
【一覧】秋の果物・フルーツ!旬の時期やおすすめのレシピを解説
本記事では、秋が旬となる果物をご紹介します。あわせて、おいしい食べ方についても記載しているので、ぜひ参考にしてください。
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秋のはじまりはいつ?秋が旬の果物一覧
秋に旬を迎える代表的な果物は、「ぶどう」「いちじく」「梨」「栗」「りんご」「柿」などが挙げられます。
以下は、秋が旬の果物と旬の期間を示した一覧表です。
それぞれ、旬の時期や代表的な品種をご紹介します。
- ▼ぶどう(8〜10月)
- ▼いちじく(8〜10月)
- ▼梨(9〜11月)
- ▼栗(9〜11月)
- ▼りんご(9〜12月)
- ▼柿(10〜11月)
- ▼ザクロ(10〜12月)
- ▼洋ナシ(10〜12月)
- ▼みかん(11〜2月)
- ▼レモン(11〜3月)
ぶどう(8〜10月)
8〜10月に旬を迎えるぶどうは、品種が非常に多く、世界で10,000種以上が栽培されています。
日本では山梨県や長野県、岡山県、山形県が上位の産地であり、ぶどうの中でも巨峰は60種類以上が生食用として商業栽培されています[1]。
- 巨峰
- 果皮が深紫色、果肉が淡緑色で、甘みと果汁が豊富。種なし巨峰もあり、黒ぶどうの定番品種。巨峰という名前は、研究所から見えた広大な裾野を持つ富士山にちなむ[2]。
- デラウェア
- 小粒で香り控えめながら果汁豊富で糖度が高い。種なしぶどうとして有名[3]。
- ピオーネ
- 果粒の大きさは15〜18g以上になる大粒品種。甘みと酸味のバランスが良い。主な産地である岡山県では、すべて種なしで生産されている[4]。
- キャンベル・アーリー
- 1892年、アメリカのG. W. キャンベル氏が「ムーア・アーリー」を品種改良して誕生。日本には1897年から導入されている。果皮は紫黒色で、程よい酸味が特徴[5]。
- ナイアガラ
- アメリカ生まれの品種で、生食用のほか白ワインやジュースの原料として活用。黄緑色で、強い香りと独特の風味が特徴。主産地は北海道や長野県など[6]。
いちじく(8〜10月)
8〜10月に旬を迎えるいちじくは、漢字で「無花果」と表します。漢字表記の影響か、花の無い果実のイメージが先行していますが、いちじくも花は咲きます。
実の中に小さな花をつけるという特性があり、果実を切ると見えるツブツブが花です。いちじくの独特の食感は、この花が理由です。
- 蓬莱柿(ほうらいし)
- 日本の在来品種。とろけるような甘さとプチプチの食感が特徴。ミネラル類、ビタミン類もバランス良く含まれている[7]。
- とよみつひめ
- 収穫時期は8月上中旬〜10月下旬。福岡県のオリジナルブランド品種で、糖度が安定して高いことが特徴[8]。
- ビオレ・ソリエス
- フランス原産の品種で、甘みが強く濃厚な味わい。8月下旬から10月中旬まで収穫時期が続く[9]。
- スミルナ
- トルコを中心に生産される品種。種子に油脂が含まれるため、ドライフルーツ用に栽培されることが多い[10]。
梨(9〜11月)
秋の果物として知られる梨の旬は、9〜11月が一般的です。
品種は国内だと赤梨と青梨の二つに大別されます。赤梨で代表的な品種は「豊水」や「幸水」で、茶色っぽい果皮が特徴です。一方、青梨は「二十世紀」のように果皮が緑色という特徴があります。梨は種類が多く、食べ比べて楽しめる果物の一つです。
なお、梨特有のシャリシャリとした食感は、ペントザンやリグニンという成分からできた石細胞(せきさいぼう)によるものです[11]。
- 幸水
- 「菊水」と「早生幸蔵」を交配し生まれた赤梨。日本梨の40%を占める主流品種。糖度は12%前後で酸味はほとんどない[12]。
- 豊水
- 400g程度と大きめの赤梨で、親は「幸水」×「イ‐33(石井早生×二十世紀)」。糖度は12〜13%でやや酸味もあり、濃厚な味わい[13]。
- 新高(にいたか)
- 「天の川」と「長十郎」の交配とされる赤梨。大型品種で、大きいものは1kgにもなり、みずみずしく酸味の少ない甘さが特徴。見た目が立派で、贈答用としても人気[14]。
- 二十世紀
- 1904年に千葉県で導入され、現在は鳥取県の特産品となっている青梨の代表品種。果肉は多汁で、甘みと酸味がバランス良く調和。シャキシャキとした食感も特徴[15]。
- あきづき(秋月)
- 2001年に品種登録された新しい品種。豊水と新高の間の時期に収穫され、果実は500g前後の大きさ。果肉はち密で糖度が高く、酸味は控えめ[16]。
栗(9〜11月)
秋の味覚として広く知られている栗の旬は9〜11月です。
栗は、大きく分けて「ニホングリ」「チュウゴクグリ」「ヨーロッパグリ」「アメリカグリ」の4種類があります。
- 筑波(つくば)
- 最も広く栽培されている種類。甘みが強く、香りも良い。果実のサイズは28g程度[17]。
- 丹沢(たんざわ)
- 成熟期は8月下旬から9月上旬。果実のサイズは25g程度。果肉は淡黄白色で、肉質は粉質[18]。
- 銀寄(ぎんよせ)
- 「能勢栗」の一種として有名で、江戸時代から伝わる。果重は20〜25gで、マロングラッセにも用いられる強い甘みが特徴[19]。
- 石鎚(いしづち)
- 成熟期は10月上旬。果実は25g前後と大粒で、果肉は淡黄白色。肉質は粉質。名前は普及が期待される愛媛県の石鎚山にちなむ[20]。
- 利平(りへい)
- 9月下旬から10月中旬が収穫時期。中国産と日本産の栗を掛け合わせて誕生。ようかんや栗きんとんなどの和菓子の名物にも用いられる[21]。
りんご(9〜12月)
りんごの旬は9月〜12月で、夏の終わりから秋にかけて成熟する果物です。
また、現在栽培されている品種は2,000種類ほど[22]にもおよび、それぞれ個性も異なります。
- ふじ
- 350g程度の重さで、果肉はやや粗め。シャキシャキした食感が特徴で果汁が多く、甘さと酸味のバランスが抜群[23]。
- つがる
- 300g程度の重さで果肉は硬めでち密。果汁豊富で甘みが強く、酸味はほとんど感じられない[23]。
- 王林
- 300g程度の重さで、果皮は緑黄色。果肉はやや硬めでち密。果汁が豊富で酸味はほとんどなく、独特の良い香りが特徴[23]。
- ジョナゴールド
- アメリカ生まれの品種で350g程度の重さ。果肉はち密で、甘みと酸味のバランスが優れている。ジュースとしての加工用としても人気[23]。
- シナノスイート
- 「ふじ」と「つがる」を交配して1996年に誕生した比較的新しい品種。300g程度の重さで、紅色に縞模様が入る。果汁が豊富で香りも良く、甘さが特徴[23]。
柿(10〜11月)
秋本番の10〜11月が旬であることからも、柿は秋の味覚の代表的存在といえるでしょう。
柿の品種は大きく甘柿と渋柿に分けられます。柿は、水溶性タンニンが口の中で溶けることで苦みを感じます。甘柿は、収穫時にタンニンが水溶性から不溶性に変わるため、渋みが少なくなります。一方の渋柿は、アルコールや炭酸ガスを使ってタンニンを不溶性に変えることで甘くします[24]。
- 富有(ふゆう)
- 岐阜県が発祥とされる甘柿。柿の中では最も多く生産されている品種で、果汁が多く甘みが強い果肉が特徴[25]。
- 平核無(ひらたねなし)
- 種なし品種として知られ、山形では「庄内柿」、佐渡では「おけさ柿」などとも呼ばれる。四角張った180〜200g程度の渋柿。渋抜き加工されたものは糖度14〜16度になり、甘さが引き立つ。ち密な果肉と豊富な果汁が特徴[26]。
- 刀根早生(とねわせ)
- 「平核無」の枝変わりとして1980年に登録された渋柿。渋抜き後にまろやかな甘さを発揮。地域によっては「庄内柿」や「おけさ柿」の名で出荷される[27]。
- 甲州百目(富士柿)
- 縦長で400〜500gほどの大きさになる渋柿。風通しの良いところに干すことで甘みが増すため、干し柿にされることが多い。その干し柿を山梨県では「枯露柿(ころがき)」と呼んでいる[28]。
- 松本早生富有
- 完全甘柿の「富有」の枝変わり種。サイズは約250gと小ぶりで、甘みは中程度。果汁が多く、果肉はやわらかい[29]。
ザクロ(10〜12月)
ザクロは、10〜12月の秋から冬にかけて旬を迎えます。原産地は中東ですが、現在の主な産地はアメリカのカリフォルニア州です。
プチプチとした果粒の食感と甘酸っぱい爽やかな味わいが魅力で、絞ってジュースとして飲むのもおすすめです。
- カリフォルニアザクロ
- 実は230グラムほどで、日本で採れるザクロよりも2倍以上大きい。ルビーのように美しく輝く果皮が特徴。甘みと酸味のバランスが良く、生食はもちろん、ジュースや果実酒としても楽しめる。
- シャインレッド
- 果実は200〜250グラムと大きめ。種が柔らかいので食べやすい。甘みが強く、酸味が少ないため、生食に向いている。
- ペルシャブラック
- 果肉が赤黒いので「黒い宝石」とも称される。糖度が高く、濃厚な味わいが楽しめる。甘くて酸味が少ないため、生食にもジュースにもおすすめ。
洋ナシ(10〜12月)
芳醇(ほうじゅん)な香りが広がる洋ナシは、秋の味覚の代表として人気が高いフルーツです。旬は10〜12月で、世界中に4,000以上もの品種があるといわれています。
未熟な状態で木から収穫し、貯蔵して追熟させることにより、独特のトロッとした柔らかい食感が楽しめます。
- ラ・フランス
- 洋ナシの代名詞となっている品種で、その名の通りフランスが原産。果汁を多く含んでいて、なめらかな舌触りが特徴[30]。
- ル・レクチェ
- 「幻の洋梨」「洋梨の貴婦人」とも呼ばれている。芳醇な香りと果肉の柔らかさは、洋ナシの中でもトップクラス。主に新潟県で生産されており、旬の時期は11月下旬〜12月下旬[31]。
- ドワイエンヌ・デュ・コミス
- 明治時代初期に日本に持ち込まれた品種。強い甘味と程よい酸味が特徴で、生食におすすめ。栽培が難しく、生産量が少ない。
みかん(11〜2月)
みかんといえば冬に旬を迎えるイメージが強いですが、実は秋でも美味しく食べられます。
主な産地は、和歌山県・愛媛県・静岡県で、手で皮が剥けて食べやすいことが魅力です。
- 極早生みかん(ごくわせみかん)
- 9月中旬〜10月頃が旬で、日南早生・ゆら早生・岩崎早生といった品種が有名。皮が熟す前でも食べられる。やや酸味があるが、10月に入ると皮が黄色くなり、味も濃厚になる。
- 早生みかん(わせみかん)
- 旬の時期は11月〜12月で、日本人にもっとも親しまれているみかんの種類。甘みと酸味のバランスがちょうどよく、日本人好みの味わい。
- 中生みかん(なかてみかん)
- 12月に旬を迎える。向山温州・石地温州・川田温州など品種が名高い。
- 晩生みかん(おくてみかん)
- 12月〜1月が旬。林温州・青島温州などの品種が人気。
レモン(11〜3月)
レモンも秋を代表するフルーツで、日本国内での主な産地は広島県や愛媛県です。
最近では山形県や新潟県といった寒い地域での栽培が試みられており、さまざまな品種が楽しめるようになりました。レモンとオレンジをかけ合わせた品種も存在し、酸味が苦手な人でも食べやすいでしょう。
- ユーレカ
- 一般的なレモンの品種で、強い酸味と爽やかな香り、豊富な果汁が特徴。旬は10月から3月で、特に香りが強いものは10月から12月に出回る。
- ポンテローザ
- 旬は10月から3月頃で、サイズは通常のレモンの3〜4倍。重さは500g以上にもなり、「ジャンボレモン」とも呼ばれる。果実が大きくジューシーなため、レモネード・ソース・ジャムに向いている。
- イエローベル
- 広島県で開発され、2012年に日本で初めて登録された新品種。種が少なく、果皮は薄くて柔らかい。旬の時期は12月中旬。
秋の果物は疲れた体に優しい
秋の果物には体に優しい成分が多く含まれているという特徴があります。
例えば、柿やいちじく、りんごには食物繊維が多く含まれます。食物繊維にはお通じ改善や便秘予防が期待できるだけでなく、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整える効果もあります[32]。
柿などに多く含まれるビタミンCは、植物性食品からの鉄の吸収を促し、免疫力を高める効果があります。柿にはビタミンCのみならず、βカロテンも多く含まれているため、免疫機能の低下や老化を引き起こす活性酸素の働きを抑制する効果も期待できます[33]。
栄養素・成分 | 健康効果 |
---|---|
食物繊維 |
|
ビタミンC |
|
βカロテン |
|
このように、秋の果物には、残暑や秋の気温の変化で生じる体の不調をいたわってくれる栄養素が豊富に含まれています。旬の果物を積極的に食べて、この秋も健康に過ごしていきましょう。
秋が旬の果物のおすすめの食べ方
続いては、秋に旬を迎える果物のおいしい食べ方についても見ていきましょう。
そのまま食べる
まずは、シンプルにそのまま味わってみるのがおすすめです。
例えば、りんごや梨は洗って皮を剥き、そのままかじりついてもおいしいでしょう。果物が持つ、本来の味や風味を楽しめます。
ジャムにする
果物がたくさんあって食べきれない場合や、腐る前に消費したい場合には、ジャムやコンポートなどに加工することがおすすめです。
ジャムは、材料を煮つめるだけで簡単に作れることも魅力の一つです。以下は、さまざまな果物で応用できる一般的なジャムの作り方です。
材料
- 果物
- 砂糖:果物の半量〜8割程度(お好みで調整)
- レモン汁:果物1kgに対し大さじ1〜2程度
作り方
- 下準備
果物を洗い、皮むきや種取りなどの下処理をして、細かくカットする。 - 果物と砂糖を混ぜる
鍋で果物と砂糖を混ぜて、30分〜1時間置く。 - 煮つめる
果物から水分が出てきたら、鍋を中火にかけ、アクを取りながら煮つめる。 - レモン汁を加える
とろみがついたらレモン汁を加え、お好みの固さまでさらに煮つめる。 - 保存
ジャムが熱いうちに、煮沸消毒した瓶に入れ、蓋を閉めて冷蔵保存する。
ゼリーやケーキを作る
果物をひと味違う食べ方で楽しみたい場合には、ゼリーやケーキ、タルトなどを作るのもおすすめです。
果物の美しい色合いを活かして作ると、見た目もきれいに仕上がります。
温めて食べる
寒い地域や季節に収穫できるフルーツには、体を温める作用があるといわれています。
フルーツをそのままグリルするのはもちろん、ホットサンドの具にしたり、カットしてホットティーに入れたりするといった食べ方があります。
まとめ
秋は、ぶどう・いちじく・梨・栗・りんご・柿など、数多くの果物がおいしい旬を迎える季節です。同じ果物でも品種によって味わいや食感などが異なるため、ぜひいろいろ食べ比べてみてください。
また、そのまま食べてももちろんおいしいですが、ジャムやコンポートに加工する、ゼリーやケーキに仕立てる、あたためて食べる、などさまざまな楽しみ方があります。本記事を参考に、これまでとは違う食べ方も試してみてはいかがでしょうか。旬の果物を日々の食卓に取り入れ、秋の味覚を存分に楽しんでみてください。
- 農林水産省:
奥深いぶどうの世界 - 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会:
「たしかな事実」のあかし 「巨峰」を創った大井上康と仲間たち 〜徹底した技術開発が結実〜 - 経済産業省 東北経済産業局:
【山形県】山形おきたま産デラウエア - 岡山県:
ピオーネ - 農山漁村文化協会 ルーラル電子図書館:
農業技術辞典「キャンベル・アーリー」 - JA全農長野:
ナイアガラ - 新発田市:
しばたの魅力「生食でもお菓子でも人気の日本いちじく(蓬莱柿)」 - 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会:
イチジク 「とよみつひめ」 - Sole! にいがた:
佐渡で輝く黒いダイヤ『おぎビオレー』 - 農山漁村文化協会 ルーラル電子図書館:
農業技術辞典「イチジク」 - 熊本県農林水産部 熊本県農業情報サイト「アグリくまもと」:
Vitamin Table 〜第6回 梨のおはなし〜 - 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構:
幸水(こうすい) - 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構:
豊水(ほうすい) - 新潟市:
日本なし「新高(にいたか)」 - 鳥取県:
梨 - 福岡県農林業総合試験場:
果樹研究所「一押し旬の話題」 - 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構:
筑波(つくば) - 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構:
丹沢(たんざわ) - JA大阪北部:
栗(銀寄栗) - 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構:
石鎚(いしづち) - 岐阜県山県市:
やまなび「利平栗」 - 青森県観光交流推進部 県産物販売・輸出促進課:
青森名産「りんご」おすすめ品種図鑑!それぞれの旬と食べ方 - 一般社団法人青森県りんご対策協議会:
りんごの品種 - 農林水産省:
甘柿と渋柿(しぶがき)の違いについて教えてください。 - 鳥取県西伯郡南部町:
富有柿 - 大阪市中央卸売市場:
平核無 - 奈良県:
刀根早生柿の生い立ち - 農林水産省 農業女子PJ:
柿、甲州百目(百匁)の収穫 - 和歌山県:
柿の概要 - 農山漁村文化協会 ルーラル電子図書館:
農業技術辞典「ラ・フランス」 - 農山漁村文化協会 ルーラル電子図書館:
農業技術辞典「ル・レクチェ」 - 厚生労働省 e-ヘルスネット:
食物繊維の必要性と健康 - 厚生労働省 e-ヘルスネット:
抗酸化ビタミン
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