餅の食べ方
レシピ

お餅のおすすめの食べ方!アレンジレシピや王道・定番レシピを紹介

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日本の伝統食である「お餅」。シンプルでありながらも飽きのこない味わいは、年代を問わず多くの人々に愛されています。そんなお餅を、手軽に美味しく食べたい方は多いでしょう。

そこで今回は、「お餅の王道の食べ方・レシピ」と「簡単に調理できるお餅のアレンジレシピ」を紹介します!

お餅の王道・定番の食べ方は?

お正月の定番食材であるお餅。しかし、実際にみんなはどんな食べ方をしているのか気になる方も多いでしょう。そこでまずは、お餅の王道・定番の食べ方について見ていきましょう。

磯辺焼き

磯辺焼き

お餅の王道の食べ方として親しまれている「磯辺焼き」。醤油で煮詰めたときの良い香りと海苔との相性は抜群です。食事の際の主食としてはもちろん、小腹が減ったときのおやつとしてもぴったりです。

なお、味付けの好みとしては「シンプルな醤油派」と「甘しょっぱい砂糖醤油派」で分かれています。あなたはどちらの味付けがお好みですか?

磯辺焼きのお手軽な作り方は後述の「▼磯辺焼き:フライパンで簡単調理をご覧ください。

砂糖醤油

砂糖醤油

カリッと表面を焼き上げたお餅に、砂糖醤油をからめたシンプルな料理です。お餅の食べ方の中では、よりデザートとしての印象が強くなるかもしれません。

砂糖醤油の旨味とお餅の甘さが混ざり合うことで、病みつきの味わいに仕上がります。作り方も簡単な上、アレンジのしやすさも魅力です。

砂糖醤油のお手軽な作り方は後述の「▼砂糖醤油:トースターがおすすめをご覧ください。

きな粉餅

きな粉餅

甘いお餅がお好みなら、きな粉餅がおすすめです。相性抜群の王道コンビなので、間違いない味わいを楽しめます。

よりスイーツらしい楽しみ方をしたいなら、アイスクリームを添えて「きな粉アイス」にしてみましょう。また、バニラだけでなく、抹茶アイスも和風な味わいでよく合います。

きな粉餅のお手軽な作り方は後述の「▼きな粉:電子レンジで柔らかくをご覧ください。

あんころ餅

あんころ餅

甘いお餅は、きな粉餅のほかにあんころ餅もメジャーです。柔らかくしたお餅に小豆をまぶすだけなので、簡単に作れるのも魅力ですね。

使う小豆は、「粒あん」か「こしあん」で、お好みの方を使って作ってみましょう。

おしるこ

おしるこ

小豆好きが外せないお餅の食べ方と言えば、おしるこが該当するでしょう。汁状の小豆がお餅とよく絡まるので、小豆の甘さとお餅の食感を最大限に堪能できます。

おしるこに似た食べ方に「ぜんざい」というものもあります。関東と関西で、おしることぜんざいの定義に違いがありますが、基本的に、「こしあん」や「つぶしあん」で作ったものをおしるこ、小豆をつぶさずに作ったものをぜんざいと呼びます。

お雑煮

お雑煮

お餅だけでなく、いろんな食材も同時に味わいたいという方は、お雑煮がおすすめです。お雑煮と言えばお正月に食べるイメージが強いですが、お正月にだけ食べるものという決まりはありません。

心身ともに温まることができるお雑煮を、冬の食卓の1品に加えてみるのも良いですね。

ずんだ餅

ずんだ餅
ずんだ餅は、宮城県が発祥のお餅の食べ方です。すり潰した枝豆に砂糖や塩を混ぜたものを「ずんだ」と呼び、そのずんだをお餅に付ける食べ方です。

東北でメジャーの食べ方ですが、枝豆を用意すれば簡単に作れるので、まだ食べたことが無いという方はぜひ作ってみてください。

簡単調理!お餅の王道レシピを紹介

王道・定番の食べ方が分かったところで、次は具体的なレシピについても見てみましょう。簡単に調理できる方法をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

磯辺焼き:フライパンで簡単調理

フライパンでお餅を調理

簡単に美味しく調理できるフライパンでの磯辺焼きレシピをご紹介します。使う調理器具も少なく、後片付けも簡単です。

材料(2人分)

  • 切り餅:1~2個(50~100g)
  • 醤油:適量
  • 砂糖:適量
  • サラダ油:小さじ1

作り方

  1. フライパンを中火で熱し、サラダ油を加えて切り餅を焼く。
  2. 焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で加熱する。
  3. お餅が柔らかくなったら、砂糖と醤油を混ぜ合わせたものを加えて、弱火で煮からめる。
  4. 味が馴染んだら火から下ろす。
  5. お餅に海苔を巻き、お皿に盛り付ける。

砂糖醤油:トースターがおすすめ

トースターでお餅を調理

自宅でお餅を焼くなら、トースターを使うのが一番お手軽でおすすめです。外はカリッ、中はふっくらとした食感を楽しめます。こんがりとした焼き目を付ければ、香ばしさも加わってより美味しく仕上がります。

材料(2人分)

  • 切り餅:1~2個(50~100g)
  • 醤油:適量
  • 砂糖:適量

作り方

  1. トースターでお餅を焼く。
  2. お餅を焼いている間に砂糖と醤油を混ぜ合わせる。
  3. 餅が膨らんで焼き色がついたら取り出す。
  4. 焼きたての餅に「2」の調味料をからめて完成。

きな粉餅:電子レンジで柔らかく

電子レンジでお餅を調理

トースターやフライパンもお手軽ですが、お餅を柔らかく仕上げたいなら電子レンジを利用しましょう。きな粉餅の場合は、焦げがないほうがおいしく仕上がるため、この方法がおすすめです。

材料(2人分)

  • 切り餅:1~2個(50~100g)
  • きな粉:適量
  • 砂糖:適量

作り方

  1. 丸餅を耐熱ボウルに入れ、被る程度の水を加える。
  2. ラップせず、電子レンジで2分30秒(600W)加熱し、柔らかくする。
  3. バットにきな粉と砂糖を入れ、よく混ぜる。
  4. 水気を取った丸餅に「3」のきな粉をまぶす。
  5. お皿に盛り付けて完成。

くらひろ流!お餅のアレンジレシピ3選

定番の食べ方以外にも、お餅を美味しく調理する方法はたくさんあります!ここからは、 いつもとは一味違う、お餅のアレンジレシピを3種類ご紹介します。

黒豆ココナッツミルクぜんざい

黒豆ココナッツミルクぜんざい

お餅を使ったお手軽スイーツです。和風な黒豆にとぜんざいに、ココナッツミルクや牛乳を加えて風味をプラス。レモン汁やキウイの酸味が、甘さを引き立ててくれます。お茶やコーヒーとよく合うのもポイントです。

「黒豆ココナッツミルクぜんざい」のレシピはこちら

お餅×じゃがいものガレット

お餅とじゃがいもは相性抜群です。ガレットにして、おかずやおやつにしてみましょう。カリッと焼き上げることで、じゃがいもとお餅の甘さが際立ち、美味しく仕上がります。

材料(2人分)

  • じゃがいも:3個
  • 切り餅:1~2個(50~100g)
  • 片栗粉:大さじ1
  • 塩:小さじ1/4(2g)程度

作り方

  1. じゃがいもを千切りにする。
  2. 餅を4mm程度の厚さに切る。
  3. じゃがいもと塩、片栗粉を混ぜ合わせる。
  4. フライパンに油を引き、半量のじゃがいもを広げるように敷く。
  5. じゃがいもの上にお餅を乗せ、その上に残りのじゃがいもを被せる。
  6. きつね色になるまで中火で焼き、ひっくり返して裏も同様に焼く。
  7. 食べやすいように切り込みを入れて完成。

おつまみにぴったり!餅ベーコン

居酒屋でもよく見かける餅ベーコンです。甘辛のタレとチーズが溶け合う一品。お酒によく合う味わいで、おつまみにぴったりです。もちろん、おかずとしても優秀。お餅が余っているときなどに、ぜひ作ってみましょう。

材料(2人分)

  • 切り餅: 4個(200g)
  • ハーフベーコン: 8枚
  • スライスチーズ: 4枚
  • サラダ油: 小さじ1
  • (A) 醤油, 酒, みりん, 砂糖: 各小さじ1

作り方

  1. 切り餅を縦半分に切り、棒状にする。
  2. スライスチーズは半分に切り、ハーフベーコンの上に乗せる。
  3. お餅を1個乗せて巻き、餅とベーコンのロールを作る。
  4. フライパンでサラダ油を熱し、餅とベーコンのロールを入れる。
  5. 中火で両面に焼き色がつくまで焼く。
  6. 焼き色がついたら蓋をし、餅が柔らかくなるまでやや弱めの中火で2〜3分間蒸す。
  7. (A)を加えて煮ながらからめる。

まとめ

お餅は焼いて食べるだけでも美味しいですが、少しの工夫をすることで、より美味しさが引き立ちます。この記事で紹介したレシピはどれも簡単に調理できるものなので、ぜひ実践してみてください!

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