入籍のタイミングは?プロポーズから結婚までの流れを徹底解説!
結婚をする際には、友人や両親への報告、顔合わせから始まり、婚姻届の提出や氏名変更手続きなど、さまざまな準備が必要です。
この記事では、プロポーズが成立して婚約してから結婚へと準備をすすめる際に、しなればならないことを徹底的に解説します。プロポーズのあとの主なスケジュールや内容、結婚生活を始める前に決めておきたいことについて、詳しく説明しています。
この記事を参考に、結婚まで手続きをスムーズに進めてください。
人生の大切な記念日となる最高のプロポーズが成功。プロポーズをした方もされた方も嬉しくて舞い上がってしまうでしょう。しかし、喜んでばかりではいられません。いざ結婚するまでには、さまざまな準備が必要です。
特に、「お互い働いている」「早めに結婚式を挙げたい」「新婚旅行に行きたい」などの状況ならなおさら。やることはたくさんありますが、順を追って片づけていけば難しくありません。
そこでこの記事では、プロポーズされてから結婚するまでの流れをわかりやすく解説します。
プロポーズから結婚までの一般的な流れ
結婚は、二人だけの問題ではありません。親戚としてのお付き合いが始まるお互いの両親や兄弟、職場の上司や同僚など、報告が必要な方々も多いですよね。また、結婚式を挙げるなら日取りや新居、新婚旅行など、決めるべきことがたくさんあります。
ここでは「結婚の準備って、何からすればいいの?」と不安になっている方々にもわかりやすいように、プロポーズから結婚までの流れを解説していきます。パートナーと力を合わせて、やらなくてはならないことへ順番に向き合っていきましょう。
各カップルの状況にもよりますが、「入籍し結婚式を挙げる」というオーソドックスな結婚のスタイルを希望する場合は、プロポーズの後に以下のようなステップを踏む必要があります。
- 両親への報告
- 婚約指輪の購入
- 両家顔合わせ、または結納
- 結婚式に向けて二人で話し合い
- 婚姻届を提出し、入籍
- 二人の結婚生活の始まり
- 新婚旅行の計画を立てる
- 結婚式のスタイルや日程を決める
- 結婚指輪の購入
- 結婚式を挙げる
ステップごとに、詳しく解説していきます。
1.両親への報告
結婚は、当人だけの問題ではありません。そのため、まずはお互いの両親へ報告をしましょう。以前からお付き合いしていると知っているのであれば、きっと喜んでくれるはずです。
特に、結婚式を挙げる予定があるなら、両親だけではなく兄弟・姉妹や親戚のスケジュールも考えなくてはならないでしょう。さらに、結婚式の前に顔合わせをするなら、日程を空けておかなければなりません。報告したと同時に、顔合わせをしたい時期を伝え、都合の悪い日があるか聞いておくのがおすすめです。
直接両親へ挨拶をしよう
結婚が決まったら、それぞれの実家に二人揃って挨拶に行きます。「すでにお互いの親に交際相手を紹介している」という場合も、あらためて二人で両家に足を運び、直接結婚の報告をするようにしましょう。両家の顔合わせの日取りもこのときに都合を聞いて擦り合わせれば、スムーズに準備できます。挨拶に行くときには、手土産も忘れないようにしましょう。
2.婚約指輪の購入
婚約指輪は「結婚の約束をする」という意味合いがあります。そのため、婚約指輪はプロポーズと一緒に、というケースも多いですが、最近では両親への挨拶を済ませたあとの購入も一般的です。
なお、追って結婚指輪の準備もありますが、セットリングにする場合はこのタイミングで用意してもよいでしょう。婚約指輪は結納の品としてお披露目することも多いので、両家の顔合わせ前に準備しておくのもおすすめです。
3.両家顔合わせ、または結納
一般的に、両家の顔合わせとして行われるのが結納です。結納とは婚約の成立を確約するという意味で執り行われる儀式で、日本の習慣のひとつです。きちんとした形式に沿った結納であれば、仲人さんと両親、結婚する二人で行います。
しかし、最近では仲人を立てないカップルも増えており、結納を行わず両家で食事会を開き歓談するという方も多いでしょう。その場合、両親だけではなく兄弟・姉妹も参加し、フランクに交流を深めるというケースもあります。
顔合わせでは、両家の挨拶や自己紹介を行いますが、それに加えて結婚式について話し合うのもよいでしょう。
4.結婚式に向けて二人で話し合い
両家の顔合わせを済ませたら、結婚式に向けての話し合いを行います。まずは挙式する時期です。季節や仕事との兼ね合いを考慮し、二人にとってベストな日を決めましょう。
また結婚式をする場合、式のスタイルやどこで結婚式を行うかなど、決めなければならないことがたくさんあります。披露宴の規模や新婚旅行など、二人の希望が叶うようにじっくりと話し合うことが大切です。
挙式する?しない?時期も含めて早めに相談
結婚式をするかしないかは、両家の希望にも耳を傾けるとよいでしょう。二人の晴れ姿を見たいという親御さんも多いはず。希望をかなえてあげるのもひとつの親孝行かもしれません。結婚式を挙げると決めたなら、いつ挙げるのか早めに決めるのがおすすめです。
海外で結婚式を考えているという方は、列席者のスケジュールの都合もあるので早めに決めておくのがよいでしょう。
5.婚姻届を提出し、入籍
結婚したい日にちが決まったら、婚姻届を提出します。日にちの決め方は自由ですが、一般的には、大安などの縁起が良いとされる日から選び、仏滅は避ける人も多いようです。
婚姻届を記入する際には、2名の証人が必要なので、あらかじめ決めておきましょう。多くの方は両親や友人、または恩師などにお願いすることになります。提出するところは今までの本籍地、これからの新しい本籍地のほか、一時的な所在地となる旅先でもOKです。
婚姻届けは一部の出張所を除き、365日、24時間いつでも提出することができます。受理されると、晴れて入籍となります。
必要書類をきちんと準備しよう
決めた日にきちんと受理されるように、必要な書類を前もって準備しておくようにしましょう。
まずは、婚姻届の用紙ですが、どこでもらっても大丈夫です。書き損じを想定して複数枚もらっておくと安心ですね。
また、入籍時には、戸籍謄本と、本人確認として免許証やパスポートなどの公的な身分証明書も必要です。また、提出する際にミスが見つかり訂正印が必要になるケースを考え、印鑑を持っていくと安心です。
なお、戸籍謄本の入手がどうしても間に合わない、という場合は入籍後に提出することも可能です。しかし、役所によって対応が異なる可能性があるので、事前に確認するようにしてください。
では、婚姻届が受理されない場合とはどのようなケースでしょうか。例えば、本人以外が提出した場合に、記入漏れがあったときは受理されません。一度持ち帰って本人が訂正する必要があるからです。本人が提出する場合なら、基本的には記入漏れがあってもその場で記入すれば受理されます。
そのほか、証人が成人していない、婚姻が認められている年齢に達していないなど、法令上の条件を満たしていない場合も婚姻届が受理されません。こうした事態を防ぐためにも、事前に必要事項や必要書類を正しく理解しておきましょう。
6.二人の結婚生活の始まり
無事に婚姻届が受理され入籍したなら、二人の結婚生活の始まりです。結婚したらホッとする気持ちはわかりますが、入籍後もまだまだやらなければならないことがあります。
特に、姓を変える側は、結婚を機にいろいろな書類・証明の名義変更が必要です。姓が変わらない側も、新居に引っ越せば免許証など、住所の変更をする必要があります。入籍してから新婚旅行に向かうのであれば、パスポートの申請や旅行の準備を行いましょう。
7.新婚旅行の計画を立てる
新婚旅行を計画しているなら、結婚式とあわせて早めに準備をしておきます。スケジュールを決めておかないと、会社への報告ができないからです。また、旅行に最適な、いわゆるトップシーズンに行くなら、最低でも3カ月前には予約しておく必要があります。
新婚旅行を楽しく過ごすには、余裕を持った日程にすることがおすすめです。婚約してから結婚まではハードスケジュールになってしまいがちなので、旅行先ではゆっくりと過ごしましょう。
旅行先を決める際には、テーマを決めるとチョイスしやすくなります。例えば「ダイビングがしたい」「世界遺産を巡りたい」などお互いの希望をいくつか出し合えば、行き先が決まりやすくなります。
8.結婚式のスタイルや日程を決める
結婚式を挙げるカップルには、式のスタイルや規模、衣装など決めることがたくさんあります。「結婚式はするけど披露宴はしない」「結婚式は海外で行う」「パーティー形式でカジュアルに行いたい」など、お互いの希望が叶うようにじっくりと話し合いましょう。
気になる式場は早めに見学をしておきましょう。ブライダルフェアへ参加してみるのもおすすめです。
結婚式の会場が決まれば、まずは予約をしなければいけません。希望の日にちがあっても、会場の予約が取れるかどうかわからないからです。第1希望、第2希望と、いくつか選択肢を出しておくと決めやすいでしょう。
9.結婚指輪の購入
次に、結婚指輪を購入します。結婚式を教会で挙げる場合でも、神前式の場合でも指輪交換は行います。プロポーズや顔合わせ前に用意していなければ、このタイミングで式に間に合うように購入しておきましょう。特に、指輪をオーダーメイドで製作する場合は1~2カ月かかってしまいます。その期間も加味して準備が必要です。
なお、結婚式を挙げないというカップルでも、結婚指輪をしたいという方は入籍前に準備しておくのがおすすめです。
10.結婚式を挙げる
会場が決まり、結婚指輪の用意もできたのなら、あとは細かな準備に進みましょう。ただし、ここからが大変です。挙式までにやらなければならないことの一例をご紹介します。
- ドレス・衣装選び
- ゲスト選び
- 会場との打ち合わせ
- 二次会の検討
- 挙式前のエステの検討
- 挙式後のハネムーンの検討 など
このように、結婚式の前には短い期間で多くの事項をこなしていかなければなりません。なかでも、会場との打ち合わせには多くの決めごとがあります。プログラムや演出、料理、装飾、写真、ギフトなど。ひとつずつ二人で相談しながら決めていってください。
また、結婚式当日には花嫁の手紙や新郎謝辞なども控えています。原稿を用意して、読む練習を欠かさないようにしましょう。
プロポーズから結婚までの期間はどれくらい?
一般的に、プロポーズから入籍までは半年~1年の期間とされています。これ以上時間を置いてしまうと、相手はもちろん両親から不信に思われるでしょう。早いに越したことはないため、両家への報告や挨拶は期間を空けずに済ましておくほうが好印象になります。
ただし、結婚には準備が必要です。すでにご紹介しているとおり、プロポーズから婚約までの間でもやるべきことは少なくありません。そのほかにも、結婚資金や新居の用意など、現実的な側面も出てくるでしょう。
こうしたメリット・デメリットを踏まえると、やはりバランスが良いのは半年程度、ということになりそうです。もちろん、それぞれのカップルごとに状況は異なりますので、お二人が余裕を持って進められて、かつ間延びしない程度の期間を見定めましょう。
入籍・結婚式準備と並行してやることリスト
ここまで、プロポーズから入籍、結婚式準備の流れを解説してきましたが、結婚後はほかにも並行してやらなければならないことがあります。具体的には、以下の通りです。
- 友人や職場の人に結婚の報告
- 氏名変更手続きをする
- 引っ越し・同居を始める
ステップごとに詳しく解説します。
1.友人や職場の人に結婚の報告
上司や同僚を結婚式に招待する場合、職場には結婚する最低3カ月前には報告するのがよいでしょう。披露宴で祝辞を依頼するのであれば、その時点でお願いしておきます。
入籍だけで結婚式を挙げないカップルでも、友人や職場の方へは報告をしておきましょう。
特に入籍によって名前が変わる方は、健康保険などの手続きがある場合もあるので、職場への報告はお忘れなく。また、入籍後、新婚旅行に出かける方は、前もって届けておかなければ一緒に仕事をしている方々に迷惑がかかります。
2.氏名変更手続きをする
入籍を済ませ、名前や住所が変更になると、さまざまな手続きが必要です。まずは、公的医療関連の手続き。職場で健康保険に加入している場合は会社が代行してくれますが、国民健康保険や国民年金に加入している方は個人で手続きをします。
また、運転免許証を持っている方は、免許証の名前と住所の変更手続きが必要です。新婚旅行を予定しており、すでにパスポートを持っているなら、それも書き換えておきましょう。その他、銀行口座やクレジットカード、生命保険の変更手続きも行います。
3.引っ越し・同居を始める
結婚後に、二人の新しい生活が始まります。新しく住むところを構える場合は、引っ越しの準備をしましょう。新生活をするにあたり新しい家電や家具を購入するなら、実際に生活する前に運び込んでおかなければなりません。その他、それぞれの荷物の引っ越し手配や、引っ越し後の片づけなど余裕を持って済ませておきたいものですね。
引っ越し後の荷ほどきは時間がかかることが多いので、無理のないスケジュールを組んで少しずつ片づけておけば、結婚後スムーズに新生活がスタートできるでしょう。
上記のとおり、入籍後にはやることがたくさんあります。とはいえ、必ずしもこの順番で進めなくても問題ありません。引っ越しや新婚旅行などについても、二人の都合の良いタイミングを話し合って決めるとよいでしょう。準備に時間がかかりますし、お金もかかることなので、焦らず満足のいくものにしたいですね。
二人で行う結婚準備のポイント・注意点
これまでの流れを見ていくと、結婚するまでの準備は意外と大変なものだとわかると思います。さらに、準備期間が少ないとイライラしたり、余裕のなさから意見がぶつかったりしてしまうことも。
ここでは、プロポーズをした後についつい忘れがちなことや、よくあるトラブルを二人で乗り切るためのポイントを紹介します。このポイントを押さえておけば、忙しい中でも、余計な衝突を避けて準備を進めることができますよ。
婚約指輪のお返しについてきちんと決めよう
婚約指輪のお返しについて、明確なルールはありません。ですが、「もらったものに対してお礼がしたい」という気持ちがあるのなら、検討してもよいでしょう。日常的にあるお返しの文化は、大切にしたいものです。気持ちのこもったプレゼントに対して「ありがとう」というお礼を込めてお返しをします。
一般的には、婚約指輪の3分の1か半額程度がお返しの相場です。ただし、実際に婚約指輪へのお返しをしたという方は、半数程度にとどまると言われています。
品物は、財布や時計、高級な文房具など、長く愛用できるものがおすすめです。最終的には二人で話し合い、相手が欲しいものを渡してもよいですし、お返しは不要と決めてしまってもよいでしょう。
お金が絡むことは話しづらいかもしれませんが、きちんと話し合いを行わないと、思い込みから喧嘩が始まってしまうこともあります。
結婚式を行う場合はブライダルエステに通う花嫁が多い
結婚式に向けてエステに通う方はとても多く、満足度も高いようです。最近では、カップルプランや新郎向けのプランも登場しており、男女共に、結婚式に向けた準備のひとつとして検討をしています。
結婚式での新郎新婦はまさに“主役”の立場であり、視線が集中します。写真や動画などを撮影されることも多いもの。それに向けて、少しでもきれいな姿で迎えたいと考えるのは当時の気持ちです。
なお、ブライダルエステを利用する時期としては、結婚式の1~3カ月前が一般的です。予約なども必要になるため、早めに検討しておきましょう。
こだわること・こだわらないことを正直に話そう
結婚するまでには、たくさんの決めなくてはならないことが存在します。決めることが多すぎて、つい喧嘩になってしまうこともあるでしょう。
言い争いを避けるには、お互いの譲れないポイントを書き出してみるのが大切。例えば、絶対にこんな衣装が着たい、新婚旅行で行きたい場所があるといったことです。どちらかの希望に偏ることなく、お互いが平等に歩み寄るようにすれば、スムーズに準備が進むでしょう。
二人できちんと将来のことを話し合おう
もっとも大切なのは、結婚後の生活です。結婚生活は入籍後何十年も続くもの。辛いことや大変なこともたくさんあるでしょう。お互いどのような結婚生活を描いているのか、どのような将来設計をしているのかをあらかじめ話し合っておけば二人で力を合わせて乗りこえていけるはずです。
長い人生を共にするのですから、結婚後の仕事や家事の分担、子供のこと、お金のことなど、思いつくことはとことん話し合っておくのがポイントです。プロポーズから実際に入籍・結婚するまでの道のりは意外と大変なものです。しかし実際には、結婚してからが二人で歩む人生の本当のスタートと言えるでしょう。幸せな結婚生活をスタートしたいなら、両親への挨拶や、職場への報告など、周囲への配慮も大事なことです。
プロポーズ成功!と浮かれてばかりではなく、気を引き締めて二人で乗りこえていきましょう。
まとめ
結婚生活をスッキリとした気分でスタートするためには、入籍までの準備をきちんとすることが大切です。お互い納得のいく結婚式や新婚旅行をかなえ、周囲が祝福してくれれば気持ちの良いスタートが切れるでしょう。
そのため、プロポーズした後も準備を怠らず、1歩1歩確実に進めていきましょう。結婚したあとに何か大変なことがあっても、新生活に向けた準備でお互いの理解を深めた二人ならこの先もきっと大丈夫です。
KEYWORD
#人気のキーワード
RECOMMENDED
#この記事を読んだ人におすすめの記事
-
2024年:冬至に縁起のいい食べ物は?由来や意味、ゆず湯の入り方も解説
-
春節(旧正月)とは?2025年はいつ?中国春節の休暇期間や食べ物を解説
-
2024年の仕事納めはいつ?業種別の日程や仕事納めにすることを紹介
-
【2025年】初詣に行ってはいけない日はあるの?適した日や時間帯を紹介
-
2025年:初午(はつうま)はいつ?意味や由来・過ごし方を解説
-
冬至の由来は?2024年はいつ?意味や歴史など伝統行事を解説
-
冬至にやってはいけないことは?避けるべき行動や過ごし方を解説
-
2024年版:立冬の食べ物は?時期やおすすめのレシピを紹介
-
雪にはどんな種類がある?雪の名前や特徴を一覧表付きで解説!
-
2024年:十五夜とは?由来や意味・お供え物・中秋の名月との違いも解説
-
家計簿の項目一覧!記載内容の決め方や長く続ける方法も解説
-
2024年版:4人家族の食費は平均8.9万円!理想の食費や節約方法を解説
-
静電気を簡単に除去する方法!すぐできる対策や予防方法を解説
-
2024年:中秋の名月の食べ物といえば?十五夜の時期やお月見の慣習を解説
-
秋分の日の食べ物は?秋分の意味・由来や過ごし方も解説
-
ハロウィンの食べ物とは?伝統料理や定番のかわいいレシピを紹介
-
アロマで虫除け対策!メリット・デメリット・成分・作り方を解説
-
土用の丑の日の食べ物といえば?うなぎ以外の「う」のつく食べ物もおすすめ!
-
2024年版:3人家族の食費は平均8.3万円!外食費・理想の食費・節約法を解説
-
七夕の定番食べ物は?地域別の行事食を由来・歴史とあわせて解説