1歳から楽しめるおすすめ絵本17選。ギフトやおうち時間に最適
子育て

1歳から楽しめるおすすめ絵本17選。ギフトやおうち時間に最適

1歳から楽しめる絵本には、どんなものがあるのでしょうか。自宅で過ごす時や、プレゼントにはどんな絵本を選べば良いか、つい迷ってしまうことはありませんか?この記事では、1歳から楽しめる絵本を選ぶポイントや、おすすめの絵本を紹介します。

1歳から楽しめるおすすめ絵本17選。ギフトやおうち時間に最適

いろんな言葉が少しずつ話せるようになって、興味の対象が広がっていく1歳頃は、絵本を読み聞かせてあげるのにぴったりの時期です。
しかし、本屋さんへ行ってもインターネットで調べても、「どんな絵本を選べば良いのか迷ってしまう」ということも……。
この記事では、1歳から楽しめる絵本を選ぶポイントと、おすすめ絵本をご紹介いたします。

1歳といっても0歳に近い1歳と2歳に近い1歳では成長と発達に大きな差があります。月齢やお子様の成長に合わせて絵本を選んであげてください。私もそうでしたが寝かしつけの時に読んだ絵本、一緒に楽しみながら読んだ絵本は、きっとお子さまとの良い思い出になると思います。
監修:アドバンス助産師 S

言葉や音が楽しい絵本、貼り絵や砂絵、写実的に描かれたイラストが印象的な絵本、ベストセラーとなっている仕掛け絵本などをまとめました。お子さんと一緒に、おうち時間を楽しむ参考にしてみてください。

1歳向けの絵本の選び方

1歳向けの絵本を選ぶ時は、どんなことに気を付けて選ぶのが良いのでしょうか?いろいろなことに関心を持つようになる1歳頃は、絵本の読み聞かせを始めるのにもぴったりの年齢です。
破れないように工夫されたボードブックや、仕掛け絵本、数字や色を覚えるのに便利な絵本など、1歳向けの絵本の選び方を5つの視点からご紹介します。

0歳に近い1歳の時は「1.」と「2.」、1歳も後半になるとごっこ遊びなどの象徴機能も発達してくるので「4.」と「5.」を選ばれてはどうしょうか。
監修:アドバンス助産師 S

1.楽しい言葉やリズム感がある絵本を選ぶ
2.色や形を楽しめる絵本を選ぶ
3.ロングセラーの絵本を選ぶ
4.生活習慣を学べる絵本を選ぶ
5.音や仕掛けのある絵本を選ぶ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.楽しい言葉やリズム感がある絵本を選ぶ

子供は、日々の暮らしの中で聞こえる自然の音や生活音もよく聞いて、楽しんでいます。
1歳は、「ニャアニャア」「モーモー」などの動物の鳴き声が登場する絵本や、「フワフワ」「キラキラ」などの擬音を使った絵本がおすすめです。
簡単な音を繰り返すリズム感のある絵本は、聞いている子供にとっても心地良く、楽しく感じられることでしょう。「せっかく絵本を読んでも聞いてくれない」などのお悩みをお持ちの方は、特にこの視点で絵本選びをしてみてください。1歳でも興味を持ちやすく、覚えやすいためおすすめです。

2.色や形を楽しめる絵本を選ぶ

カラフルな絵本を通して、さまざまな色を覚える姿を見られるのは、親としては嬉しいものです。
また、丸・三角・四角などの形の区別ができるようになるのも1歳頃からが多いとされています。この年齢からも見やすい絵本として、太い線や濃い色で描かれているものを選ぶと良いでしょう。
カラフルな色と形がたくさん出てくる絵本を選ぶと、文字が読めなくても楽しめるでしょう。

3.ロングセラーの絵本を選ぶ

絵本選びに迷ったら、ロングセラーの絵本を選ぶのも良いでしょう。時代を超えて人気のある「定番」とも言えるような絵本は「愛」「やさしさ」「勇気」など、普遍的なものがテーマになっていることが多く、世代にかかわらず、大人も子供も親しみやすい傾向にあります。
昔と変わらない絵本を手に取ると、親御さん世代も子供の頃を思い出し、懐かしい気持ちになれるのではないでしょうか。絵本を選ぶのに迷ったら、子供の頃に読んでもらったものから選んでみるのもおすすめです。

4.生活習慣を学べる絵本を選ぶ

歯磨きを覚えたり、少しずつ大人と同じご飯をとりわけて食べられるようになったりと、成長の変化が目覚ましい1歳頃。真似っこ遊びなどをすることも多く、読み聞かせを通して、楽しみながら毎日の暮らしや必要なルールについて学ぶことができる絵本もおすすめです。保育園や幼稚園に進んでからも、スムーズに新しい習慣に馴染んでいくことができます。

5.音や仕掛けのある絵本を選ぶ

せっかく絵本を読み聞かせてもちゃんと聞いてくれない……。そんなお悩みを持つ親御さんも多いでしょう。そんな時は、仕掛け絵本を選ぶのがおすすめ。穴が空いていて指を入れて遊べたり、立体的になっていたりと、仕掛けのある絵本は多くあります。
そんな絵本であれば、内容がはっきりと理解しづらい1歳頃の子供でも興味を持ちやすいでしょう。
また、仕掛け絵本はギフトにもおすすめです。同じ音を繰り返して遊べる内容なら、1歳にもわかりやすいでしょう。

【1歳向け】おすすめ人気絵本17選

【1歳向け】おすすめ人気絵本17選
それでは、これからおすすめ人気絵本17選をご紹介いたします。
ベストセラーから、子供目線で楽しめる言葉遊び絵本など、さまざまなジャンルで選出していますのでぜひ参考にしてみてください。

監修:開 一夫

タイトル 出版社・作者
きんぎょがにげた 出版社:福音館書店
作者:五味太郎
おべんとうバス 出版社:ひさかたチャイルド
作者:真珠まりこ
だるまさんシリーズ 出版社:ブロンズ新社
作者:かがくいひろし
どうぶつのおやこ 出版社:福音館書店
作者:薮内正幸 画
ねないこだれだ 出版社:福音館書店
作者:せなけいこ
ごぶごぶ ごぼごぼ 出版社:福音館書店
作者:駒形克己
もいもい 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
作者:市原淳
はらぺこあおむし 出版社:偕成社
作者:エリック・カール
訳:もり ひさし
ぶーぶーぶー 出版社:福音館書店
文:こかぜさち 絵:わきさかかつじ
ちいさなうさこちゃん 出版社:福音館書店
文・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
くだもの 出版社:福音館書店
作者:平山和子
どんないろがすき 出版社:フレーベル館
絵:100%ORANGE/絵
ぜったいにおしちゃダメ? 出版社:サンクチュアリ出版
作者:ビル・コッター
いやだいやだ 出版社:福音館書店
作者:せなけいこ
ねむねむごろん 出版社:KADOKAWA
作者:たなかしん
おつきさまこんばんは 出版社:福音館書店
作者:林明子
がたんごとんがたんごとん 出版社:福音館書店
作者:安西水丸

各絵本のあらすじと特徴をご紹介します。

「きんぎょがにげた」

金魚鉢の中にいた、1ぴきのきんぎょ。1匹の「きんぎょ」が、ある日逃げ出してしまいます。
家の中のいろんな場所に隠れて自由に逃げ回る「きんぎょ」を探すのに、子供たちは夢中になることでしょう。
探し遊びという、幅広い年齢の子供が大好きなジャンルの絵本です。
ページをめくるたびに、逃げたきんぎょがどこにいるのかな?と、子供に聞きながら読み聞かせてあげれば、子供も笑顔で指をさして教えてくれます。
次はどこにきんぎょがいるのだろうと、子供の興味をひくでしょう。
この絵本は、初版から40年経過しても、いまなお人気を誇る五味太郎さんの代表作として知られる1冊です。

「おべんとうバス」

おにぎり、たまごやき、ミニトマトにえびフライなど、子供たちの大好きなお弁当のおかずたちが、返事をしながらバスに乗り込んでいく絵本です。
お弁当のおかずたちが、元気よく返事をして乗り込んでいく姿がとても愛らしく、子供も一緒にお返事してくれるのが読んでいて嬉しくなるでしょう。
作者は「もったいないばあさん」で人気の真珠まりこさん。保育園や幼稚園の行事で、劇になることもあるほど大人気の絵本です。

「だるまさんシリーズ」

「だ・る・ま・さ・ん・が」という言葉と共に、丸くて赤いだるまのキャラクター「だるまさん」が、長くなったり短くなったり、目を閉じたり開けたりと、いろいろな動きをしてお子さんを楽しませてくれます。
予測できない動きを繰り返すユーモアたっぷりのだるまさんに、大人も一緒に笑ってしまうことでしょう。
1作目は『だるまさんが』、2作目は『だるまさんの』、3作目は『だるまさんと』シリーズ作品がありますが、特に3作目となる『だるまさんと』には、大人も一緒に楽しめるユニークなお友達も登場します。思わずくすくすと笑ってしまう楽しい絵本です。

「どうぶつのおやこ」

ねこ、さる、くま、ライオンなど、日常や動物園で見ることのできる身近な動物がたくさん登場する文字のない絵本です。
作者の薮内正幸さんは、動物画家としても広く活躍する絵本作家で、動物たちの息遣いまで感じられそうなほど精密でリアルな絵が特徴の絵本です。
登場する動物はすべて親子で登場し、じゃれあっていたり、抱っこされていたりと様々な「どうぶつのおやこ」のシーンが描かれています。子供と一緒に読みながら、何をしているのかな?と子供の考えを聞くことで、子供の感性を育むのに役立ちそうな一冊です。

「ねないこだれだ」

夜9時、みんなの眠る時間になると、「ねないこだれだ?」と怖いおばけがやってきます。おばけの時間になってもなかなか寝ない女の子には、これからどんなことが起こるのでしょうか。
ロングセラー絵本として親御さん世代にも馴染み深い、せなけいこさんの代表作です。
子供の頃に読み聞かせてもらった絵本でも大人になって読んでみると、思わぬ怖さとその強い印象にびっくりされる親御さんもいるでしょう。
怖いものみたさから、子供に読み聞かせをリクエストされることもあるかもしれません。

「ごぶごぶ ごぼごぼ」

音の楽しさを、色と形であらわした絵本です。ページをめくるたびに「ごぶごぶ」「ごぼごぼ」と変化していく不思議な擬音のリズムが子供たちの興味を誘います。
不思議な擬音とともに描かれているのが「丸のモチーフ」。ページをめくるたびに大きくなったり小さくなったり不思議な印象を与えてくれます。さらに、この絵本にはどのページに丸い穴があいており、丸のモチーフと組み合わさると、丸のモチーフがまるで動いているようにも見えてきます。
何度も繰り返し読むうちに、その「丸」が何の音を表しているのか、少しずつ感覚でつかめるようになっていくので、子供の想像力を育んでくれるでしょう。
絵本の丸い穴をのぞいてみたり、指を入れたりと子供たちも興味を持ってくれる仕掛けがあるので、読み聞かせにあまり自信がない方にもおすすめです。

「もいもい」

この絵本には、不思議ないきもの「もいもい」が登場します。赤ちゃんがどんなことを考えているのか、科学的な視点から考えて作られた、赤ちゃんが好きな絵本です。
「もいもい」という言葉の響きと、赤ちゃんの興味を引きつける形状という観点からこの不思議な「もいもい」というキャラクターが生まれました。
また、通常サイズのほかに小さくて手に取りやすい12cm×12cmの「もいもい ボードブック」もあります。破れにくく水に濡れても平気な素材でできているため、お出かけのおともにも便利なボードブック仕様になっています。

「はらぺこあおむし」

月曜日から日曜日まで、はらぺこの「あおむし」がいろいろなものを食べていきます。時にはお腹を壊してしまったりする「あおむし」が、どうなってしまうのかドキドキしながら読み進めることができます。
最後には美しい蝶の姿に変身することで、成長することに希望を抱いたり、安心したりと、子供の豊かな感性を育む絵本です。
また、「あおむし」がいろいろなものを食べていく中で、自然に数を学べるように作られています。
絵本に穴が空いているのは、作者であるエリック・カールの「さわって遊べる絵本を作りたい」という願いから生まれた仕掛けのひとつです。

「ぶーぶーぶー」

赤や青や緑色のカラフルな自動車が「ぷーぷーぷー」「ぶーぶーぶー」といろんな音を立てて、一緒に走ってくるので、乗り物が大好きな子供たちの興味をひきます。
1歳頃になると「ぷーぷーぷー」という半濁音を口にするだけで喜ぶ子供も多いようです。
色を少しずつ認識し始める1歳の頃に、絵本に出てくる車によって色の名前を覚えることもできます。
単純な擬音語の繰り返しなのですが、読み聞かせる時に声の高さを変えるなど変えたりして工夫することで、子供たちも喜んで聞いてくれるでしょう。
絵も言葉も、赤ちゃんでもわかりやすいようにできています。

「ちいさなうさこちゃん」

人気キャラクター「ミッフィー」で有名なディック・ブルーナの絵本で、世界中で翻訳されています。
ある夜、「うさこちゃん」のママとパパの元に、天使が訪れてもうすぐ赤ちゃんが生まれることを告げます。そうして生まれてきたのが「うさこちゃん」です。
「うさこちゃん」の誕生秘話であるこの絵本には、その誕生を祝福するお花や動物が登場します。けれども、「うさこちゃん」はついうとうとしてしまう……そんな赤ちゃんらしい様子や、色彩豊かな世界観を楽しむことができます。
子供が生まれた時を思い出して、優しい気持ちで読み聞かせのできる絵本です。

「くだもの」

本物にそっくりな果物が、沢山登場する絵本です。
さくらんぼ、りんご、ぶどう、なしなど、いろいろな果物と一緒に「さあ、どうぞ」を繰り返すだけのシンプルな内容ですが、出てくる果物はどれも優しいタッチで写実的に描かれています。
離乳食などを通して、果物に興味を持ち始めた1歳頃の子供にぴったりの絵本です。
食べるふりをしながら読んであげると、喜んでくれるでしょう。
また、そうした読み聞か方をしてているうちに、絵本の中の果物を手に取ってもぐもぐと食べるふりみたり、「さあ、どうぞ」と手渡す真似をしてくれるようになり、親子でのコミュ二ケーションも楽しめます。

「どんないろがすき」

「どんないろがすき?あか!あかいいろがすき、あっという間になくなるよ、あかいクレヨン」この、昔からある懐かしい童謡が、楽しいお話になった絵本です。
カラフルなクレヨンのイラストや、それぞれの色に合わせて、大きく描かれた食べ物や動物が子供たちの興味をひきます。
親御さんと一緒に楽しく歌いながら繰り返し読んでいるうちに、好きな色ができたり、色の名前が言えるようになっていきます。色の名前を、楽しく教えてあげたい頃におすすめです。
また、厚手の紙を使っているので、お子さんが破る心配もありません。

「ぜったいにおしちゃダメ?」

この絵本にはたったひとつだけルールがあります。
それは絵本に出てくるボタンを「ぜったいにおしちゃダメ」ということ。絵本にはモンスターが出てきて、「誰も見ていないからおしちゃいなよ」と、ボタンを押すようにそそのかしてきます。「ぜったいにおしちゃダメ」と言われると、つい押してしまいたくなるのは大人も子供も同じ。ボタンを押しちゃダメなのに、「おしちゃおうか」と何度も声をかけてくるモンスターの誘いにのってボタンを押してしまうと、モンスターの体の色や模様が変わったり、モンスターが増えたりしていきます。
お話は理解できなくても、モンスターのおかしな姿を見て親子で楽しむことができます。

「いやだいやだ」

主人公のルルちゃんはいつも怒って「いやだいやだ」を繰り返すばかりです。手を広げて嫌がったり、足をばたつかせて嫌がったり、そんなことをしていたある日、なんとルルちゃんのおかあさんが「いやだ」と言い出し、ついにはおひさまや、大事にしているくまちゃんまで「いやだ」と言い出してしまいます。
ストーリーの最後には「ルルちゃんはどうするの?」という問いかけがありますが、答えはなく、自分で考えるようにできているのが印象的な絵本です。
どの登場人物もみんな怒っているのに、なぜか可愛らしく感じてしまう、作者せな けいこさんの貼り絵も魅力です。

「ねむねむごろん」

この絵本には、ぞう、うさぎ、くま、りすなど、様々な動物が眠っている様子が描かれています。絵は、砂を使った画法で描かれており、独特のあたたかみが特徴です。
動物たちが「どしん」「ごろん」という音とともにさまざまなポーズで眠りに入っていく姿を見ていると、子供も眠くなっていくでしょう。
部屋の灯りを消すと、不安になってしまう子供もいますが、この絵本を読んであげることで眠るって心地良くてとても安心することだよ、そんな印象を与えてあげることができます。
動物が好きなお子さんや、興奮してなかなか眠れない時に読んであげたい絵本です。

「おつきさまこんばんは」

あかりのともった屋根の上にねこが影としてあらわれたかと思うと、ゆっくりとその姿をあらわします。まんまるに輝く「おつきさま」を見て、また猫がやってきます。
雲が出てきたら泣きそうな表情になったり、雲が過ぎ去ったあとほっと一安心する「おつきさま」を真似して、クルクルと表情を変えるお子さんの姿を見ることができるでしょう。そんな姿に見ている親御さんもつい笑顔になってしまうので、眠る前に温かなコミュニケーションがはかれます。
夜空に浮かぶ「おつきさま」の表情が変わっていくので、子供の興味を引き、穏やかな夜を楽しみながら眠りに入っていくことができるでしょう。

「がたんごとんがたんごとん」

毎日の生活の中で目にする、哺乳瓶やスプーン、フルーツが「がたんごとん」と走る真っ黒な汽車に次々と乗り込んできます。
最初はからっぽだった車両に、哺乳瓶やコップたちが「のせてくださーい」と声をかけてくる姿は楽しく、そうした乗客がやってくるたびに同じリズムを繰り返していきます。
また、乗客が増えていくほどに、一生懸命な表情へと変わっていく汽車も印象的です。お話の最後にはみんな降りていき、汽車は行ってしまうので、お子さんは何度でも読んでほしいと絵本を持ってくるようになるでしょう。
シンプルな展開なので、読み聞かせが苦手な方にも、おすすめの1冊です。

まとめ

"1歳から楽しめるおすすめ絵本17選。ギフトやおうち時間に最適

1歳から楽しめるおすすめの絵本についてご紹介しました。
いろいろなことに興味を持ち始め、実際に触って確かめてみたり、指をさしてみたりする1歳頃の子供には、カラフルな絵本や、驚く仕掛け、不思議な動きをする絵本がおすすめです。
絵本を読むたびに笑顔になったり、興奮して声を上げたりする姿を見ると、子供とのおうち時間も楽しいものになるでしょう。
この記事で紹介した絵本は、どれもお子さんとのコミュニケーションを育むのにぴったりな絵本ばかりです。ぜひ一度、手にとって読んでみてください。

監修:アドバンス助産師 S

Facebookでシェアする
LINEでシェアする

KEYWORD

#人気のキーワード