄色=身を守るための色」という考えに着目しました。そこに、アメリカで愛する人の無事を願って贈られた「黄色いリボン」の風習を重ね合わせ、家族の幸せを願う「幸せの黄色」を父の日のシンボルカラーに採用しました。

この活動が全国的に広まったことで、日本の父の日には黄色いバラやリボンを贈る習慣が定着していったのです。

幸せの黄色

父の日に関するよくある質問

父の日のお祝いを計画していると、「どんな花を選べば良い?」「義理のお父さんへの配慮はどうすべき?」といった細かな疑問が出てくるものです。ここでは、皆さんが迷いやすいポイントをQ&A形式で解説します。

父の日に贈る花と花言葉を知りたい

父の日に贈る花といえば黄色いバラが有名ですが、最近では明るい雰囲気のひまわりなども人気です。それぞれの花が持つメッセージを知っておくと、より気持ちの伝わる贈り物になります。

バラ(黄色)
  • 「献身」「感謝」「思いやり」
  • 日本の父の日のイメージカラーである黄色いバラは、最も定番のプレゼントです。
バラ(白)
  • 「深い尊敬」
  • お父さんへの心からの敬意を象徴する花です。贈る本数によって意味が変化します。
ひまわり
  • 「憧れ」「情熱」「あなただけを見つめる」
  • 見た目も明るく華やかで、明るく元気なお父さんのイメージにぴったりです。
ユリ
  • 「威厳」
  • 堂々とした、頼りがいのあるお父さんへ贈るのにふさわしい花です。
ガーベラ(黄色・オレンジ)
  • 「希望」「常に前進」「親しみやすい」
  • 前向きな花言葉が多く、見た目も可愛らしいため、一輪挿しなどで気軽に贈るのもおすすめです。

義理の父には何を贈れば失礼がない?

義理のお父さんへの贈り物には、とくに気を遣うという方も多いです。結論から言えば、感謝の気持ちが伝われば、基本的には何を渡しても問題はありません。

ただし、相手の好みがはっきりと分からないうちは、形に残るものよりもお酒、お菓子、グルメギフトなどの消えものが好まれる傾向にあります。後に残らないものの方が、受け取る側も気兼ねなく楽しめるというメリットがあるからです。

もし、何を選べばいいか全く見当がつかない場合は、自分のパートナー(夫や妻)に相談したり、義実家へさりげなくリサーチしたりするのが一番確実な方法です。

父の日は世界的にある行事なの?

父の日は世界各地でお祝いされていますが、実は国によって日付が大きく異なります。

6月第3日曜日
アメリカ・日本・カナダ・イギリス・中国・インドなど、アメリカ発祥のこの日程を採用している国がもっとも多いです。
3月19日
イタリア・スペインなど、カトリックの国々では、聖母マリアの夫である「聖ヨセフの日」を父の日として祝う伝統があります。
12月5日
タイでは、国民から深く敬愛されていたプミポン前国王(ラーマ9世)の誕生日が父の日となっています。
11月第2日曜日
ノルウェー・スウェーデン・フィンランドなどの北欧諸国では、5月の母の日と時期が近すぎるとギフトの需要が分散してしまうため、あえて半年ほどずらした11月に設定されているといわれています。

まとめ

父の日は、日頃なかなか口に出して言えない「ありがとう」をお父さんに伝える大切な機会です。2026年の父の日は6月21日(日)なので、カレンダーに印をつけて早めに準備を始めておきましょう。

アンケートでは、贈る側の定番は「酒」「グルメ・スイーツ」「ファッション小物」でしたが、一方でもらう立場のお父さんは「一緒に外食」など、家族と過ごす時間を含む贈り物を喜ぶ傾向も見られました。

プレゼント選びに迷ったときは、お父さんの好きな食べ物など、消えものを選ぶと気軽に受け取ってもらいやすく安心です。豪華な贈り物はもちろん喜ばれますが、何よりも「自分のために選んでくれた」というその気持ちが、お父さんにとっては一番の贈り物になります。

家族みんなが笑顔で過ごせる、思い出深い父の日になることを願っています。

記事編集

くらひろ編集部
東京電力エナジーパートナー株式会社

「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

TEPCO

この記事の情報は公開日時点の情報です

Facebookでシェアする
LINEでシェアする

KEYWORD

#人気のキーワード