断捨離 服
片づけ・収納

服を断捨離してすっきりさせたい人必見!断捨離のメリットから方法までわかりやすく解説

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年末の大掃除や引っ越し、気分を一新したいときに思い切って「断捨離」をするという人も多いのではないでしょうか?一方、「断捨離をしたいけどなかなか決心がつかない…」「断捨離したけど捨てて後悔した…」という人もいるかと思います。

そこで今回は、断捨離による服の整理のメリットや、効果的な断捨離の方法、どの服を手放すべきかを判断するための重要なポイントについて解説していきます。

断捨離とは「不要な物の執着から離れること」

断捨離とは、単なる片付けではなく、「物から解放されて心も体も身軽にする」というヨガの考え方から生まれた言葉です。「断行」「捨行」「離行」の三つが、行動原則になります。

  • 断:入ってくる不要な物を断つこと。新たに不要な物を受け入れないことが大切。
  • 捨:家にずっとある不要な物を捨てること。過去に溜め込んだ物を整理し、必要なものだけを残す。
  • 離:物への執着から離れること。物にとらわれずに生きることが重要で、物が人生の中で過度に重要視されないようになる。

このように、断捨離の真髄は、物を手放すことだけではありません。「物にとらわれない生き方」、つまり物質的なものへの執着を減らし、精神的な豊かさを追求する生き方そのものを指すのです。断捨離を実行することで、よりシンプルで、ストレスの少ない、充実した生活を実現することが可能となります。

服を断捨離することのメリット

断捨離には服の整理整頓以外にも、時間の使い方やお金への意識を改善することにつながります。

また、自分の趣向に改めて気づくきっかけにもなるでしょう。断捨離のメリットについて解説します。

服の片付け・整理整頓が楽になる

断捨離によって服を選別し、不要なアイテムを手放すことで、衣替えや日々の服の整理が容易になります。服の数が減ることで、クローゼットの中身も一目でわかるようになるでしょう。

すると、目的のアイテムを探す時間が大幅に節約され、日常生活において大きな時短につながります。

服 片づけ

洋服タンスやクローゼットの中がすっきりする

服を断捨離するとタンスやクローゼットの中のスペースが増え、収納方法も改善されます。

ハンガーにかける服、洋服タンスにしまう服など、衣類が適切に分類され、整理されることで、より効率的でストレスのない環境が作れます。

コーデを組むのが楽になる

服の数が減ることで、自分が所有しているアイテムを把握しやすくなります。服の選択肢が限定されるので、コーディネートを考えるのも楽になるでしょう。

また、自分のお気に入りの服だけが残るため、より自分らしいスタイルを楽しめるようになります。

好みのテイストやコーデがわかる

断捨離の過程で残った服とは、自分の好みの服ということ。すっきりしたクローゼットを眺めてみると、自分らしいテイストやスタイルがはっきりとしてきます。

自分の趣向を把握することは、コーディネートの組みやすさにもつながるでしょう。

お金がたまるようになる

断捨離をしてみると、これまでいかにムダな服を買っていたかに気づくでしょう。

貯金

今後は衝動買いが減るなど、お金の使い方にも注意できるようになります。その結果、服選びに慎重になるので無駄な買い物もせず、貯金にもつながります。

断捨離するべき服の見極めるコツ・ポイント

次に、実際に断捨離をする際のコツ・ポイントをご紹介します。

持っている服を一度すべて出して仕分けをする

まずは、すべての服をクローゼットやタンスから出して、目の前に広げます。実際にどれだけの服を持っているか、いったん確認し把握しましょう。次に、以下の基準に従って服を必要、不要、保留に分類します。

仕分けをする際には、自分なりの基準を設けます。具体的には、以下のような点から不要・保留などを判断しましょう。

サイズや生地感が合わない着心地の悪い服

体形の変化に伴いサイズが合わなくなった服は、今後着用される可能性が低いため手放すべきです。また、ごわごわしたりチクチクしたりするような着心地が悪い素材の服は、着るだけでストレスでしょう。よほどデザイン等が気に入っていない限りは処分を検討しましょう。

汚れやほつれ、毛玉などが多い服

見た目が悪く、また着心地も良くないため、汚れやほつれ、毛玉などが多い服は処分することをおすすめします。周りに与える印象も良くありませんし、何より古い服を着ることで自分の気分を下げることにもつながりかねません。

1年以上着ていない服

1年以上着ていない服は、今後も着る可能性が低いと考えられます。

着ていない服

とくに、流行のデザインやブランドのものは、流行が終わると古臭く見えるようになるもの。来年にはもう着る機会がないと考えるなら、手放したほうが無難です。

気に入っていない服

年齢を重ねると、ファッションの好みにも変化が起こります。その結果、以前までは気に入っていた服でも、今後は着なくなる可能性も。「使えるかも」と思って何となく取っておいているなら、この機会に処分を検討しましょう。

残さないと決めた服は処分するか売る

上記のような基準に当てはめた際、「不要な服」に入ったものは、できるだけ早く処分しましょう。所有しているだけでまさに「タンスの肥やし」となりますので、次のゴミの日にでもまとめて捨ててしまうのがおすすめです。

ただし、状態が良く、まだ着用可能な服についてはメルカリなどのフリマアプリや古着屋への持ち込みで現金化できる可能性があります。手間はかかりますが、処分方法のひとつとして検討してみましょう。

一方で、ボロボロで汚れがひどい服は買取も難しくなるでしょう。こうした服は、すぐに処分するようにしてください。

服の断捨離で後悔しないための注意点

断捨離を続けていくと「やっぱり捨てるんじゃなかった」と後悔するときもあります。この原因は、断捨離の経験値不足にあります。

断捨離で後悔しないようにするには、以下のような点に注意しましょう。

捨てるか迷ったときは思い切り捨てない

捨てるかどうか迷った服については、すぐに決断を下さず、一時的に保留にすることも検討しましょう。保留にした服は、時間を置いてから見直し、その時の気持ち次第で再度判断してみてください。

なお、勢いで行う断捨離は、後で「もっと考えればよかった」と感じる原因になりえます。後悔が続くと、断捨離自体に苦手意識を持ってしまう可能性もあるため、注意してください。

季節ものやフォーマルな服は捨てすぎない

季節ものやフォーマルな服の断捨離は、とくに慎重に扱う必要があります。季節が変わる際に着る服が不足しないよう、全部を手放すのではなく、必要な数だけ残しておきましょう。

同様に、冠婚葬祭などの特別な場面で必要となるフォーマルな服も、いざという時のためにいくつか保持しておくことをおすすめします。

コーディネートしやすい服は捨てない

断捨離をしたせいで、コーデがワンパターンになってしまう可能性も考えられます。

そこで、シンプルで着回しが効くベーシックな服は残し、さらにいくつかのカラーや柄のあるアイテムも捨てないで持っておくのがおすすめです

まとめ

服の断捨離は、ただ不要なものを減らすだけではなく、自分のライフスタイルや好みに合わせて意識的に服を選ぶ過程でもあります。

急がずに、自分自身の生活やスタイルに本当に必要なアイテムを見極めることが、後悔しない断捨離の鍵となります。その上で、上手に断捨離ができれば効率的かつ快適な環境が整い、生活の質も上がるでしょう。

ぜひこの機会に、服の断捨離をはじめてみてください。

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