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2024-2025年版|男性の厄年早見表 !過ごし方と厄払い方法を解説

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誰にでも訪れる厄年ですが、男性の場合は何歳が該当するのか、覚えていない方も多いでしょう。そこで今回の記事では、2024年の男性の厄年早見表に加えて、厄年のおすすめの過ごし方などを解説します。

また、神社での厄払いの手順についても解説しているので、ぜひご覧ください。

厄年とは:災いに遭いやすいとされる年

厄年とは、特定の年齢で災難や不幸が訪れやすいとされる年を指します。男性は「25歳」「42歳」「61歳」が本厄です。

ただし、これらは生まれた時が1歳で、元日に1つ歳をとると考える「数え年」です。「満年齢」を基準とすると、今日が誕生日前なら満年齢プラス2歳、誕生日後なら満年齢プラス1歳が数え年になります。

厄年は「変わり目の年齢」が起源

厄年の概念は、古代中国の陰陽道から影響を受け、平安時代に日本に伝わったと言われています。江戸時代の感覚では、25歳は結婚や子を持つタイミングとして「おめでたい」年齢であると考えられていました。このような変わり目の年齢は、人生の転機や変化が多く、心身の不調が出やすいとされています。

現代における厄年の意味は、大切な時期を注意深く過ごすためのものとなっており、古来の教えを背景に持っています。ただし、地域や寺社によって厄年の概念や行事が異なることがあるため、住むエリアの風習や近くの神社・お寺に問い合わせて、詳細を知ることがおすすめです。

2024-2025年版:男性の厄年早見表

次に、2024年の厄年についてまとめます。早見表を掲載していますので、ご自身の年齢と照らし合わせてみてください。なお、表の年齢は数え年で表記しています。また、赤枠は大厄です。

2024年

前厄 本厄 後厄
24歳:平成13年
(2001年)生まれ
25歳:平成12年
(2000年)生まれ
26歳:平成11年
(1999年)生まれ
41歳:昭和59年
(1984年)生まれ
42歳:昭和58年
(1983年)生まれ
43歳:昭和57年
(1982年)生まれ
60歳:昭和40年
(1965年)生まれ
61歳:昭和39年
(1964年)生まれ
62歳:昭和38年
(1963年)生まれ

2025年

前厄 本厄 後厄
24歳:平成14年
(2002年)生まれ
25歳:平成13年
(2001年)生まれ
26歳:平成12年
(2000年)生まれ
41歳:昭和60年
(1985年)生まれ
42歳:昭和59年
(1984年)生まれ
43歳:昭和58年
(1983年)生まれ
60歳:昭和41年
(1966年)生まれ
61歳:昭和40年
(1965年)生まれ
62歳:昭和39年
(1964年)生まれ

厄年におすすめの過ごし方

厄年を迎えた際には、どのように過ごすのがよいのでしょうか。以下で、おすすめの過ごし方をご紹介します。

神社やお寺で厄払い・厄除けを受ける

厄年の過ごし方でポピュラーなのは、神社やお寺で祈祷を受けることです。なお、神社で行う「厄払い」は、厄災を祓うために行います。一方、お寺で受ける「厄除け」は、厄災を寄せ付けないように祈祷する行為です。

病気や不幸などで悩んでいるのであれば、神社での厄払いが適していますが、これから新しいことに取り組もうというタイミングであれば、お寺による厄除けが適しています。

似た印象がありますが、目的が違うので正しく認識しておきましょう。

お守りやお札の購入

神社やお寺で販売されている厄除けのお守りは、身に着けていると厄年の不安が和らぐアイテムです。

そのほかにも、お守りの代わりになるような縁起物もおすすめです。たとえば、七福神を象徴する7色を用いたネックレスやブレスレットなどのアイテムは、気持ちを前向きにしてくれます。

また、「長いものは長生きにつながる」ということで、ベルトやマフラー、スカーフなども縁起物とされています。

お守り

健康に気を付ける

厄年は、多くの人々が特別視する期間として知られていますが、それを「健康を再確認するチャンス」と捉えることで、より有意義な1年を過ごすことができます。普段の生活の中で見落としがちな食生活や運動習慣を見直すことで、体調の維持や改善のヒントを得ましょう。

また、この機会に健康診断を受けるのもおすすめの過ごし方です。とくに、普段から健康診断を受ける習慣がない方は、この厄年をきっかけに受診を検討してみてはいかがでしょうか。早期にリスクを発見することで、未来の健康を守ることにつながります。

親しい人との交流

厄年まで元気に過ごせたことは幸福なことです。それを喜び、感謝を込めてお祝いする「厄祝い」という行事が一部の地域で行われています。

この日には親族や親しい人を招いた食事会が行われます。こうした行事を検討してみるのもおすすめです。

交友

厄払いの方法・流れ・作法

次に、神社で行われる厄払いの方法や注意点、作用などについて解説します。

予約は基本的に必要なし

ほとんどの場合、厄払いは予約がいりません。当日の申し込みでも、その日のうちにお祓いを授けてもらえます。

ただし、一部の規模の大きい神社の場合には婚礼や行事などで、社殿が使えないケースもあります。念のために、電話などで事前確認をしておくと安心です。

ラフな格好は避ける

厄払いの際のマナーや礼儀を守ることは、神々に敬意を示すことと同じくらい大切です。とくに、神社に足を運ぶ際の服装は大切な要素のひとつと言えるでしょう。

厄払いにふさわしい服装は、礼服が基本です。男性の場合は、スーツにネクタイがふさわしいでしょう。

礼服を持っていない方や、何らかの理由で着用が難しい場合は、暗めの色合いの普段着を選んでください。ただし、カジュアル過ぎるジーンズや半ズボン、サンダル、スリッパなどは適していません。

また、一部の格式高い神社では、特定の服装が指定されることもあります。事前に神社のホームページや案内を確認して、適切な服装を準備しましょう。

スーツで参拝している男性

お祓い・祓詞の読み上げ中は軽く頭を下げる

お祓いがはじまったら、神職からの指示に従って行動を行います。何度かあるのが、「軽く頭を下げてください」といった指示です。

お祓いや祓詞の読み上げ中に声がけが行われますので、聞き逃さないようにしましょう。

玉串拝礼では2礼2拍手1礼

玉串はお米、お酒など同じく、神様へのお供え物であり、特別な意味を持つものです。神様からご神威・ご神徳を受けるために捧げられます。

厄除けの際にも玉串拝礼は行われますので、その際には2礼2拍手1礼をするようにしてください。

まとめ

厄年と聞くと、何か悪いことが起こるような気がしてくるかもしれません。しかし、記事内でもお伝えした通り、実は自分自身を見つめ直すよい機会にもなり得ます。

今年が前厄・本厄・後厄という方は、ぜひ今回の記事を参考に、厄年の過ごし方を考えてみましょう。

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