子供部屋をインテリアでおしゃれにするコツ!おすすめ家具もご紹介
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子供部屋のインテリア!おしゃれにするコツから注意点まで詳しく解説

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子供部屋って、どうしてもおもちゃや子供のもので散らかってしまいがちですよね。おしゃれな部屋にしたくても、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、実はちょっとしたコツやポイントを押さえれば、憧れの外国の家のようなおしゃれな子供部屋を実現できるんです。この記事では、子供部屋をおしゃれに仕上げるためのインテリアの選び方や置き方など詳しく解説いたします。

子供部屋のインテリア!おしゃれにするコツから注意点まで詳しく解説
「子供部屋をおしゃれにしたい!」「けど、おもちゃや勉強道具で散らかっていてどうすればいいかわからない……。」そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?

誰もが憧れるおしゃれな子供部屋。実は、ちょっとした工夫やコツで実現できるんです。この記事では、子供部屋をおしゃれに仕上げるためのインテリアの選び方や置き方など詳しく解説いたします。

男の子も、女の子も!好きなものをテーマに

男の子も、女の子も!好きなものをテーマに

子供部屋を使うのは、子供たち本人です。そのため、親がおしゃれだと思っているテーマでも子供が嫌だったら意味がありません。

子供部屋におしゃれなインテリアにしたいときには、まず子供に「どんなお部屋にしたい?」と聞き、ヒントにしていきましょう。参考として、テーマの例を4つご紹介していきます。

1. 海

1つ目は「海」のモチーフです。クジラやサメ、熱帯魚など、たくさんの海の仲間たちに囲まれた部屋は、子供にとって夢のような空間になるはずです。

海をテーマにしたインテリアのポイントは、部屋全体を水色や青、白に統一すること。壁に魚のウォールステッカーを貼り付ければ、海の中にいるような気分になれます。

小物入れなどのインテリア雑貨も、海のモチーフのものなら家具店や100円ショップでも多く取り扱っています。部屋で過ごす時間が、子供にとっての一つの思い出となりそうですね。

2. 宇宙

2つ目は「宇宙」をテーマにした子供部屋です。お子さまが星や宇宙に興味を持っているようでしたら、子供部屋のインテリアに導入してみましょう。

宇宙をテーマにしたインテリアのポイントは、無機質になりすぎないことです。壁紙はイラストの星柄で、ベッドカバーをリアルな宇宙の柄にしたりすることで、子供らしさのあるインテリアとなるでしょう。天体望遠鏡や図鑑を並べて、子供ながらに趣味の部屋といった雰囲気になるはずです。

また、SF映画が好きな子供なら、宇宙船の中にいるようなインテリアという視点でも部屋作りができます。宇宙を題材にした映画などをイメージすると作りやすいかもしれません。友達を部屋に呼びたくなるような、自慢の子供部屋となるでしょう。

3. シンプル

3つ目は「シンプル」をテーマのインテリアです。シンプルなお部屋の一番のメリットは、いくつになっても使いやすいということ。小学生になってからの子供部屋作りであれば、成長した場合のことを視野に入れて考えましょう。

シンプルなお部屋はシンプルだからこそ、雑貨などの小さなものがインテリアの鍵になってきます。最初にどの色を基調にするのかを決めておくと、統一感のある部屋にすることができます。おすすめは、モノトーンやアイボリーを基調にして、カラフルなイスやクッションで差し色をするインテリアです。シンプルながら、おしゃれで楽しげな雰囲気になります。

4. ナチュラル

4つ目は「ナチュラル」をテーマにした子供部屋です。ナチュラルとは、木目調や植物のグリーンを多く配置し、生成りの布などで素材を統一して作り上げるインテリアです。子供部屋でありながら、カフェのようなおしゃれさを演出できます。シンプルなお部屋と同じく、中学生、高校生になっても長く愛用できる部屋となるでしょう。

ナチュラルな部屋に合う雑貨や家具は、多くのお店で取り扱っています。おもちゃをたくさん部屋に置くような年齢を過ぎたら、DIYをしてナチュラル風の部屋にセルフリフォームしてみてもいいでしょう。

子供部屋をおしゃれにするコツ

次に、子供部屋をおしゃれにするコツについてご紹介していきます。お子さんとどんな部屋にしたいかのテーマが決まったら、次はより具体的な空間づくりを考えていきましょう。

家具や雑貨一つで、おしゃれ度が高まったり、逆に損なわれてしまうこともあります。子供部屋だからといってありあわせの家具で仕上げてしまうのではなく、子供の成長に大きな影響を与える空間作りであることを意識して行いましょう。

すぐに真似できる、おしゃれな子供部屋インテリアに使える道具とコツを3つご紹介いたします。

1. ウォールステッカー

1つ目に紹介するのが、「ウォールステッカー」です。ウォールステッカーとは、壁に貼るデザインステッカーのことです。ウォールステッカーは、100円ショップでも売られており、貼るだけで簡単にお部屋の雰囲気作りをすることができます。

木や小鳥のシルエットなどの自然をモチーフにしたものや、海のヒトデや貝殻をイメージしたものなどデザインも豊富で、子供部屋のテーマに合ったウォールステッカーも見つけやすいでしょう。

2. 貼ってはがせる壁紙で簡単リフォーム

2つ目に紹介するのが「貼ってはがせる壁紙」です。壁紙は部屋の雰囲気を大きく左右するポイントの一つですが、貼り替えにも費用がかかるので、簡単には変えづらいインテリアでもあります。「貼ってはがせる壁紙」は特殊な粘着面で、元の壁紙の上から貼ってもきれいにはがせるので、簡単に張り替えができ、子供の成長や好みに合わせて部屋の雰囲気も変えやすいです。

例えば赤ちゃんの時はベビーピンク、幼稚園になったら星柄、小学生になったら木目調など、成長に合わせて部屋の雰囲気を壁紙で変えられます。

3. 材質を統一する

3つ目は「材質を統一する」ことです。どんなテーマであっても、材質を統一させることで簡単にお部屋に統一感を持たせることができます。机やイス、収納棚などの家具が、木製だったりステンレス製だったりと材質が揃っていないと、ちぐはぐな印象を与えてしまうかもしれません。家具に限らず、壁掛けの布製小物入れやカーテンの生地も、テーマに合わせて揃えるよう意識してみましょう。

既にある子供部屋のインテリアを変える時には、既存の家具にはどんな素材が多く使われているか、からテーマを決めてみてもいいでしょう。一見難しいように感じるかもしれませんが、この一工夫で一気におしゃれな子供部屋へと近づきます。

子供部屋にインテリアを置くときの注意点

子供部屋にインテリアを置くときの注意点
「おしゃれなインテリアを子供部屋に置きたい!」という親の気持ちばかりが先走ってしまっていませんか?親の意思を最優先してしまうと、大事なことを忘れてしまいます。それは、子供部屋は子供のためにある部屋である、ということです。

子供部屋のインテリアを実際に決める前に、一度見直しておきたい大切な内容を4つご紹介いたします。

1. おしゃれだけを重視しすぎない

1つ目は「おしゃれだけを重視しすぎない」ということです。おしゃれな部屋になったのはいいものの収納スペースがなさすぎたり、デザインばかり気にして子供にとって使いにくい家具を選んでしまったせいで、結果的に不便な部屋になってしまうことがあります。

子供部屋に置く家具は、子供の目線で使いやすいかどうかを考えましょう。どんなにおしゃれでも、子供の力で開けられない棚や引き出しもあります。大人の自己満足になってしまわないよう、子供が使うことを第一に選ぶようにします。

2. 幼児は特に注意!危険なものは置かないで

2つ目は「子供にとって危険なものを置かない」ことです。

家具店のカタログや、海外のおしゃれな子供部屋の写真を見ると、幼児がいる部屋でも観葉植物などを置いている場合があります。しかし、実際に幼児を育てる部屋に観葉植物を置くことは危険です。土を口に入れてしまったり、尖った葉っぱで怪我をする可能性があります。どんなにおしゃれで真似したくても、あくまで撮影用のインテリアであることを理解するようにしましょう。

観葉植物に限らず、ガラス製のローテーブルや角がとがった家具なども幼児にとって危険です。怪我をする可能性がある家具は置かないようにしましょう。

3. 勉強や読書中は必ず明るくできる照明を

3つ目は、「明るい照明をつけること」です。部屋をおしゃれにする方法として間接照明を使うという手段がありますが、これは子供部屋には向きません。なぜなら、本を読んだり勉強をしたりするには十分な明るさの照明が必要になるためです。

子供が使う勉強机にはデスクライトを置いて光を調節できるようにしたり、メインの照明に光の強さや色を調節できるLEDのライトを取り付けたりするのもいいかもしれません。

4. 何歳になっても居心地のいい部屋を目指そう

最後は「何歳になっても居心地のいい部屋にすること」です。今までも述べていましたが、子供の成長は早く、飽きるのも早いです。そのため、少し大きくなったら「ちょっと今の部屋は子供っぽいな。」と思うことをあるかもしれません。

なので、子供部屋をおしゃれにするときは、何歳でも使いやすいテーマにするか、貼ってはがせる商品などを使って成長に合わせて雰囲気を変えられるようにしたりすることがおすすめです。いつまでたっても大好きなお部屋でいられるように工夫しましょう。

海外のおしゃれな子供部屋をご紹介

最後に、海外のおしゃれな子供部屋を今まで話してきたコツとともにご紹介していきます。ぜひ、このお部屋を参考にして、おしゃれな子供部屋にインテリアしましょう!

1. シンプルテーマの子供部屋(赤ちゃん向け)

シンプルテーマの子供部屋(赤ちゃん向け)
こちらは、「水色・白・グレー」の3色でまとめている、ベビーベッドを中心にしたお部屋です。最近では、「ピンクは女の子、ブルーは男の子」という線引きをはっきりと設けない子供部屋が多くなっているようです。この部屋はまさしく、性別にとらわれないおしゃれなインテリアと言えますね。

色の数を意識するだけで部屋の統一感が出て一気におしゃれになります。しかし、子供にとって刺激のない、味気ない部屋になってしまわないようにぬいぐるみやおもちゃを配置してあげましょう。

2. シンプルテーマの子供部屋(赤ちゃん向け)

シンプルテーマの子供部屋(赤ちゃん向け)
次に紹介するのは、シンプルながら色使いが楽しいインテリアです。こちらは「青・白・黄色」の3色で統一されています。こちらのお部屋は先ほどのお部屋と違って星のシールやモビールがつるされており、一見派手になりそうですが、家具が白で統一されていることにより、部屋全体に一体感が出ておしゃれに見えます。

また、雑貨やおもちゃの赤や黄色の色がアクセントになって、差し色の効果を発揮しています。色を足しすぎてしまうとうるさい印象になってしまうので、基調としている色と違う色はあくまでアクセントとして使うことを意識しましょう。

3. カラフルだけどおしゃれな子供部屋(幼稚園~小学生向け)

カラフルだけどおしゃれな子供部屋(幼稚園~小学生向け)
最後に紹介するのが、カラフルですが、色の系統をまとめているため、おしゃれに仕上がっている子供部屋です。小学校低学年くらいになると、やはりシンプルやナチュラルよりもカラフルの方が好きな子供が多いでしょう。そんな時は、色の系統をまとめることで、部屋全体がスッキリまとまった印象になります。

このインテリアの優秀なポイントは、子供も使える収納が多いところ。遊んだ後のお片付けの習慣も身につけられるでしょう。
見えるところと見えないところの使い分けが、機能的でおしゃれな部屋にするコツです。

まとめ

今回は、「インテリアを使って子供部屋をおしゃれにするためのコツ」についてご紹介しました。これから子供が生まれる家庭では、まっさらな子供部屋にこれからインテリアを置いたり、おしゃれにしていくことになるでしょう。そんな時は、ぜひこの記事で紹介したポイントや、インテリアの例を参考にしてみてください。

既にある子供部屋をもっとおしゃれにしたい!という方は、まずは家具や雑貨のテーマ・素材を統一することから始めてみましょう。リフォーム気分でDIYするのも、週末の親子のアクティビティとして楽しめます。

子供部屋は、常に子供にとっての機能性や安全性を第一に考えながら、楽しんでインテリアを揃えてみましょう!

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