子育て

室内遊びのアイデア23選!幼児から小学生が家で楽しめる遊び方を紹介

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梅雨の時期や台風、雪が増える季節など、天候によって、室内で子どもに遊ばせなければならないことがありますよね。しかし、「室内遊びだとどうしてもゲームや動画観賞になってしまう」「レパートリーが少なくてすぐ飽きてしまう」などで頭を悩ませているお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、未就園児から小学生の子どもを対象に、室内遊びのアイデアを運動・知育・工作などのジャンルごとに紹介します。

【道具不要】体を動かす室内遊び3選

室内にいる時間が長くなると、テレビや動画を観てばかりで運動不足になりがちです。いつも元気いっぱいの子どもは、体を動かさないとストレスが溜まりイライラしてしまう可能性もあります。

そのようなときにおすすめの、体を動かせる室内遊びを3つご紹介します。道具が不要なので思い立ったらすぐに遊べます。ルールが単純なので幼児にもおすすめです。

かくれんぼ

昔から定番の遊びであるかくれんぼは、2人以上いればすぐに始められます。ルールが簡単で道具もいらないので、小さい子にもおすすめの遊びです。

まず、子どもか保護者のどちらかが部屋の中に隠れて、もう一人が探します。見つけられたら、役を交代しましょう。小さな子どもが保護者と離れるのを怖がる場合には、ぬいぐるみや人形を隠れ役にして、親子で一緒に探すというかくれんぼにするのもおすすめです。

また、保護者が目を離した隙に子どもが思わぬ行動をして、怪我をしてしまうこともあるため、隠れる範囲を決めるなどして気をつけましょう。

かくれんぼ

宝探し

宝探しはおもちゃやお菓子を宝物に見立て、室内のどこかに隠して探し出す遊びです。保護者と子どもで探す役を交代すると、繰り返し遊ぶことができます。

ルールが簡単で、隠し方次第で難易度を変えられるため、就園前の小さな子どもでも楽しめます。子どもと一緒に行動でき、家族の目が届く遊びのため、思わぬ事故や怪我の心配を減らせます。

5mおしり走

5mおしり走は、手足を使わずおしりだけで前進する運動要素を含んだ遊びです。座った状態で行うため、走る音が響かず下の階の住人の迷惑になりにくいのが特徴。また、スピードが出ないため、子どもが怪我をしたり、物を壊したりしてしまう心配が少ない点もメリットです。

もしきょうだいがいるなら、レースをしてみるとより楽しむことができるでしょう。

【道具あり】体を動かす室内遊び3選

ここでは、道具を使用して体を動かす室内遊びを3つご紹介します。道具が必要とはいっても、大掛かりな道具は必要ありません。家にある物を工夫して使うため、運動と工作の両方を楽しめますよ。

風船遊び

風船は柔らかい素材でできているため、0歳児から小学生まで、幅広い年齢層の子どもが遊べます。割れてしまった場合にも、大きな音は鳴りますが、怪我をする心配はあまりありません。ただし、割れた風船を子どもが誤飲してしまわないように注意が必要です。割れた風船はすぐに捨て、子どもが触らないようにしましょう。

0歳児には風船プールや風船クッションのように、動きが少ないものがおすすめです。歩くことができる幼児以上なら、室内で風船をポンポンと浮かせたり、遠くに飛ばしたりすることで身体を動かすことの楽しさも学べるでしょう。

風船遊び

新聞紙遊び

何でも口に入れてしまう幼児期が過ぎた2歳くらいの子どもから、新聞紙を使った遊びを楽しむことができます。新聞紙は紙質が柔らかいため安全に遊べるのが特徴です。

遊び方もバラバラに破いたり、丸めてボールのような形にしてキャッチボールをしたりと、さまざまなものがあります。使った新聞紙を片付けるところまでを遊びに取り入れると、最後まで楽しく遊べます。

新聞紙遊び

テーブルで卓球

おもちゃ屋さんや100円均一では、室内で遊べる卓球セットが販売されています。卓球セットとは、ラケットとネット、卓球の玉がセットになっており、家のテーブルにネットを設置することで簡単に家族と卓球が楽しめるおもちゃです。室内で身体を動かすだけでなく、スポーツへの興味を養うこともできるでしょう。

卓球

おもちゃを使う室内遊び4選

ここからは、おもちゃを使ったお部屋遊びのアイデアについて紹介します。おもちゃには、思考能力を養う知育玩具や、キャラクターのおもちゃ、昔ながらのものやぬいぐるみなど多くの種類があります。子どもの性格や月齢に合うものを選ぶのがおすすめです。

気に入ったものをすべて購入するのはお金や収納スペースの面で大変ですが、それらのお悩みを解消してくれる「おもちゃのサブスク」についても、この章で紹介します。

ブロック遊び

ブロック遊びは組み立てて楽しむことはもちろん、乗り物などを作り、それを使って遊ぶこともできます。子どもが考えながら手を動かすため、知育玩具として大きな効果を発揮します。また、ブロック遊びには決まった遊び方がなく自由度が高いため、「正解のない問題に取り組む力」や「向上心」を育めるでしょう。

室内で遊べるおもちゃのため比較的安全ではありますが、子どもが飲み込んでしまったり、踏んで怪我をしてしまったりしないように、小さいうちは家族の目が届くところで遊ばせることが必要です。

ブロック遊び

昔ながらのおもちゃ(けん玉・コマなど)

けん玉・コマ・お手玉・だるま落としなど、昔ながらのおもちゃで遊ばせてみてもいいでしょう。現代ではゲームやスマホなどの電子機器が遊びの中心になっていますが、昔ながらのおもちゃも子どもたちにとっては新鮮で面白く感じられますし、日本の伝統文化を学ぶことにもつながります。

祖父母と一緒に住んでいる家族なら、おじいちゃんやおばあちゃんに遊び方を教わってみることもおすすめです。

けん玉

おままごと

おままごとは、おもちゃの包丁や食べ物などのおままごとセットを使って、家族の真似をするというごっこ遊びです。小さな頃は人形やぬいぐるみを家族に見立てて遊んだり、父親や母親を交えて遊んだりということが一般的ですが、少し大きくなってくると友達を相手にすることもできるため、社交性を身につけるのにも役立ちます。

おままごと

知育玩具(パズルなど)

パズルやブロックなどは工夫していろいろな組み合わせを考えることができる知育玩具です。パズルは、いきなりピースが多いものを与えてしまうと難易度が高いため、はじめは少ないピース数のものを与えるとよいでしょう。ブロックには平面や立体などさまざまな形のものがあり、空間把握能力やものづくりへの興味を養うことにも役立ちます。

パズル、ブロックともにそれぞれのパーツが小さいため、家の中でなくしてしまわないように気を付けましょう。また、小さい子どもの場合は誤飲の危険性もあります。対象年齢に合ったパズル、ブロックを選び、使用する際は必ず保護者が見守るようにしましょう。

知育玩具

お気に入りのおもちゃは、子どもの成長に伴い変わっていきます。そのため、使用期間が短いおもちゃを購入しているとお金もかかり、家の中のおもちゃの数も増えて片付けが大変になってしまうことも。

そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、おもちゃのサブスクサービスを利用すること。おもちゃのサブスクとは、月額費を払っておもちゃをレンタルできるサービスです。おもちゃを都度購入する必要がなくなるほか、使わなくなったおもちゃを返却できるため、収納スペースを空けられることがうれしいポイントです。

中でも「トイサブ!」は、知育おもちゃサブスクリプション会員登録者数NO.1(※1)で、継続率97%のサービスです。月額3,674円(税込)で、知育のプロであるおもちゃプランナーが子どもの成長や興味に合わせて選定した定価総額15,000円以上のおもちゃがご自宅に届きます(※2)。各おもちゃの遊び方を解説するシートもつくので安心です。

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※1:TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ(2022年8月時点)[1]
※2:2023年5月時点でのサービス内容

【幼児向け】室内でできるゲーム2選

幼児になると少しずつ簡単なルールを理解できるようになり、家族や友達と一緒に簡単なゲームを楽しめるため、遊びのバリエーションが大きく増えます。幼児から大人まで、家族みんなで楽しめる室内で遊べるゲームを2つ紹介します。

かるた

3歳ごろの子どもは、さまざまな言葉の意味を覚え始め、少しずつひらがなを読めるようになっていきます。そんな幼児期の子どもにぴったりの遊びがかるたです。

かるたは古くから日本に伝わるカードゲームですが、現在はさまざまなキャラクターの商品が販売されています。室内で楽しく遊びながら、文字を覚えることにも役立つため、子どもの成長を感じることや、家族みんなで幸せなひとときを過ごすことにも役立ちます。

カルタ

神経衰弱

神経衰弱は、トランプを裏返して並べ、めくった2枚のカードに書かれた数字が同じならカードをもらえるゲームです。裏返しのカードがなくなるまで続けて、最後に手持ちのカードが多い人が勝ちます。ほかの人がカードを表にした時に、何の数字がどこにあったのかを記憶しておく必要があるため、トランプの枚数が多いほうが難易度は高くなります。

文字が読めなくてもカードのマークが分かればプレイできるため、子どもから大人まで、家族みんなで遊べます。

神経衰弱

【小学生向け】室内でできるゲーム4選

小学生になると、今まで使っていたおもちゃから、スマホやテレビ、電子ゲームに興味が移ってしまう場合があります。しかし、より複雑な内容への理解ができるようになるため、家族や友人と昔から人気のあるゲームで遊ぶこともおすすめです。カードゲームやボードゲームで大人に勝てれば、自信にもつながるでしょう。

カードゲーム(トランプ・UNOなど)

トランプは幼児なら神経衰弱やぶたのしっぽなど、簡単なルールのものがおすすめですが、小学生になったら七並べやババ抜き、大富豪などの複雑なルールのカードゲームも楽しめるようになります。

高学年になる頃にはUNOでも遊べるようになり、学校のお楽しみ会や修学旅行などで楽しむこともできます。カードゲームはさまざまな場面で遊ばれるため、休みの日や雨の日に、家族で練習をしてもよいでしょう。

カードゲーム

ボードゲーム(人生ゲームなど)

人生ゲームやすごろくのようなアナログゲームは、今も人気があります。ボードゲームにはさまざまなものがありますが、人生ゲームやすごろくはルーレットやさいころを回して出た目に応じたマスを進み、止まったマスの指示に従うというものです。

2人から5、6人でプレイできるため、家族や友達とも一緒に遊べることが特徴です。ルールや指示の内容を理解できるようになる小学生以上から大人まで、幅広い年齢におすすめです。

ボードゲーム

将棋・囲碁・オセロ・チェス

将棋・囲碁・オセロ・チェスは室内で遊ぶテーブルゲームの代表格で、昔ながらのゲームです。プロとして活躍している人もおり、現代でも人気があります。勝つためには相手が次にしたい行動を読んだり、盤面を記憶したり、相手の手に対応する複数の手を想像したりする必要があるため、集中力や思考力が鍛えられます。

周囲にルールを知っている人がいない場合は、アプリを使ってルールを覚えたり、練習したりすることもできます。子ども向けのルールブックや、駒の進む方向がわかりやすく矢印で書かれているものもありますので、低学年の場合はそういったものを選ぶといいでしょう。

チェスをする親子

TVゲーム・スマホゲーム

TVゲームやスマホゲームはできればやらせたくない、禁止したいと考える保護者もいるでしょう。しかし、スマホゲームやTVゲームは使い方によっては知育玩具としても使うことができます。

前述したボードゲームのTVゲーム・スマホゲーム版や、体を動かせるフィットネス系のゲームもあるため、一度取り入れてみてはいかがでしょうか。家族みんなでプレイできるものなら、会話も弾みますよ。

ものづくりをする室内遊び4選

ここでは、ものづくりをする室内遊びについて解説します。ものづくりは、子どもの想像力を養うのに効果的です。工作や折り紙などは、完成形をイメージして手を動かすため、どのようにすれば作りたいものが完成するかという思考が形成できます。

ただし、はさみやカッター、アイロンなどを使用することもあるため、慣れないうちは家族の目の届く範囲で行いましょう。

折り紙 (対象年齢0歳~)

折り紙はコンビニや100円均一など様々な場所で販売されており、思いついたらすぐに購入し遊べるのが特徴です。綺麗な色がついた色紙も多いため、子どもが楽しく遊ぶことができるでしょう。

折り紙は決まった形に折る必要もないため、赤ちゃんでも遊ぶことができます。ある程度大きくなった子どもには、折り紙の本などを見て、手順に沿っていろいろな形を作るのもおすすめです。近年ではYouTubeでわかりやすく解説している動画もあるため、ぜひ参考にしてください。

たくさん折って慣れてきたら、好きなキャラクターの形や動物、恐竜などに挑戦して難易度を高められるため、小さな子どもから大人まで幅広く遊べます。

折り紙を折る子供

お絵描き (対象年齢1歳~)

お絵描きは、子どもの表現力や想像力、色彩感覚を養うのに役立ちます。小さな子どもには、まず白・黒・三原色(赤・青・黄)のクレヨンやペンを用意してあげるとよいでしょう。大きくなり、お絵描きに慣れてきたら、少しずつ色の種類を増やします。絵を描くことが苦手という子どもには、塗り絵もおすすめです。塗り絵はキャラクターがついた本なども多いため、子どもは興味を持ちやすいでしょう。

ただし、室内で行うため汚れてもよい服装や紙を下に引くなどの対策を行いましょう。汚れてしまった場合には、家族と一緒に掃除をすることで片付けの重要性を伝えてもいいかもしれません。

お絵描き

工作(対象年齢3歳~)

工作は、子どもの想像力を育てるためにピッタリの遊びです。段ボール・割り箸・ストロー・ペットボトル・発泡トレイ・トイレットペーパーの芯など、家の中にある不用品を使って創作すると、材料費がかからないこともメリットです。工作の本やYouTube動画などで作品の作り方を見て、参考にするのもよいでしょう。

自由に工作を楽しむことで、創意工夫を凝らして、自分の想像を実現するという能力が身に付きます。工作で作ったものを使って遊ぶこともできるため、1日中室内で過ごしていても、飽きずに楽しめます。

工作をする子供

手芸・アクセサリー作り (対象年齢6歳~)

小学校になり、少しずつおもちゃで遊ぶ機会が少なくなってきた子どもには、手芸やアクセサリー作りもおすすめです。特に女の子はアクセサリー作りに興味を示しやすい傾向があります。

裁縫が苦手・難しいと感じている子どもには、アクアビーズやプラバンなどでオリジナルのキーホルダーを作り、カバンに付けるなどの楽しみ方もあります。

手芸・アクセサリー作り

その他の室内遊び3選

これまで紹介してきた室内遊びの他にも、知っておくと便利な遊びがたくさんあります。以下で紹介するものは、道具を準備する必要がないため、いつでもどこでも楽しめてとても便利です。場所を問わずにできるため、覚えておくと、車での長時間移動の際などに暇つぶしとして役立ちます。

言葉を使った遊び(しりとりなど)

3歳頃になると言葉でコミュニケーションを取れるようになり、想像力がついてくるため、さらに語彙を増やせるような言葉遊びがおすすめです。しりとりや早口言葉などの言葉遊びは、道具や準備が不要で手軽な遊びです。年齢に応じて、アレンジを加え難易度を上げることもできます。家族でするときには、子どもでも理解しやすい簡単な言葉を使ってあげるとよいでしょう。

手を使った遊び(指スマなど)

手を使ったゲームにはさまざまなものがあります。特に「指スマ」「いっせーので」「いっせーのせ」などと呼ばれる、立っている指の本数を当てる遊びは、室内で誰とでも手軽に楽しめます。相手の表情を読んだり、拳の動きを観察したりして、心理戦を楽しみましょう。

手遊びをする子供

楽器をひく

1歳くらいの小さな子どもでも演奏を楽しめる楽器として、鈴、タンバリン、カスタネット、トライアングルなどがあります。好きな音楽に合わせて、音を鳴らしながら動くことで、表現力やリズム感を養うことができます。上手く扱えるようになったら、家族や友達の前で演奏をしてもよいでしょう。

なお、大きな音が出る楽器は、近所の迷惑にならないように気を付けてください。

楽器

まとめ

今回ご紹介したとおり、室内での遊びは数多くあります。同じ室内遊びでも使用する道具を変えてみたり、ルールを少し変えたりすることで、新鮮に感じたり、子どもの成長に合わせて難易度を上げることもできるでしょう。

言葉遊びや手遊びなどの道具の要らない遊びは、雨の日以外でも待ち時間やちょっとした時間の気分転換に楽しむことができます。工作やお絵描きの作品を写真に残したり、SNSに投稿して作品を見せ合ったりするのも新しい楽しみ方です。

保護者も一緒に、室内遊びを通して、外出できない日も楽しい時間を過ごしましょう。

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