気になる足の冷え。レッグウェアや温活グッズを活用して、足元を温めよう!

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寒い冬だけでなく、冷房の効いた室内など年間を通して足の冷えに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。今回は簡単に日常生活に取り入れられる対策として、冷え取り靴下や足温器などの足元用温活グッズをご紹介します。冷えがひどくなる前にしっかりと対策を行なって、健康な体づくりを心がけましょう。

気になる足の冷え。レッグウェアや温活グッズを活用して、足元を温めよう!

気になる足の冷え。レッグウェアや温活グッズを活用して、足元を温めよう!
足だけを重点的に、効果的に温めたいときはどんな方法がよいのでしょうか。靴下やルームシューズを履く、暖房の温風を足元に当てるなど、すぐにできる方法を取る人も多いでしょう。冷えの程度にもよりますが、様々な素材、機能のレッグウェアがあり、靴下などを履いたうえでさらに温かさをプラスする温活グッズもあります。
まずはどんな温活グッズがあるのか、それによってどのように足を温められるのかを知り、自分の症状や体質に合ったものを選びましょう。この記事では気軽に取り入れられるレッグウェアや温活グッズ、温冷交互浴などの冷え対策をご紹介します。

足元の冷えに悩まされている人は多い

足元の冷えに悩まされている人は多い
冷え症の人はもちろん、日常的ではなくてもたまに手足の冷えを感じるという人は少なくないでしょう。血液を送り出す心臓から遠い足元は特に冷えやすく、足元の冷えが続くと全身の血行不良やむくみにつながる場合もあります。
厚生労働省の調査による性別、年齢別の症状を一例にすると、幅広い年代で手足の冷えを感じる人が多くいることがわかります。男性、女性ともに70歳を超えると手足の冷えを感じる人が各段に増え、どの年代をとっても男性より女性の方が冷えを感じやすい傾向にあるようです。
手足の冷えは性別、年齢問わず誰でも感じる症状のひとつであり、とくに女性は冷えに悩んでいる人が多くいます。寒い冬の時期に加え、冷房の効いた室内で過ごす夏の時期も含めると一年中冷え対策が必要です。全身を温め、健康を維持するためにも足元をしっかりと温めましょう。
参照:厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」

まずはレッグウェアやルームシューズで温めよう

足まずはレッグウェアやルームシューズで温めよう
ここからは、足元の冷えを和らげるのにおすすめのレッグウェアやルームシューズをご紹介します。自分が取り入れやすいアイテムを見つけて、日々の冷え改善に役立ててみてください。

靴下・レッグウォーマー

靴下やレッグウォーマーは日常的に履けるアイテムのひとつ。冷えの改善に効果的な構造、機能の商品もあり、種類が豊富なため自分に合ったものを見つけやすいのも魅力です。素材は季節や、自分の肌に合うものを選ぶことが大切。冬はウールなどの温かみのある天然素材を中心に、それ以外の季節は吸湿性のいいシルクやコットンもおすすめです。つま先用のインナーソックスやふくらはぎを温めるレッグウォーマーなど、冷えが気になる部位を重点的に温めるアイテムも便利。寒さが厳しい冬はレッグウォーマーと靴下、それ以外の季節は薄手のインナーソックスを活用するのもいいでしょう。
自分の足に合うことは大前提として、締め付けの少ない余裕のあるサイズだとより快適に使えますよ。靴下やレッグウォーマーはおしゃれなデザインも多いため、コーディネートを楽しみながら気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

桐灰化学 足の冷えない不思議な靴下 つま先インナーソックス ブラック フリーサイズ

桐灰化学 足の冷えない不思議な靴下 つま先インナーソックス ブラック フリーサイズ

1本1本に空気を含む「断熱エアヒート繊維®」を使用したインナーソックス。1mmほどの薄手で靴下に重ねても邪魔になりにくく、季節を問わず履くことができます。
とくにつま先が冷えやすい人におすすめで、靴下を2枚履きするよりも締め付けが少なく、つま先を部分的に温められるのがメリット。気軽に履けて、靴下を重ねて冷えを改善したい人にもぴったりです。

ゆったりあったかアンゴラ足首ソックス グレー ロング

ゆったりあったかアンゴラ足首ソックス グレー ロング

足首からふくらはぎまでを温めるレッグウォーマーも持っておきたいアイテムのひとつ。外側の生地に動物繊維のアンゴラとウール、内側に肌触りがなめらかなシルクを採用しています。全長は36cmで、ふくらはぎの適応サイズは25cmから40cmほど。室内でも屋外でもおしゃれに履けるシンプルなデザインのレッグウォーマーです。

スリッパ・ルームシューズ

室内の冷え対策として、靴下などに加えてスリッパやルームシューズを履くのもおすすめ。フローリングなど床からの冷えを伝わりにくくしてくれます。靴下と同様におしゃれなデザインが多く展開されているのも魅力。
また、履き心地や動きやすさ、季節によっては蒸れにくさも重要なポイントです。スリッパやルームシューズは素材も多様で、ボアやムートン、タオル地など季節に適したものを持っておくと良いでしょう。足元を守り、家で過ごす時間をより快適にしてくれる室内履きを見つけましょう。

サンコー どこでも床暖USBあったかスリッパ TK-WSP-21-B

サンコー どこでも床暖USBあったかスリッパ TK-WSP-21-B

機能性の高い日用品を展開するサンコーのあったかスリッパ。足底に2つのヒーターを内蔵しているのが特徴で、最大で51℃まで温度が上がる構造です。左右それぞれで3段階に温度を調節でき、給電方法は別売りのモバイルバッテリーとUSB-ACアダプターの2パターン。それぞれのケーブルが付属品として含まれています。例えば10,000mAhのモバイルバッテリーの場合、51℃のモードでも10時間ほど連続で使用可能。中のヒーターは取り外せるため手洗いも可能で、衛生的に使えるのも嬉しいポイントです。
冬に適した極厚のボア素材で、内側も温かいフリース素材を使用。スリッパの裏は全面滑り止め加工が施されています。男女兼用のフリーサイズで最大28cmまで対応。機能性が高く、とにかく温かい肌触りのスリッパを探している人におすすめです。

足元用温活グッズを活用しよう

足元用温活グッズを活用しよう
レッグウェアやルームシューズを身に着けることに加えて、カイロや湯たんぽなどの温活グッズもおすすめです。とくに冷えが気になるという方は、レッグウェアやルームシューズと併用してみるのもよいでしょう。肌に直接触れない温活グッズもあるため、敏感肌の人もぜひ取り入れてみてください。

カイロ

持ち運びできる防寒グッズとして定番のカイロは、コンビニやスーパーなどで手軽に購入でき、サイズも豊富です。手に入りやすいからこそ、手足など体の部位に適したサイズ、仕様のカイロを選んで貼ることが大切。なんとなく貼るのではなく、足裏やひざ裏など貼る位置を意識することでより効率的に温めることができますよ。
保温効果が持続する時間も重要です。目安の時間を確認し、使用シーンに合ったものを選びましょう。また、カイロを直接肌に貼ったり長時間貼りっぱなしにしたりすると低温やけどになる場合もあるため、貼り方や使い方には十分に注意しましょう。

オンパックス 貼るくつ下用 くつ専用カイロ 黒 9時間 5足入 部位別カイロ

オンパックス 貼るくつ下用 くつ専用カイロ 黒 9時間 5足入 部位別カイロ

こちらは靴専用の靴下に張るタイプのカイロです。つま先に貼るのに適した幅7cm、長さ9.5cmのサイズで、薄手でずれにくいのも魅力。5足分入ったパックで、個包装のため外出時に必要な分を持ち歩きやすいのも便利です。平均温度36℃、最高温度43℃の心地いい温度をキープし、保温効果の持続時間は9時間ほど。足元の冷えを和らげるだけでなく、消臭剤を配合しているため臭いをブロックしてくれます。体が温まりにくいときや寒さの厳しい時期に活用してみてください。
※必ず靴の中で使用してください。仕様よりも高温になるおそれがあります。

湯たんぽ・フットウォーマー

室内の温活グッズとして、湯たんぽやフットウォーマーも候補に入れましょう。布団がなかなか温まらない冬の時期は、寝る前に湯たんぽを置いておくと快適です。湯たんぽといっても昔ながらのお湯を入れるタイプや電子レンジで温めるもの、充電式と様々な種類があります。カイロと同様に、湯たんぽも長時間同じ場所に当てていると低温やけどになる可能性があるので注意しましょう。

フットウォーマーはクッションにポケットが付いたデザインが特徴で、ポケットに足を入れて温めるアイテムです。足を保護することに加え、床からの冷えを和らげるのにも効果的。使用前にコンセントに挿して熱を蓄える蓄熱式や、モバイルバッテリーやコンセントに接続しながら使う給電式などがあり、家でのリモートワークや学習時間にぴったりです。特に、小型のものはオフィスで使うのもおすすめです。おしゃれな柄やカラーなど、デザインにこだわって選ぶのもいいですね。

蓄熱式 湯たんぽ nuku2 ぬくぬく フットウォーマー EWT-2147

蓄熱式 湯たんぽ nuku2 ぬくぬく フットウォーマー EWT-2147

ひつじやうさぎなどのかわいい動物モチーフが特徴の湯たんぽ。お湯の入れ替えが不要な蓄熱式で、コードレスなのも使いやすいポイントです。事前に15分ほどコンセントにつないでおけば、最長8時間使用可能。寝る少し前に布団に入れておくだけで、じんわりと温かい空気が足元を包んでくれます。布団などに入れる湯たんぽとしてはもちろん、足を入れられるポケットが付いているのでフットウォーマーとしても活躍。ふわふわの触り心地も魅力で、クッションとしてベッドやソファに置いてもかわいいデザインです。家にあると嬉しい雑貨のひとつとしてプレゼントするのもいいでしょう。

フットウォーマー オーラ岩盤 もちぽか足岩盤浴クッション

フットウォーマー オーラ岩盤 もちぽか足岩盤浴クッション

電気を使わず、体温を蓄熱して足元を温めるクッションです。蓄熱性の高い繊維が中材として使われており、自然な温かさを味わえるのが魅力。もちもちとした質感の生地を使用し、フットウォーマーとしてだけでなく、腰当てやひざ上のクッションとしても活用できます。幅34cm、奥行38cmのサイズで、電源も不要なのでオフィスで使うのもいいでしょう。優しい色味のピンクとグレーの組み合わせがかわいいフットウォーマーです。

足元ヒーター

家でのリモートワークや学習時間を快適に過ごすためには、手足の冷え対策をすることが大切です。コンパクトな足元ヒーターは取り入れしやすく、エアコンの部屋で足元だけ寒いときも活躍しますよ。家の中で移動しやすく、寝室やキッチン、トイレや洗面所などに持ち運んで使えるのもメリット。サブの暖房器具として持っておくと、ちょっとしたときに気軽に使えて便利です。扱いやすいサイズや重量、人感センサー付きなどの機能にも注目して選んでみましょう。

シロカ siroca ファンヒーター 人感センサー付き 足元ヒーター まめポカ SH-T131

シロカ siroca ファンヒーター 人感センサー付き 足元ヒーター まめポカ SH-T1317

ナチュラルでおしゃれなデザインの生活家電を手がけるシロカのファンヒーターです。幅19cm、高さ27cmほどのサイズで持ち運びに便利な取っ手が背面に付いています。
温度調節は5℃から30℃まで可能で、周囲の温度が設定温度と同じになると温風運転を停止し、下がると自動で運転を再開します。人感センサーを搭載しているのも特徴で、消し忘れや無駄な電力消費の心配もありません。
そのほか、転倒や振動を検知して自動停止する機能を搭載しているため万が一子供やペットが倒してしまったときも安心。拭き掃除がしやすいフラットなデザインで、お手入れしやすいのもおすすめポイントです。

トップランド コンパクトセラミックヒーター 300W SCCH400-WT

トップランド コンパクトセラミックヒーター 300W SCCH400-WT

角度調節ができ、足元はもちろん手元などを温めるのにも便利なトップランドのセラミックヒーター。温風の強さは3段階で調節できます。幅12cm弱、高さ10cmほどのコンパクトサイズで、重量も約820gと軽量なため持ち運びしやすいのも魅力。人感センサー付きで、人通りがなくなると自動で電源が切れるため消し忘れも防げますよ。
転倒時も自動で電源が切れる仕様で、足元ヒーターとして高い機能性を誇る一台です。

フットバスで温冷交互浴もおすすめ

一フットバスで温冷交互浴もおすすめ
ルームシューズやレッグウェア、温活グッズのほか、日頃の冷え対策として温冷交互浴もおすすめです。温冷交互浴の手順とアイテムをご紹介するので、行ったことがない人はぜひ参考にしてください。

温冷交互浴の行い方

温冷交互浴は、3分程度の温水入浴と数十秒から1分程度の冷水入浴を交互に行う入浴法のこと。温冷交互浴によって抹消血管が広がり、血の巡りがよくなるため疲労回復に大きな効果が期待できます。とくに足湯による温冷交互浴は、家で気軽にできる冷え対策としておすすめです。足裏マッサージをした後のように足がぽかぽかした状態になりますよ。温冷交互浴の理想の温度は、温水は38℃以上、冷水は25℃以下で、はじめは3回程度、慣れてきたら5回ほど繰り返すのがいいでしょう。

監修:サウナ・スパ健康アドバイザー 茂木大地

折りたたみ 足湯 バケツ ASHI湯 洗い桶

折りたたみ 足湯 バケツ ASHI湯 洗い桶

足の温冷交互浴に便利な折りたたみ式の足浴バケツです。幅約46cm、高さ約20cmほどのサイズで、折りたたむと約6cmほどの高さまで縮められます。使わないときは立てかけたり、フックなどに掛けたりして収納可能。やわらかいポリプロピレンを使用し、底面に足裏のツボがデザインされているのも特徴です。
足湯に限らずアイシングや洗濯をするアイテムとしても活躍。鮮やかなピンクと爽やかなグリーンの2色展開で、ちょっとしたときに手早く使える一品です。

▼足の冷えを改善して健康な体をキープしよう

血行をよくするためには冷えやすい足元をしっかりと温めることが大切。足元を温められるアイテムには様々な種類があり、今回ご紹介したルームシューズやレッグウェア、温活グッズは気軽に取り入れられるものの一例です。外出時の冷えが気になるなら靴下やカイロ、室内での冷え対策を強化するならヒーターやフットバスもおすすめ。自分の症状や体質に適した温活グッズや家電を選んで、足元を温かく保ちましょう。

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