【完全版】BBQ(バーベキュー)に必要なものリスト!事前確認事項も紹介
この記事では、初めての方でも安心して当日を迎えられるよう、BBQに必要なものをカテゴリ別にまとめました。ぜひBBQの事前準備チェックリストとして活用してください。
目次
BBQに必要なもの完全リスト
BBQに必要なものは、大きく分けて着火・調理器具、食器・ツールアイテム、食材・飲み物、片付け用品の4つです。
ここでは、カテゴリ別にBBQに必要なアイテムをリストで紹介します。
【着火・調理器具】BBQに必要なもの
BBQのメインイベントである「焼く」工程に欠かせないツールを紹介します。BBQ施設でレンタルできる場合もあるので、手持ちの道具と照らし合わせて確認しましょう。
グリル・コンロ
グリル・コンロは、食材を焼くために欠かせない道具です。参加人数に対して小さすぎると、焼くのが追いつかなくなってしまうため、事前にサイズが十分か確認しておくと安心です。
| 人数 | 大きさの目安 |
|---|---|
| 1~3人 | 30cm×20cm |
| 4~6人 | 40cm×30cm |
| 5~8人 | 60cm×40cm |
BBQ施設でレンタル可能な場合が多いので、レンタルの可否は事前に問い合わせておきましょう。
網・鉄板・プレート

食材を焼くために、網や鉄板は必須です。網は炭火の香ばしさを存分に楽しめるのが魅力です。一方で、焼きそばなどのバラバラになりやすいメニューを作るなら鉄板・プレートが活躍します。作りたいメニューや参加人数に合わせて、それぞれ何枚用意するか計画を立てましょう。
さらに、細かい食材が網から落ちないよう、食材の下に敷くアルミプレートがあると重宝します。
炭・炭バサミ

BBQには炭も必需品です。炭はホームセンターなどで手軽に購入できますが、BBQ施設によっては用意されていたり、持ち込みが必須だったりとルールが異なります。当日に困らないよう、事前に確認しておきましょう。
また、BBQに必要な炭の量は「大人1人につき1㎏」といわれています。子どもは食べる量が少ないことが多いため、1人あたり大人の半分~2/3程度を目安に準備すると使い過ぎを防げます。炭の種類にもよりますが、炭1㎏の燃焼時間は約1~2時間のため、長時間のBBQを予定している場合は多めに持っていくと良いでしょう。
また、火力の調節や炭の継ぎ足しには、長めの炭バサミが必須です。火起こしから火の管理まで、炭を安全に扱うためにセットで用意しましょう。
ライター・着火剤

炭へ着火するためにライターや着火剤を用意しましょう。安全のため、ノズルの長いチャッカマンタイプがおすすめです。
また、炭に火を付けやすくする着火剤を持っていくと、火起こしがスムーズになります。着火剤には固形タイプとジェルタイプがありますが、初心者には分量調節が不要な固形タイプがおすすめです。
トング

トングは食材をつかむために必須のアイテムで、食中毒予防のため「生肉用」と「その他の具材用」で分けるのが基本です。
また、やけどを防ぐためにも、火元から自然と距離を取れる持ち手の長いタイプを選ぶと安心です。グリップ付きのトングなら手元が滑りにくく、より安全に調理できます。
耐熱グローブ

耐熱グローブは、火や熱い器具を扱う際の安全対策として欠かせません。綿などの軍手は、熱を通しやすく、素材によっては溶けて火傷をしてしまうおそれがあるため、厚手の耐熱グローブを用意するのがおすすめです。
炭の火起こしや網の交換、重い鉄板を運ぶ際など、手を守るだけでなく汚れ防止にもなるため、安全に楽しむためにぜひ準備しておきましょう。
ガスバーナー

ガスバーナーがあると、調理の幅がぐんと広がります。チーズの表面を炙って香ばしさを出したり、火力を一気に強めて仕上げたりと、レシピによっては欠かせません。本格的な料理に挑戦したいときや、スムーズに調理を進めたいシーンで役立つでしょう。
【食器・ツール】BBQに必要なもの
BBQのときに快適に過ごすためには、食事のしやすさも大切です。便利さだけでなく、後片付けのしやすさも考えて用意しましょう。
食器・コップ・カトラリー

BBQの際の食器、コップ、カトラリーは基本的に使い捨てのものを持っていくようにしましょう。使い捨てにすることで、片付けの負担を減らすことができます。
また、落としてしまったときや、料理によって食器を変えたい場合を考慮して、人数分より多めに持っていくのがおすすめです。
包丁・まな板

食材を現地で切る場合は、包丁とまな板が必要です。または、キッチンバサミがあると、まな板を使わずに食材を手早く切れるためとても便利です。事前に食材をカットしていても、食材の追加購入などで急な切り分けが必要になるシーンも起こり得るため、1セットあると安心です。
ただし、BBQ場によっては刃物の持ち込みが禁止されていることもあるため、事前にルールを確認しておくと安心です。
テーブル・イス

テーブルとイスがあれば、立ちっぱなしにならず調理や食事をゆったり楽しめます。とくに調理時は、食材や調味料を置くスペースとしてテーブルが欠かせません。
BBQ場によっては備え付けがある場合もありますが、場所が固定されていて使いにくいこともあるため、事前に設置場所や持ち込み可否を確認しましょう。自前のサイドテーブルを一つ足すだけでも、作業効率と居心地の良さがアップします。
レジャーシート

イスが足りないときの予備としてだけでなく、荷物置き場としても大活躍します。とくに、お子様連れの場合はシートの上で過ごすことが多いので、大きめのものがあると便利です。
クーラーボックス・保冷剤

食材の鮮度を保ち、食あたりを防ぐために必須です。開閉回数が多いと温度が上がるため、「食材用」と「飲み物用」で分けると冷気が逃げにくく、保冷効果が持続します。また、保冷バッグを中に入れて二重にするとより効果的です。
保冷剤が足りない場合は、冷凍した肉やペットボトル飲料で代用しましょう。保冷が終わればそのまま調理や飲料として活用できるため一石二鳥です。
【食材・飲み物】BBQに必要なもの
BBQの一番の楽しみといえば、おいしい食事ですよね。定番の食材から、みんなでワイワイ楽しめるデザートまで、準備のポイントを押さえて満足度の高いラインナップを揃えましょう。
肉

ソーセージ、牛カルビ、ハラミ、スペアリブなどが定番です。お肉は傷みやすいため、必ず保冷剤の効いたクーラーボックスで保管しましょう。とくに、豚肉や鶏肉は、中心部までしっかり焼くことを徹底してください。
海鮮

ホタテ、エビ、サザエなどは網の上で焼くだけで豪華な一品になります。アルミホイルを使って、アヒージョやアクアパッツァにアレンジするのも人気です。海鮮も鮮度が命なので、保冷管理には注意しましょう。
野菜

にんじん、かぼちゃ、なす、ピーマンなど、お好みのものを持っていきましょう。旬の野菜を網で焼くと、素材本来の甘みが引き立ちます。当日の手間を省くなら、前日にカットして保存袋に入れておくのがおすすめです。
デザート

食後のデザートには、焼きりんごや焼きバナナが定番です。BBQならではの焼きマシュマロは、外側がカリッ、中がトロッとして小さなお子様がいる場合にも盛り上げるでしょう。
飲料水・お茶・ジュース

外での活動は思っている以上に喉が渇くため、飲料水は多めに用意しましょう。お水は水分補給だけでなく、食材をサッと洗ったり、怪我をした際の洗浄に使ったりと調理・救急用としても重宝します。
お茶やジュースなどは、ペットボトルを数本凍らせて持参するのがおすすめです。クーラーボックス内で保冷剤代わりになり、溶けた後は冷たい飲み物として楽しめて効率的です。
お酒を飲む場合は、脱水症状を防ぐためにも、お水と交互に飲むよう心がけましょう。
調味料

焼肉のたれ、塩、醤油、バターなど、お好みの味付けを用意しましょう。大きなボトルのまま持っていくとかさばるので、100円ショップなどで購入できる小さめの容器に移し替えておくと荷物が軽くなります。
【片付け用品】BBQに必要なもの
BBQの片付けの際は、「来たときよりも美しく」を心がけましょう。ここでは、後片付けに必要なアイテムをご紹介します。
ゴミ袋

BBQ会場によってはゴミ捨て場がなく、すべて持ち帰りとなるケースもあるため、ゴミ袋は想定より多めに持参しましょう。袋をそのまま置くと風で飛ばされたり、中身が散乱したりするため、袋を引っ掛けられる簡易的なゴミ箱やクリップを用意しておくと管理がスムーズです。
また、自治体の指定袋が必要な場合もあるため、事前に現地のルールを確認しておくと良いでしょう。
食器洗い洗剤・スポンジ・たわし

現地で油汚れを落としておくと、帰宅後の負担がぐんと楽になります。ただし、洗剤の使用を禁止しているBBQ場や、排水口に食材カスを流すと迷惑になる場所もあるため、事前にルールを確認しましょう。
焦げ付きを落とすたわしも便利ですが、ギトギトの油汚れをいきなり洗うのではなく、古布やキッチンペーパーで拭き取ってから洗うのがマナーです。片付けの手間を最小限にしたい場合は、環境負荷や持ち帰りの手間を考え、すべて使い捨てを利用するのも一つの手です。
ふきん

調理台やテーブルを拭けるふきんは、複数枚用意しておくと安心です。BBQでは、衛生面を考えて「調理用」と「卓上用」で使い分けましょう。
ひどい油汚れをあらかじめ拭き取ってから洗うことで、排水口を汚さず、後片付けもスムーズになります。
BBQにあると便利なアイテム
以下はBBQにあると便利なアイテムの例です。「なくてもなんとかなるけれど、あると体験がぐっと楽になる」、そんな名脇役たちです。
- 厚手のアルミホイル:焼きそばなどの調理や、灰の片付けに役立ちます。
- 除菌ウェットティッシュ:手が汚れやすいBBQでは、水場に行かなくても手指をさっと拭けるため重宝します。
- ペン:紙皿や紙コップに名前や印を書いて、取り違えを防げます。
- 虫除けスプレー:川や山付近でBBQをする場合は持っていくと安心です。
- ジッパー付き保存袋:余った食材の持ち帰りや、氷を入れて急な怪我や火傷のアイシングに使えます。
- ポータブル扇風機:火起こし担当や火のそばで作業する人には首掛けタイプがおすすめです。
BBQを行う前に確認しておくこと
当日をスムーズに過ごすため、事前に施設や地域のルールを把握しておきましょう。
施設のルール・貸出アイテム
会場の利用時間を確認し、準備から片付けまでのスケジュールを立てておくと安心です。予約制の施設では、コンロやトングなどのセット内容も事前にチェックしておきましょう。
川や山など、施設以外でBBQをする場合は、そもそも火気使用が可能かどうかの確認も忘れずに行ってください。
ゴミの処理方法
ゴミが現地で捨てられるのか、持ち帰りなのかを必ず確認してください。持ち帰りの場合は、車内が汚れないよう厚手のゴミ袋が複数枚必要です。
また、使用済みの炭(灰)を捨てる場所があるかも重要です。ない場合は、空き缶や専用の火消し袋を用意しましょう。
炭の状態・種類
手持ちの炭を使う場合は、湿気ていないかチェックしましょう。叩いたときに「ボトッ」と鈍い音がするものは火がつきにくい可能性があります。
また、最近では着火剤なしですぐに火がつく「即着火タイプ」の炭も市販されているので、初めての火起こしが不安な方におすすめです。
まとめ
BBQには、グリル、網、炭、トングなどが必須です。BBQ施設であれば貸し出してくれる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。その他、必要なアイテムはこの記事内のリストで確認しておけば、当日の不安を最小限に抑えることができます。
レンタル品や使い捨てアイテムを活用して準備や片付けの負担を減らしつつ、BBQを楽しんでください。
記事編集
- くらひろ編集部
- 東京電力エナジーパートナー株式会社
「東京電力 くらひろ by TEPCO」は、東京電力エナジーパートナーが運営するWebメディアです。でんきやガスのことはもちろん、あなたの毎日に役立つ知識から、くらしを広げるアイデアまで、“知りたい”に答える多彩な記事をお届けします。

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