お料理しながらエクササイズ

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料理時間を活用して、ストレッチや筋トレにチャレンジしてみましょう。立ち仕事でもある料理中に、姿勢や筋肉を意識することで、インナーの筋肉が鍛えられます。また、料理は前かがみの姿勢や、左右どちらかに偏りがちな体勢が多いので、料理の合間にストレッチをして身体をほぐすことも大切です。

キッチンでの立ち方

調理台の高さに合わせ、できるだけ前かがみにならずに作業できるように足を開きます。お腹をへこませるようにし、お尻をキュッと締めて立つだけでも十分インナーの筋肉を刺激する効果があります。

ポイント

作業内容によりますが、できるだけ左右の肩の高さが同じになるようにし左右のバランスを意識しましょう。また、下を向いている時間が長く続かないようにしましょう。

キッチンクロスで体側ストレッチ

  1. 足を腰幅程度に開いて立ち、キッチンクロス(またはタオル)を両手で持ち、肩幅に開く。(背筋を伸ばしてお腹をへこませるようにし、お尻をキュッと閉めておく。)
  2. 息を吸いながら両手を頭の上へ上げる。(肩が上がりすぎないように。)
  3. 息を吐きながら上体を右側に倒す。(前かがみにならないように真横に倒す。)息を吸いながら真ん中に戻し、吐きながら左側に倒す。これを10回程度繰り返す。

ポイント

料理をする前や疲れた時に行いましょう。姿勢を正して立ち、両手を上げた時に肩に力が入って肩が上に上がらないように注意しましょう。倒すときに斜め前に倒れないように真横に倒すことでしっかり体側が伸ばせます。

料理しながらヒップアップエクササイズ

  1. 足を腰幅程度に開いて立つ。作業している場合は両腕が前に伸びているが、できるだけ前屈みにならないように姿勢を正し、お腹をへこませるようにし、お尻をキュッと閉めておく。
  2. 息を吸って背筋を伸ばし、息を吐きながら右足の踵をあげ、右の脇腹を縮めます。(膝は伸ばしたまま行います。上体が左に傾かないように、頭の位置は1とできるだけ変わらないようにする。)
  3. 息を吸いながら右の踵を床に戻し、息を吐きながら左足の踵を上げる。(膝は伸ばしたまま行います。上体が右に傾かないように、頭の位置は1とできるだけ変わらないようにする。)
    これを10〜20回程度繰り返す。

ポイント

縮める方の脇腹をしっかり意識して動かしましょう。できるだけ前かがみにならないように気をつけます。踵を上げたときに、反対側に身体が傾かないように、左右の肩の高さは同じままで動かすように注意します。初めは作業しながらでなく、両手を腰にあてた状態で行う方がやり易いです。

食器洗いながら横腹エクササイズ

  1. 足を腰幅程度に開いて立つ。作業している場合は両腕が前に伸びているが、できるだけ前屈みにならないようにし姿勢を正し、お腹をへこませるようにし、お尻をキュッと閉めておく。
  2. 息を吸って背筋を伸ばし、息を吐きながら右脚を後ろに伸ばすように上げる。(上体が前屈みにならないように、身体がねじれないようにする。)
  3. 息を吸いながら右脚を元に戻し、息を吐きながら左脚を上げる。(上体が前屈みにならないように、身体がねじれないようにする。)これを10〜20回程度繰り返す。

ポイント

お尻をしっかり意識して動かしましょう。脚を上げたときに、反対側に身体がねじれるなど脚につられて上半身が動かないように注意しましょう。

注意点

ガスコンロなど火の元、包丁など刃物に十分注意しましょう。

エクササイズ監修:東京電力EP フィットネストレーナー 北村大造

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