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自宅でリラックス!心と身体を癒やすおうち時間の過ごし方のアイデア

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自宅にいるときは、思いっきりリラックスして過ごしたい……。そんな方に向けて、心と身体を癒やすおうち時間の過ごし方のアイデアを紹介します。おうち時間を充実させて日々の疲れを癒やしてみませんか?

日々せわしなく、何かと時間に追われがちな現代人の生活。おうちでのんびりする時間を確保するのが難しいという人も少なくないのではないでしょうか。しかし自宅にいる時こそ、ストレスから開放されて過ごしたいものですよね。何となく身体がだるい、コリが取れない、イライラする。そんな不快な状態が日常化しているとすれば、もしかしたら心身が休息を訴えている証拠かもしれません。

自分を癒やすためには、心と身体の両方からアプローチしていくことが大切になります。今回は、日々の疲れをリセットする心と体のリラックス方法について詳しくご紹介していきます。

自宅で身体をリラックスさせる方法

まずは蓄積した身体の疲れをほぐしてあげることから始めてみてはいかがでしょうか?体をいたわることは心のリラックスにもつながり、自分を癒やす取り掛かりとしてはぴったりです。

1. 睡眠を妨げる原因を取り除く


睡眠は休息の基本です。睡眠不足では体調を崩しがちになりますし、お肌のトラブルも招きやすくなってしまいます。

起床時に頭痛や肩コリ、腰痛が気になる人は枕やマットレスを見直してみるのも良いでしょう。寝ても疲れが取れなかったり、しっかり眠れた気がしないなどの睡眠に関するお悩みがある場合は、睡眠外来へ相談してみるのもおすすめです。

また、良質な睡眠が取れない原因には、緊張や不安にあることも多くあるようです。寝る前に翌日の準備を万全にしたり、1日かけて固まった筋肉をほぐしたりして、心と体に「安心感」を与えていくことで、穏やかで心地よい眠りを引き寄せてあげましょう。

2. ストレッチやマッサージを行う


体に積み重なった疲れは、日々のストレッチやマッサージで軽減させてあげましょう。筋肉を気持ちよく伸ばしたりほぐしたりすることで、体の緊張を緩和させ、心まで柔らかくしてくれますよ。

①肩こりにおすすめのストレッチ

両手の先を肩に乗せ、肩甲骨を大きく動かすようにグルグル腕を回す。前後で10回ずつ。

②むくみ予防におすすめのマッサージ

足首の内側にあるくるぶし上の骨のあたりに両手の親指を当て、上に向かってグッグッと少し強めに膝横まで押す。両手でふくらはぎを膝裏まで優しくさすり上げる。左右の足を同じように行う。

③膝横上から、ストレス緩和におすすめのツボ

手の甲の親指と人差指の間にある骨の分かれ目の、やや人差し指側の部分を気持ちいい強さで30回押す。

3. 椅子やソファを新調する


「椅子の高さや硬さに居心地の悪さを感じる」「ソファに腰掛けてもあまりしっくり来ない」といった家具への不満は感じていませんか?もしかしたら、自宅の椅子やソファがご自分の体に合っていないのかもしれません。

合わない家具を使い続けることで疲れを招いたり、肩コリや腰痛などの原因となったりする可能性もあります。少しでも使いづらさを感じている場合は、思い切って買い替えを検討してみるのはいかがでしょうか?

おうち時間のほとんどを椅子やソファの上で過ごす人も多いですよね。だからこそ妥協せずに最高の座り心地を追求できれば、自宅で過ごす時間がより快適なものになってくれることでしょう。

4. バスタイムを充実させる


おうち時間を何となく持て余している人も多いかもしれません。そんな時は日々の自分を労う意味でも、バスタイムをとびきり贅沢に演出してみてはいかがですか?疲労回復効果が見込める入浴剤や美容成分入りのシャワーヘッドなど、思わず使いたくなるグッズを集めるとワクワクしますね。

お風呂は毎日入るものなので、ストレッチやヨガなどと違って新しく時間を作る必要がなく、今ある生活習慣の中にリラックスタイムを組み込みたい人におすすめです。時間に余裕がある時には、半身浴をしながらじっくりと美容やスペシャルケアを行うなど、ラグジュアリーなお風呂時間を楽しんでみてください。

5. 好きなものを食べる


心を満足感でいっぱいにしたい時には、好きなものを食べてリラックスしてみましょう。ダイエットなどで食生活に気を使っていても、たまにはストレスから開放されて食事を楽しむ日を作ることが大切です。自分へのご褒美に、特別なスイーツやお取り寄せをおうちで味わってみるのもおすすめです。

ただし、コーヒーなどに含まれるカフェインや甘いものに含まれる糖分を過剰に摂りすぎると、興奮や不安感を引き起こしたり、肥満や生活習慣病の原因になったりします。過剰な摂取にはご注意くださいね。

出典:
厚生労働省 e-ヘルスネット 炭水化物 / 糖質
厚生労働省 「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~」

自宅で心をリラックスさせる方法


心のリラックスには、自律神経を整えることが大切です。自律神経には、全身を緊張させることでアクティブに活動できる態勢を作る「交感神経」と、全身をリラックスさせることで安静な状態にさせる「副交感神経」があります。

ストレスや緊張が強い状態が続くと交感神経が活発になりすぎてしまい、心身ともに安らげない状態に。落ち着いて一息つく時間を作ることで、2つの神経のバランスを上手に取ることができます。

1. 「何もしない」時間を作る


時間に追われて生きる現代人が苦手なのが「何もしない」でいることかもしれません。ついつい、少しでも暇ができればスマホを開いてゲームをしたり、気になっていることを調べたりしてスキマ時間を潰そうとしてしまいますよね。

心をリラックスさせるにはあえて「何もしない」時間を作り、頭が空っぽの状態に慣れることが大切です。忙しい人ほど、1日に5分でもただボーっとする時間を作ってみましょう。物を詰め込みすぎて疲れてしまった頭と心を、リセットすることができます。

2. 行きたい場所を想像してみる


目を閉じて、訪れたい場所や過ごしたい環境の中に自分がいる場面を想像してみてください。例えば、行ってみたかった国や地域を旅行しているところや、緑の中で森林浴をしているところ、海に潜って魚やサンゴが目いっぱい飛び込んでくるところなど。

実際には行けなくても、ありありと自分が癒される光景を思い浮かべることで心が落ち着き、目を開けた時には生まれ変わったような気持ちに。就寝時に気持ちよく入眠したい人にもおすすめの方法です。

3. 温かい飲み物を飲む


温かい飲み物は心をホッとさせてくれます。起床時や就寝時のお水や、日中のコーヒーや紅茶をホットに変える工夫をしてみると良いですね。季節に限らず、毎回の食事に温かいスープを取り入れるのもおすすめ。胃腸が温まることで消化が促進され、体調が整いやすいです。

寝る前のホットミルクや白湯も◎!しかし、逆に就寝時のアルコールやカフェインは良質な眠りを妨げてしまうので避けてください。

4. アロマテラピーを行う


香りのメリットは、一瞬で気分をガラッと変えてくれる即効性にあります。アロマディフューザーをお部屋に置いたり、体や髪の毛にミストを振りかけたり、寝る前に枕元のアロマストーンにオイルを垂らしたりと、活用法は様々です。また、緊張するシチュエーションでは好きな香りがお守り代わりになってくれることも。

リラクゼーションにおすすめなのはラベンダーやネロリですが、自分のお気に入りの香りでもよいです。生活に寄り添う、自分だけの頼もしい相棒を見つけてみてくださいね。

5. 好きな音楽を聴く


手早く気分を切り変えたい場合には音楽もおすすめです。好きな歌や落ち着く曲を聴いて、おうち時間をポジティブな気持ちで満たしましょう。

普段はイヤホンでしか音楽を聴かないという人は、スピーカーを使って部屋中を音で包み込んでみると、自宅がいつもより特別な空間に感じられるかもしれません。癒やしを目的とした音楽なら、ヒーリングミュージックや環境音などを取り入れてみるのも良いですね。

心と身体をリラックスさせておうち時間を有意義に過ごそう


自宅でのおうち時間を今よりもっとリラックスして過ごしてもらうため、心と身体を癒やす過ごし方のアイデアをご紹介してきました。心身の両面からしっかりリラックスして、毎日新たなスタートを切れたらとても気持ちいいですよね。今回の記事で、暮らしを充実させるヒントを見つけてもらえたら嬉しいです!

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