管理栄養士監修:免疫力アップ食材ランキングTOP12!健康に良い食べ物一覧
そこでここでは、免疫力の基礎知識に加えて、免疫力向上に役立つ具体的な食材やレシピをご紹介します。
監修者
- 保科 琴美(ほしな ことみ)
- 東京電力ホールディングス株式会社
管理栄養士
管理栄養士として医療の現場で栄養指導の経験と実績が豊富。日本糖尿病療養指導士。定期的にヨガ講師としての活動も行っている。
目次 [CLOSE]
免疫力をアップできる食材とは?
食材には多くの栄養素が含まれていますが、そのなかには免疫力を高める効果を持つ栄養素があります。免疫力を高める栄養素を食事で摂ることは、病気に負けない体づくりに役立ちます。
まずは、免疫力とはどのようなものなのか、解説します。
免疫力を高めるとウイルス・病原体を撃退できる
免疫力は、体を病気から守る能力で、外部のウイルス・病原体や内部の異常な細胞に対抗するのに役立ちます。
免疫機能は自律神経のバランスに依存しています。そのため、生活習慣やストレスなどの要因で、低下してしまうことも少なくありません。
例えば、残業や休日出勤が続き、夜になかなか眠れない状態が続くと、自律神経のバランスが崩れて、免疫力が低下します。免疫力が低下すると、体内に侵入したウイルスや病原体に対抗する力も弱まり、体調を崩してしまうのです。
免疫細胞・免疫機能を高める食材がおすすめ
免疫力を高めるには、適度な睡眠や十分な運動が大切です。しかし、多忙のためこれらが疎かになる方も多いでしょう。こうした場合は、食生活を見直し、免疫力を高めていくのがおすすめです。
ただ、単に免疫力を高めるといっても、関連する栄養素は数多く存在します。大切なのは、免疫細胞を増やしたり、サポートしたりといった、それぞれの栄養素が持つ機能について知っておくことです。
免疫力がアップする食材ランキングTOP12
ここからは、管理栄養士の経験に基づいた、免疫力がアップする食材ランキングTOP12をご紹介します。
なお、栄養素にはそれぞれに役割があり、作用し合うことで免疫力を総合的に向上していきます。予防効果が高いからと特定の食べ物だけを食べ続けるのではなく、ランキングの順位は参考程度に、さまざまな食材をバランスよく食べるよう心がけましょう。
第1位:ヨーグルト
ヨーグルトには腸内環境を改善し、免疫力を向上させる効果があります。また、コレステロール低下やピロリ菌の除去といった他の健康効果も報告されています。
乳酸菌は空腹時に摂取すると胃酸によって死滅してしまうため、サラダのドレッシングやデザートなどで、食事中か食後に摂取するのがおすすめです。
注目の栄養素・成分 | 乳酸菌 |
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免疫力への影響 | 腸内環境の改善 |
第2位:キノコ
キノコに含まれる食物繊維とβ-グルカンは、免疫力向上を助けてくれる成分です。とくに、β-グルカンはマクロファージを刺激し、免疫力のコントロールに役立つとされています。
注目の栄養素・成分 | β–グルカン |
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免疫力への影響 | 免疫力の調整 |
第3位:納豆
納豆には腸内の善玉菌を増やし、免疫力を向上させる効果があります。良質なタンパク質やビタミン、ミネラル、血栓を予防するナットウキナーゼも含んでおり、栄養価も十分。毎日1パックの納豆を摂ることで、健康的な腸内環境を維持できるといわれています。
注目の栄養素・成分 | ナットウキナーゼなど |
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免疫力への影響 | 腸内環境の改善 |
第4位:ショウガ
ショウガには体を温めて血行を改善し、免疫力を強化する効果があります。注目の成分である「ショウガオール」は80度以上の温度で活性化するため、温かい味噌汁やショウガ湯などで摂取するのがおすすめです。
注目の栄養素・成分 | ショウガオール |
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免疫力への影響 | 体温上昇 |
第5位:ニンニク
生のニンニクに含まれる「アリシン」には、疲労回復や殺菌作用、ビタミンB1の吸収促進などの効能があります。
なお、アリシンはもともとニンニクに含まれているわけではなく、切る・潰すなどの加工を加えることで「アリイン」という成分がアリシンに変化するため、調理して使うようにしましょう。
注目の栄養素・成分 | アリシン |
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免疫力への影響 | 疲労回復 |
第6位:ブロッコリー
ブロッコリーは豊富なビタミンCとビタミンEを含み、これらは免疫力の向上や血行促進に寄与します。白血球の機能を強化するビタミンCと、抗酸化作用のあるビタミンEを組み合わせることで、抗酸化効果がさらに向上します。
注目の栄養素・成分 | ビタミンC |
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免疫力への影響 | 抗酸化作用 |
第7位:ほうれん草
ほうれん草に含まれるβ-カロテンから変換されたビタミンAは、皮膚や喉の粘膜を保護します。さらに免疫力を強化する効果があるビタミンCとビタミンEも含まれるため、風邪や口内炎の予防に有効です。
また、ほうれん草には葉酸も含まれており、自然免疫を担うNK細胞の働きを助け、外敵の侵入を防ぐ働きも期待できます。
注目の栄養素・成分 | ビタミン、葉酸 |
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免疫力への影響 | 免疫力強化、免疫細胞のサポート |
第8位:鯖(さば)
鯖(さば)は良質なタンパク質とオメガ3脂肪酸を豊富に含む青魚で、免疫力向上に役立ちます。とくにオメガ3脂肪酸は炎症を抑制する効果あります。
焼き魚や南蛮揚げなどの料理で美味しく摂取できるため、ぜひ積極的にメニューへ加えましょう。
注目の栄養素・成分 | タンパク質 |
---|---|
免疫力への影響 | 免疫細胞の増加 |
第9位:豆腐
豆腐の原材料である大豆は、植物性タンパク質など多くの栄養素を含みます。とくに大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きがあり、近年注目されている栄養素です。
みそ汁に入れたり湯豆腐にしたりして、毎日の食事に積極的に取り入れることをおすすめします。
注目の栄養素・成分 | タンパク質 |
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免疫力への影響 | 免疫細胞の増加 |
第10位:海藻
海藻に含まれる水溶性食物繊維は便通を改善し、免疫力を向上させる効果があります。乾燥わかめなどは料理に簡単に加えられるので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう。
注目の栄養素・成分 | 水溶性食物繊維 |
---|---|
免疫力への影響 | 腸内環境の改善 |
第11位:さつまいも
さつまいもをはじめとした不溶性食物繊維を含む食品は、腸内環境を改善し、便の量を増加させる効果があります。これらを間食や副菜として摂ることで、排便が促進され、腸内環境の向上が期待できます。
注目の栄養素・成分 | 不溶性食物繊維 |
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免疫力への影響 | 腸内環境の改善 |
第12位:牛ヒレ肉
免疫細胞の増加には、タンパク質の摂取が重要です。赤身肉、とくに牛ヒレ肉は良質なタンパク質の源とされており、おすすめの食材のひとつです。
なお、タンパク質の摂取目安は1食あたり自分のこぶし1つ分です。タンパク質は動物性食品だけでなく、大豆などの植物性食品からも摂取することが推奨されています。
注目の栄養素・成分 | タンパク質 |
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免疫力への影響 | 免疫細胞の増加 |
免疫力アップに必要な栄養素
栄養素にはそれぞれの役割があり、作用し合うことで免疫力を総合的に向上していきます。ここからは、免疫力アップの主役となるような栄養素について解説します。
タンパク質:免疫細胞を作る栄養素
タンパク質は、ホルモン、酵素、免疫物質を作る基本的な栄養素で、肉や魚、大豆、卵、乳製品などに多く含まれます。20種類のアミノ酸が結合して形成されており、このうち9種類は体内で自然に合成することができないため、食物から摂取する必要があります。これらのアミノ酸は「必須アミノ酸」と呼ばれ、良質なタンパク質源を選ぶ際の重要な要素です。
免疫抗体はとくに重要なタンパク質であり、これらは体内で絶えず合成と分解を繰り返しています。この働きのおかげで、私たちは外部からの病原体と戦う体を維持し、健康を保つことができます。
免疫抗体の材料となるタンパク質を十分に摂取することは、免疫機能を維持し、免疫力を高める上で非常に重要です。また、前述のとおり必須アミノ酸をバランスよく摂ることが重要であり、これにより免疫システムの健康と効率的な機能が保たれます。
なお、タンパク質は、肉や魚などに含まれる動物性タンパク質と、大豆などに含まれる植物性タンパク質をバランス良く摂取するのが理想的です。手軽に摂取したい場合は、必須アミノ酸を含む高品質のタンパク質が配合されているプロテインサプリメントを利用するのもおすすめです。
ビタミンA・D・E・ミネラル:免疫機能を高める栄養素
ビタミンA・D・E、そしてミネラルは、免疫力向上において重要な役割を果たします。
ビタミンAは、ほうれん草や小松菜といった緑黄色野菜などに多く含まれる栄養素で、目、鼻、喉の粘膜を保護する効果があります。皮膚や血管の健康を保持することで体内のバリア機能を高め、外部からの異物侵入を防止することが主な役割です。
加えて、免疫細胞の機能を活発化する効果もあります。ビタミンAの吸収を高めるには、動物性食品から摂取することや、植物性食品からのビタミンAと油脂を一緒に摂取することが効果的です。
魚介類やキノコ類に多く含まれるビタミンDは、とくに免疫力の強化において重要です。風邪を引きやすい人は、ビタミンDと亜鉛の血中濃度が低い傾向があるともいわれているので、積極的に取り入れるのがおすすめです。
ビタミンEは、幅広い食品に含まれていますが、とくに豆やナッツなどの種実類に多く含まれており、抗酸化作用があります。免疫細胞を活性化させ、体内に侵入した細菌やウイルスと戦うために欠かせません。また、血管を拡張し、血液の凝固を防ぐ効果もあります。なお、ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取することで抗酸化作用が高まるほか、油脂と一緒に摂取することで吸収が向上します。
ミネラルは体内で自然には生成されないため、食事からの摂取が必須です。なかでも、亜鉛はビタミンAと同様に皮膚や粘膜の健康を支え、免疫機能を助けるのに役立つ栄養素です。また、銅は、たんぱく質と共に免疫細胞の機能をサポートし、免疫反応を強化します。
善玉菌:腸内環境のバランスをととのえる細菌
腸は、全身の免疫細胞の約70%が集まる臓器です。細菌やウイルスなどから身を守るための中心的な役割を担っているともいえるでしょう。
腸の健康は、腸内環境に大きく左右されます。なかでも、腸内フローラ(腸に住む細菌群)のバランスが重要です。おおよそ100兆個もの細菌で構成され、これらは善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つの大きなカテゴリに分けられます。
乳酸菌やビフィズス菌に代表される善玉菌は免疫機能をサポートし、有害な細菌の増殖を抑える役割を果たします。悪玉菌は、逆に病原体の増殖を助ける可能性があります。日和見菌は、条件によって善玉菌あるいは悪玉菌につき、腸内のバランスを左右します。
理想的な腸内フローラのバランスは、善玉菌2、日和見菌7、悪玉菌1で、このバランスが保たれていると免疫システムが適切に働くとされています。
ストレス、不健康な食生活、抗生物質の過剰な摂取などで腸内フローラのバランスが崩れると、悪玉菌が増え、免疫機能が低下します。腸内バランスを改善し、免疫力を向上させるには、腸内環境を整えてくれる善玉菌を多く含む納豆やヨーグルトなどの発酵食品を摂ることが効果的です。
免疫力アップには食べ方も重要
免疫力のアップに効果的な食材を一度にたくさん摂取するだけでは、効果は期待できません。効率よく免疫力を上げるには、バランスや継続的な摂取を意識する必要があります。ここでは、免疫力アップに効果的な食べ方について解説します。
食材や栄養素を偏らせずバランスよく摂取する
免疫力アップに効果的な食材であっても、それだけを集中して摂取するのはおすすめしません。たとえ栄養価が高いとしても、同じ食材ばかりを食べ続けると過剰摂取になるおそれがあるほか、栄養バランスが崩れて体に不調をきたす可能性があります。
野菜や肉、魚、穀物など、さまざまな食材からバランス良く、糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を摂るのが理想的です。
また、朝食を抜かず、朝・昼・夜と1日3食バランスよく食べることも大切です。食べ過ぎは避け、腹八分目を意識しましょう。
毎日継続して免疫力の高い食材を食べる
免疫力をアップさせるには、効果的な食材を毎日継続して摂取しましょう。一時的に大量に食べても、持続的な効果は見込めません。毎日少しずつ継続して摂ることで、腸内環境が徐々に整えられます。若いうちからコツコツ継続して習慣化し、健康につなげましょう。
免疫力アップにおすすめのくらひろレシピを紹介♪
最後に、これまでにご紹介した食材を用いた「免疫力アップ」におすすめのくらひろレシピをご紹介します。いずれも簡単に作れるメニューばかりですので、ぜひいつもの食卓にプラスしてみてください。
千切り野菜の鮭ちゃんちゃん焼き
鮭はDHAが豊富で、視力回復やアトピー性皮膚炎への効果が期待されています。キャベツ、人参、ピーマンに含まれているβカロテンやビタミンCは、抗酸化作用で活性酸素を抑え、免疫力向上や風邪予防に効果的です。
また、発酵食品である味噌も含まれています。寒い時期にホッとできる一皿となりますよ。
ゆで卵の牛肉巻き照り焼き
お肉のたんぱく質と、卵白に含まれるビタミンA・Eを効率良く摂取できる一品です。また、卵白に老化から目を守る「ルテイン」という成分が含まれているのも、うれしいポイントです。
白身魚のハーブパン粉焼き
高たんぱく質なたらと、腸内環境の改善が期待できる乳製品のチーズを使用するレシピです。たらにはコラーゲンが含まれているため、お肌のケアに役立つ点もおすすめポイントです。
かぼちゃのそぼろあん
かぼちゃは、ビタミンA・C・Eといった抗酸化の3大ビタミンが含まれている食材です。抗酸化作用は、細胞の酸化やウイルス、細菌が体内に侵入することを防いでくれます。ストレスや睡眠不足にも効果的なので、疲れている時にもおすすめの一品です。
ブロッコリー入りかきたまうどん
ブロッコリーは、ビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラスです。また、優れた抗酸化作用を発揮できる「スルフォラファン」も含まれており、ビタミンCと共に免疫力を高める効果を期待できます。
鶏肉と白菜のクリーム煮
鶏肉は、消化・吸収がしやすい食材で、良質なたんぱく質を効率良く摂ることができます。また、ビタミンAも豊富に含まれており、皮膚や目、口、のどの健康を保ち、細菌が体内に侵入するのを防ぐ効果も期待できます。
みじん切り野菜と豚ひき肉のカレー風味ドリア
人参・かぼちゃ・ピーマン・パプリカなど、多くの緑黄色野菜を使用するレシピで、カロテンやビタミンC・Eを効率良く摂取したい時におすすめの一品です。カロテンは体内でビタミンAに変わる働きがあり、皮膚や粘膜を保護してくれます。
「みじん切り野菜と豚ひき肉のカレー風味ドリア」のレシピはこちら
免疫力アップにつながる生活習慣
ここまで、免疫力アップにおすすめの食材についてご紹介してきました。しかし、免疫力はこれらの食材を食べるだけでアップするわけではありません。食事と併せて、生活習慣を見直すことも重要です。
記事の最後に、免疫力アップのために心掛けてほしい生活習慣をご紹介します。疎かにしてしまっているものがありましたら、ぜひ改善してみてください。
体温を上げる(筋肉量増加)
体温が下がると免疫力は低下するといわれています。平熱が低い方や、冷え性にお悩みの方は免疫力が下がっているかもしれません。
体温を上げるには、筋肉量を増やすことが効果的です。普段から運動習慣のない方であれば、日々のウォーキングや自宅でできるスクワットなどで筋肉量を増やせます。
ストレスを溜めない
ストレスも免疫力低下に影響するといわれています。完璧主義になりすぎず、ストレス発散の時間を設けるなど、忙しい日々の中でもストレスを溜めすぎないよう心がけてください。
睡眠時間の確保
睡眠時間の確保も免疫力アップにつながります。日本人、とくに子どもや就労者の睡眠時間は、世界で最も短いといわれています[1]。皆さんの中にも、心当たりのある方は多いのではないでしょうか。
慢性的な睡眠不足にお悩みの方は、「睡眠負債」が溜まっているかもしれません。この機会にぜひ見直してみてください。
笑顔で過ごす
最後にもう一つ、免疫力アップにとって大切だといわれているのは「笑うこと」です。笑うことで、体内で自然免疫に重要な役割を持つ「NK細胞」が活性化し、免疫力がアップしたという研究報告もあります[2]。
「栄養のある食事をしなければいけない」「運動をしなければいけない」「早く寝なければいけない」と考えてしまうと、それもまたストレスになってしまいます。この記事をご参考にしつつ、毎日の暮らしの中に笑顔を忘れないようにしてください。
まとめ
免疫力をアップに効果的な食材には、ヨーグルトやキノコ、納豆などが挙げられます。普段から体調を崩しがちな方は、免疫力の低下に原因があるかもしれません。今回ご紹介した食材やレシピなどを参考に、ぜひ食事面から免疫力の改善に取り組んでみましょう。
また、免疫力をアップさせるには、何を食べるかだけでなく、食べ方にも注意が必要です。一定の食材に偏らず、さまざまな食材からバランス良く栄養をとるよう心がけましょう。
- 厚生労働省:
e-ヘルスネット「睡眠と生活習慣病との深い関係」 - 公益財団法人長寿科学振興財団:
笑いの免疫機能・ストレスへの作用について
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